トランプ大統領はmartial law(戒厳令)を出すのか?!
おはようございます みなさん







米大統領選挙もタイムリミットが迫ってきました

このまま暗黒世界の闇を引き込んでしまうのか

際どい綱渡りが続いているように見えます




しかし

トランプ大統領はまだ諦めてはいません

そして

トランプ大統領側近の軍出身のマイケル・フリン元アメリカ陸軍中将

トーマス・マキナニー元アメリカ空軍中将

ジョージア州の弁護士で

パウエル弁護士と共に戦っているリン・ウッド氏が

共にトランプ大統領にこの状況はmartial law(戒厳令)を

出すべき状況ではないかと提言しているようです






米国大統領選で大規模な不正が行われていて

主要メディアは数々の不正を検証せず黙殺し

州の選管や州知事までグルになり

不正の証拠はない陰謀論だと言って

情報を隠蔽しようとするなど

普通ではない異常事態だということですね




「戒厳令」と言っても

大掛かりなものではなく

大統領選に関してのみの「limited martial law(限定的戒厳令)」

の提言のようです




米軍は相当な中国共産党工作員の動きをつかんでいるのでしょう

アメリカはこのままいけば

骨抜きにされることを知っているのでしょう



アメリカが骨抜きにされるということは

世界の暗黒時代を意味します




幸福の科学の大川総裁は

大統領選当初から数々の不正やその手口

そして

主要メディアの報道などを見て

この大統領選は厳しい戦いであり

再選は難しいのではないかと示唆されていました




ただ

宇宙からのメッセージでは

「心配することはない我々が責任をもって対処するので

安心していてください」ということでした




これが何を意味するのか

明確な答えはなかったのですが

宇宙からの強烈な電撃一閃があるのか

あるいは

イエス・キリストの分霊であるジョン・レノンの言うように

バイデンが大統領になっても早く引き揚げさせるのか

その時

トランプ大統領は復帰できるのかは

まだ謎のままです





今日のテーマは【希望の未来を開く方法】ですが

「よいことは大きく
悪いことは小さく受け止める」

という
心の持ち方をすることです






明るい希望の未来を信じて

目先の物事に動じず前に進む

これが大事でしょう













 

【希望の未来を開く方法】






The way to open up a future filled with hope




……第三の処方箋は

「よいことは大きく
悪いことは小さく受け止める」

という
心の持ち方をすることです




The third prescription is
to exaggerate the good events,

while talking bad events to be insignificant




これは非常に大事なことです




過去にこだわる性格の人は

たいていこの逆であり

悪いことは針小棒大に考え

よいことはすぐ忘れる傾向があります




悪いことは

いつまでもこだわって覚えているのに

よいことについては

「それは単なる偶然
ただのまぐれであって
むしろ
不幸なことが
訪れる前ぶれかもしれない」

などと
考えてしまうのです




結局

大切なのは

「事実をどのように認定するかは
自分の自由に任されている」

ということです




What it comes down to
is that it is entirely up to you
how you accept a fact

it is left in your hands




したがって

よい意味での利己主義者に
なってはいかがでしょうか




すなわち自分にとって

よい結果
よい効果を生む
考え方をするのです




自分にとって悪いこと

いやなこと

不吉なこと

苦しいこと

悲しいことは

できるだけ小さく受け止めるようにし

反対に

自分にとってよいことは

大きく

長く受け止めるよう努力すると

あなたの人生は

しだいに幸福になっていくはずです


















HS

 
(黒帯英語7段2・p202)
 
光は大きく受け止め
闇は小さく受け止める
この心の修行を大切に
《 希望の未来を開く方法》
 
第一に
成功感覚を身につけること
 
第二に
他人は潜在的協力者だと思うこと
 
第三に
不幸感覚を小さくし
幸福間隔を拡大することが大切である
 

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