「希望の革命」が現実に始まっている
おはようございます みなさん
米大統領選の結果をめぐり
米連邦最高裁は8日
激戦州ペンシルヴェニアの郵送票を無効にするよう求める
共和党関係者の訴えを退けた
これによりバイデン氏が次期大統領と決定したと
BBCが報道しました

米連邦最高裁前で抗議するトランプ氏の支持者たち(8日ワシントン)
これとは別に
テキサス州が先の大統領選挙で憲法違反があったと
ジョージア州を含む4州を連邦最高裁に提訴した件で
連邦最高裁は現在その提訴を受理しています
そして
被告4州がその反論を10日の期限に提出されています
その間に
この提訴に賛同する州がどんどん増え
今では全米の42%に当たる21州が参加しています
もちろんトランプ大統領も参加しています
それに加えて
共和党連邦下院議員の半数以上の106人が賛同しています
ここからが問題の
連邦最高裁の審議に移るかどうかです
大詰めまでやってきました
これだけ大問題になっているので
最高裁が審議しないとなると
国民が黙ってはいないでしょう
有名なジャーナリスト(カイル・ベッカー)が
「連邦最高裁がこの提訴を棄却したら
言い訳さえできれば憲法違反をしてもいい
というメッセージを全州に送ることになる」
とつぶやき注目を集めています
主要メディアはもっぱら
この件に関して黙殺していますが
実際には全米を揺るがしています
これを報道しないメディアは
その役割を放棄していると言えます
仕事をしない不要なメディアは
淘汰される運命にあるでしょう
ここから世界的な報道革命が始まるのでしょう
すでに幸福の科学では
【希望の革命】として
「精神的公害訴訟」
講談社フライデー事件 1991年9月2日
幸福の科学の会員(信者)有志数百名が
写真週刊誌「フライデー」を発行するマスコミの本社を訪問し
その記事の訂正などを申し入れるという事件が起きました
この動きを聞き知った全国の会員がこれに呼応して
この一部マスコミに対して
真摯な抗議の声をあげ報道公害や報道被害を訴えています
幸福の科学は
約30年も前にマスコミの報道に問題があることを
訴えていたのです
今それが具体化して
米国の大統領選挙を舞台にして
世界の注目を集め
正義の戦いが繰り広げられているのです
実は私も先頭に立って
この「希望の革命」に参加していました
私的なことで恐縮ですが
今日のテーマにも関係します
当時は
まるで霊的な世界の戦いのように思っていました
それが現実の世界として
全世界を揺るがすものとなるとは思ってもいませんでした
神の戦いに間違いはないと改めて感じます
この時
私の守護霊が「太郎坊」であることが判明します
それは霊的な感性が鋭い4歳の男の子によって
見破られてしまいました
4歳の子供が知るはずもない
修験道の姿である
頭に6角形の帽子(頭襟:ときん)をかぶっていると
そのいで立ちを言い当てました
ただの修験道ではなく
刃が一枚しかない下駄を履いているといいます
あまり詳細に言うのは控えます
半生を振り返ってみると
ジェットコースターのような人生でした
上り詰めたと思えば真っ逆さまに堕ちていく
すぐに有頂天になるところが
・・・らしいですね
これが私の
【守護霊の存在】
を自覚した初めてのことでした
何とか守護霊を大黒天に変えようと努力しましたが
一回の転生では無理みたいです
少しづつ
時折むらむらと湧いてくる
「増上慢の心」を反省して
菩薩の心境に変えていきたいものです
因みにトランプ大統領の守護霊は
米国初代大統領の「ジョージ・ワシントン」であることが
幸福の科学大川隆法総裁の霊査によって判明しています
建国以来の危機に陥っている米国を
正しい道に導くために出てきたと言えるでしょう
おはようございます みなさん
米大統領選の結果をめぐり
米連邦最高裁は8日
激戦州ペンシルヴェニアの郵送票を無効にするよう求める
共和党関係者の訴えを退けた
