おはようございます みなさん







アメリカは不正選挙による外国の介入を許したまま

大統領を選ぶのでしょうか

これは

アメリカ合衆国が中国共産党に負けることを意味します




米国の民主党が今後考えていることは

連邦最高裁の裁判官を倍以上に増やし

その大半を民主党が占めるようにすることで

米国を民主党国家にしようとしています

そして

選挙制度を変更し選挙人制度を廃止する

これは憲法改正であり

合衆国の解体であり

アメリカの州独立国を否定することになります






アメリカ合衆国は危機を迎えています




リベラル勢力は新社会主義を飛び越え

共産主義へと変化して来ています




バイデン氏は大統領になる前から

もうすでに

CNNなど主要メディアの手のひら返しを受け

次男のハンター・バイデンの中国疑惑を報道しています




数年前からこの疑惑は上がっていました

FBIも証拠を握りながら何の操作もしませんでした

CNNはいままでそんな疑惑はないと

完全否定し続けていたにも関わらず

まるで

最初から計画されたような報道です

次期大統領はバイデンを飛び越えて

副大統領候補の極左翼のハリス氏だと言わんばかりです




民主党をはじめとする反トランプ勢力は

CIAやFBIを抑え

主要メディアは勿論

主要SNSをも操作し

大統領選の不正を言論弾圧し黙殺しています




先日のワシントンDCでの

トランプ支持の一万人規模の一大イベントは報道されませんでした

主要メディアは完全に黙殺しました




以下の記事は

YouTubeの言論弾圧・事実の黙殺を報道しています






YouTube、米大統領選の不正を訴える動画を削除 恣意的な言論弾圧が加速

2020.12.10



《本記事のポイント》

* ユーチューブは9日より
 米大統領選の選挙結果がねじ曲げられたと訴える動画を削除
* ユーチューブは「左翼メディア」に70%以上の人々を誘導
* 検閲はアメリカだけでなく
 日本でも実施されている



米グーグルの傘下である動画サイト
「YouTube(ユーチューブ)」は9日(現地時間)

米大統領選の不正問題をめぐり
選挙結果がねじ曲げられたと訴える動画を削除する方針を発表した


この措置は
各州が大統領選の結果を承認する
セーフハーバー期限の翌日となる9日よりアップされた
選挙の不正を訴える関連動画を削除するというもの


対象には
投票集計機「ドミニオン」の問題を念頭に
ソフトウエアの不具合や集計の誤りなどが例として挙げられている


ユーチューブは「左翼メディア」に70%以上の人々を誘導


ユーチューブの月間ユーザー数は20億人に上り
世界最大の規模を誇る


大きな影響を与えるだけに
このニュースが伝えられると
日本のネットユーザーの間では
「誤情報を決めるのは誰であり
どのような基準でされるのか」
「どこの国の話? 中国か?」
「アメリカは中国共産党に成り下がった」
「トランプ大統領のロシア疑惑はデマだったのに
なぜ検閲しなかったのか」
などといった批判や皮肉の声が巻き起こっている


すでにユーチューブは9月以降
8000を超えるチャンネルなどを削除したことを明らかにした


同サイトによれば
再生回数が100回に達する前に
選挙関連動画の77%を削除したとともに
ユーチューブが"信頼できる"と判断したチャンネルに
70%以上のユーザーを誘導したという


信頼できると判断したものは
CBS・ABC・NBC・CNNなどと明記され
左翼的なメディアが大半を占めている


人々は無意識のうちに
左翼的な言論に染め上げられてしまうわけだ


この事態を受け
アメリカでは
「ツイッターからパーラー」
「ユーチューブからランブル」など
代替サービスに移る動きが加速している


恣意的な検閲の原因は通信品位法第230条

多くの人々が気づいているように
グーグルの検閲が野放しになっている背景には
1996年に制定された「通信品位法第230条」がある


米IT企業やソーシャルメディア企業に対し
ユーザーの投稿内容については
法的責任を問わないことを定めたものだ


しかしこれによって
IT企業などが
ユーザーの投稿を制限する余地が生まれてしまい
現在
検閲問題に発展している


恣意的な検閲問題をめぐっては
国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」が12月1日
グーグルとフェイスブックが
ベトナム政府の要請に従い
社会運動家の投稿や動画を削除していることを非難し
両社のプラットフォームが
「人権禁止区域」になっているという報告書を発表


共産党による一党独裁国家の圧力を前に
米IT企業が屈している現状が
改めて浮き彫りになっている


本誌2021年1月号では
そうした疑惑の渦中にいる
グーグル(ユーチューブも含む)が
日本の保守言論を弾圧していることを詳述し
検閲問題が日本にも及んでいることに警鐘を鳴らしている


日本にとってもこの問題は対岸の火事ではなく
関係する政府機関は調査に動くべきだ



(山本慧)






アメリカ危機の時を迎えています

米国の危機は

日本の危機であり

世界の危機であるのです






地球は危機の時代を迎えているのです

危機の時代に生まれるのが救世主なのです

今日のテーマは

【救世主は、“危機の時代”に生まれる】

です




「国ごと滅びるとか
文明が終わるとか
そういう
もうどうしようもない事態
人々が
絶望しているような事態のときにしか
救世主は生まれない」





時代は救世主降臨の時

その稀有なる時代に生まれ合わせた私たちも

救世のお手伝いをする運命かもしれませんね





善悪が逆転して

何が善で

何が悪であるのかが分からなくなっている人たちが大勢います

彼らはこの無明の世の中を手探りで生きています




図らずも

救世の邪魔立てする

悪の方に加担してしまっている人々もいます

彼らは救世主降臨を知らないでいるのです



いま

大変な時代の転換期に生きていることを知らないのです

早く気が付かなければいけません




トランプ大統領は信仰心篤きアメリカ合衆国大統領

救世主の側に付き

悪を一掃する光の天使です

さぁ!立ち上がれアメリカの守護神よ!

アメリカ合衆国に神のご加護を・・・









 

【救世主は、“危機の時代”に生まれる】






誤解をされてはいけない
と思うことがあります




日本人だけは

楽天的に

「救世主が生まれるのなら
世の中が
めでたく
よくなるのだろう」

と思っているでしょう




しかし

西洋社会では

「救世主が生まれる時代には
この世で大変な事態が起きている

救世主は
世も末と思われるような
事態のときにしか生まれていない」

というのが

だいたい常識的な考え方なのです




「国ごと滅びるとか
文明が終わるとか
そういう
もうどうしようもない事態
人々が
絶望しているような事態のときにしか
救世主は生まれない」

と言われているのです




日本人は
「救世主が生まれた』
と聞くと

「ああ
かったですね」

という感じになるのですが

諸外国の人は

「救世主が生まれた」

と聞くと

「いや
認めたくない」

と言います




「なぜですか

信仰心がないのですか」

と訊かれると

「それを認めることは

世の中には大変なことが
迫っていることを
意味するからだ」

と答えます




これが彼らの常識なのです




「それがどの程度まで起きるか」は

これからみなさんが
見ることになると思います
















HS

 
(月刊「幸福の科学2020年12月号」p38)
 
たとえ何があっても
主と共に前進あるのみ
胆力!
 

野狐禅.png