往生際が悪いのは民主党や反トランプの方だ!
おはようございます みなさん
全米の主要マスコミや世界中のメディアのほとんどが
次期大統領はバイデンだと決定づけています
しかし
トランプ大統領はまだ戦っています
大統領の地位にそこまで固執しているのか
いや
そうではないのです
昨日のブログに載せたように
アメリカの大統領は他国の介入による
不正で選ばれるわけには行かないから戦っているのです
それは
郵便投票が以前から不正に繋がることが分かっていました
それを押し切って郵便投票を進めたのは民主党です
実際に中国から大量の郵便投票用紙が持ち込まれています
この郵便投票用紙は正規の物と明らかに違います
それは透かし印刷が施されていないのです
さらに
ドミニオン社のサーバーが不正をしたことが明らかになっています
現にミシガン州の最高裁がそれを認めています
そして
監視カメラに映し出された不正の現場の状況や
3000人を超える不正があったことを訴える
宣誓供述書があります
不正の証拠は山のようにあります
それを主要メディアが黙殺して
表向きの選挙人の数字を数えて
バイデンの勝利と勝手に決めつけているだけです
それを鵜呑みにして
世界各国のメディアも報道し
認めさせようと既成事実化しようとしています
アメリカの大統領は主要メディアが決めるものではありません
アメリカ連邦議会が決めるものであり
現在議会に全米各州の選挙人の投票用紙が集められています

しかし
ここで事実を伝えるならば
選挙人が重複する州が7州あります
その票も受け付けられ入っているのです
その7州は
アリゾナ
ジョージア
ネバダ
ニューメキシコ
ミシガン
ペンシルべニア
ウィスコンシン
です
これらの州は
トランプ大統領を支持する議会が選んだ選挙人の票が入っています
ですから
この7州は
州が選んだ選挙人と
議会が選んだ選挙人が重複して存在するのです
となると
アメリカの連邦議会はどのような解釈をし
どのような決定を下すのか
アメリカ合衆国の憲法には最終的に州議会が選挙人を決定する
とあるようです
実際に
1960年のニクソンとケネディの大統領選挙では
ハワイ州において数百票の僅差でニクソンが勝利していましたが
民主党選挙人団がケネディに投票してひっくり返しています
そして
その大統領を決める選挙人の票の開票日が
来年2021年1月6日です
その日に開票作業が行われ
その結果を承認し発表するのがペンス副大統領です
この時が歴史的瞬間となります
ペンス副大統領が認めるかどうかで決まります
今現在1名の下院議員がこの選挙に不服を申し立てています
さらに上院議員からも一人不服を申し立てる議員がいたら
バイデンは大統領にはなれません
この来年の1月6日が正念場です
今日のテーマは
【晩年成功の秘訣】
次期大統領決定まで数週間を残すのみとなりました
トランプ大統領の一期目の大統領の期間もまさに晩年でしょうか
この説法にあるように
「現役である限り
晩年になるものはない」
最後までその役割を果たすことが大事なことですね
正義を貫け!トランプ大統領!!
おはようございます みなさん
全米の主要マスコミや世界中のメディアのほとんどが
次期大統領はバイデンだと決定づけています
しかし
トランプ大統領はまだ戦っています
大統領の地位にそこまで固執しているのか
いや
そうではないのです
昨日のブログに載せたように
アメリカの大統領は他国の介入による
不正で選ばれるわけには行かないから戦っているのです
それは
郵便投票が以前から不正に繋がることが分かっていました
それを押し切って郵便投票を進めたのは民主党です
実際に中国から大量の郵便投票用紙が持ち込まれています
この郵便投票用紙は正規の物と明らかに違います
それは透かし印刷が施されていないのです
さらに
ドミニオン社のサーバーが不正をしたことが明らかになっています
現にミシガン州の最高裁がそれを認めています
そして
監視カメラに映し出された不正の現場の状況や
3000人を超える不正があったことを訴える
宣誓供述書があります
不正の証拠は山のようにあります
それを主要メディアが黙殺して
表向きの選挙人の数字を数えて
バイデンの勝利と勝手に決めつけているだけです
それを鵜呑みにして
世界各国のメディアも報道し
認めさせようと既成事実化しようとしています
アメリカの大統領は主要メディアが決めるものではありません
アメリカ連邦議会が決めるものであり
現在議会に全米各州の選挙人の投票用紙が集められています

しかし
ここで事実を伝えるならば
選挙人が重複する州が7州あります
その票も受け付けられ入っているのです
その7州は
アリゾナ
ジョージア
ネバダ
ニューメキシコ
ミシガン
ペンシルべニア
ウィスコンシン
です
これらの州は
トランプ大統領を支持する議会が選んだ選挙人の票が入っています
ですから
この7州は
州が選んだ選挙人と
議会が選んだ選挙人が重複して存在するのです
となると
アメリカの連邦議会はどのような解釈をし
どのような決定を下すのか
アメリカ合衆国の憲法には最終的に州議会が選挙人を決定する
とあるようです
実際に
1960年のニクソンとケネディの大統領選挙では
ハワイ州において数百票の僅差でニクソンが勝利していましたが
民主党選挙人団がケネディに投票してひっくり返しています
そして
その大統領を決める選挙人の票の開票日が
来年2021年1月6日です
その日に開票作業が行われ
その結果を承認し発表するのがペンス副大統領です
この時が歴史的瞬間となります
ペンス副大統領が認めるかどうかで決まります
今現在1名の下院議員がこの選挙に不服を申し立てています
さらに上院議員からも一人不服を申し立てる議員がいたら
バイデンは大統領にはなれません
この来年の1月6日が正念場です
今日のテーマは
【晩年成功の秘訣】
次期大統領決定まで数週間を残すのみとなりました
トランプ大統領の一期目の大統領の期間もまさに晩年でしょうか
この説法にあるように
「現役である限り
晩年になるものはない」
最後までその役割を果たすことが大事なことですね
正義を貫け!トランプ大統領!!
【晩年成功の秘訣】
客観的に見て
「晩年に成功した」
と言えるところまで行く人は
百人に一人も
いないかもしれません
「晩年に成功しました」
と胸を張って言える人は
それほどは
いないのではないでしょうか
しかし
考え方を変えれば
ここにはまだまだ
〝肥沃な大地〟
が眠っているとも言えます
耕せば
まだまだ作物が実り
黄金がたわわに実るような
そういう世界なのです
ただ晩年というのを
どこから
線を引いたらよいのかは
今
非常に難しくなっています
この
「晩年」
がだんだん
上がってきつつあるので
どこからそう呼べば良いのか
分からないところがあるのです・
したがって
「現役である限り
晩年になるものはない」
というように
考えても結構かと思います
そして
望むらくは
年をとっても仕事があり
その仕事が
何らかの収入を生むのであれば
ありがたいものだと考えます
年をとっても仕事があり
その仕事が
なんらかの収入を生み
周りにそれほど
迷惑をかけることなく
元気でかくしゃくと
生きているのでいるのは
ありがたいことです
そして
あまり悪口を
言われることもなく
ある日突然
「さよなら」
と言える
人生が望ましいでしょう
HS
(エイジレス成功法p32)
◆
晩年成功パターン
①
生涯現役で働き続ける
晩年成功パターン
②
若いうちから「人生設計」をして晩年に備える
晩年成功パターン
③
上手に子育てをして「親孝行な子供」つくっておく
◇
神仏に奉仕する人生は
幸福な人生です
幸福の科学には
理想があり
夢があり
未来があります