これによりバイデン氏が次期大統領と決定したと
BBCが報道しました

米連邦最高裁前で抗議するトランプ氏の支持者たち(8日ワシントン)
これとは別に
テキサス州が先の大統領選挙で憲法違反があったと
ジョージア州を含む4州を連邦最高裁に提訴した件で
連邦最高裁は現在その提訴を受理しています
そして
被告4州がその反論を10日の期限に提出されています
その間に
この提訴に賛同する州がどんどん増え
今では全米の42%に当たる21州が参加しています
もちろんトランプ大統領も参加しています
それに加えて
共和党連邦下院議員の半数以上の106人が賛同しています
ここからが問題の
連邦最高裁の審議に移るかどうかです
大詰めまでやってきました
これだけ大問題になっているので
最高裁が審議しないとなると
国民が黙ってはいないでしょう
有名なジャーナリスト(カイル・ベッカー)が
「連邦最高裁がこの提訴を棄却したら
言い訳さえできれば憲法違反をしてもいい
というメッセージを全州に送ることになる」
とつぶやき注目を集めています
主要メディアはもっぱら
この件に関して黙殺していますが
実際には全米を揺るがしています
これを報道しないメディアは
その役割を放棄していると言えます
仕事をしない不要なメディアは
淘汰される運命にあるでしょう
ここから世界的な報道革命が始まるのでしょう
すでに幸福の科学では
【希望の革命】として
「精神的公害訴訟」
講談社フライデー事件 1991年9月2日
幸福の科学の会員(信者)有志数百名が
写真週刊誌「フライデー」を発行するマスコミの本社を訪問し
その記事の訂正などを申し入れるという事件が起きました
この動きを聞き知った全国の会員がこれに呼応して
この一部マスコミに対して
真摯な抗議の声をあげ報道公害や報道被害を訴えています
幸福の科学は
約30年も前にマスコミの報道に問題があることを
訴えていたのです
今それが具体化して
米国の大統領選挙を舞台にして
世界の注目を集め
正義の戦いが繰り広げられているのです
実は私も先頭に立って
この「希望の革命」に参加していました
私的なことで恐縮ですが
今日のテーマにも関係します
当時は
まるで霊的な世界の戦いのように思っていました
それが現実の世界として
全世界を揺るがすものとなるとは思ってもいませんでした
神の戦いに間違いはないと改めて感じます
この時
私の守護霊が「太郎坊」であることが判明します
それは霊的な感性が鋭い4歳の男の子によって
見破られてしまいました
4歳の子供が知るはずもない
修験道の姿である
頭に6角形の帽子(頭襟:ときん)をかぶっていると
そのいで立ちを言い当てました
ただの修験道ではなく
刃が一枚しかない下駄を履いているといいます
あまり詳細に言うのは控えます
半生を振り返ってみると
ジェットコースターのような人生でした
上り詰めたと思えば真っ逆さまに堕ちていく
すぐに有頂天になるところが
・・・らしいですね
これが私の
【守護霊の存在】
を自覚した初めてのことでした
何とか守護霊を大黒天に変えようと努力しましたが
一回の転生では無理みたいです
少しづつ
時折むらむらと湧いてくる
「増上慢の心」を反省して
菩薩の心境に変えていきたいものです
因みにトランプ大統領の守護霊は
米国初代大統領の「ジョージ・ワシントン」であることが
幸福の科学大川隆法総裁の霊査によって判明しています
建国以来の危機に陥っている米国を
正しい道に導くために出てきたと言えるでしょう
【守護霊の存在】
守護霊というのは
決して他人ではありません
じつは
みなさん自身の魂の一部なのです
魂の一部という言葉は
耳慣れないかもしれません
聞き慣れないかもしれません
納得しがたいかもしれません
ただ
みなさんの存在の
真実の意味を明かすならば
この三次元に出て
この肉体に宿っている存在だけが
決してみなさんのすべてではないのです
HS
『人生の王道を語る』 P.174