ついに反トランプのCNNがトランプのが逆転勝利の可能性を報道しました
おはようございます みなさん
午後7:00 · 2020年11月28日·Twitter Web App
共和党が激戦州の議会過半数
⇨その議会は不正を確信し選挙人を独自に選ぶ
⇨バイデン270なくなる
⇨下院の州代表の投票はトランプ26-23
結果はトランプ再選
CNNは反トランプだが同時に鋭いバランス感覚も
CNNはトランプ逆転の可能性に鋭く気づいている！
及川幸久さんより
米国メディアが揺れています
いったい大統領選の行方はどこにあるのか
依然として
各メディアはトランプ陣営が訴える不正のことを
嘘の不正を主張していると報道していますが
どこかの時点で黙ることになるのではないでしょうか
シドニー・パウエル弁護士がいう
「クラーケンは放たれた」と言う本当の意味は
クラーケンは海の怪物のことですが
船を転覆させて海に引きずり込むという伝説があります
他にもこの怪物は捕食する時に
捕食する相手の好む餌を撒いて集まってきたところを
一気に飲み干すと言います
ということは
今トランプ陣営やパウエル弁護士がやろうとしていることは
餌を撒いて相手がそれに飛びついて喜んでいるところを
一網打尽にすることなのでしょう
すでにバイデン陣営に逮捕者が出ていて
ジョージ・ソロス氏が逮捕されたという噂が流れています
様々な情報を取っていると
どうやら
アメリカの選挙制度や集計方法がおかしいことに気が付きます
アメリカのいくつかの州では
集計人というのが投票人と投票所の間に居て
老人ホームや教会など各所で票を集め
それを集計人が取りに行くというもので
その集計人が不正を働く可能性があるということです
つまり
集計人がどちらかの陣営の人であれば
その陣営が勝利できるように反対票を廃棄したり
中身を書き直して投票するというものです
ほとんど州はこの方法では不正が起きると
制度を変えていますが
今回の問題のある激戦州はこの方法を採用しているようです
これを正そうとしているのが
シドニー・パウエル弁護士です
集計人が民主党から何らかの報酬を得ているという
証拠を持っているようです
これをシドニー・パウエル弁護士が最高裁に訴える予定です
ただし
トランプ大統領は最高裁で勝利するのは難しいと言っています
また一方では
ペンシルベニア州の最高裁の判事が選挙確定を許可しました
直前まで確定を待つように指示していたのを差し替えたのです
何かの圧力がかかったのか
その真意は分かりませんが疑問は深まります
これで27日に開かれた公聴会の決議通り
州議会が選挙人を決めることになるのか
州知事が選挙人を決めるのか
また混沌としてきました
州知事と選挙人が同じ共和党であれば
すんなり公聴会の決議で
選挙人が決まりトランプ有利になります
州知事と州議会が対立しているところは
選挙人が決まらず削除されるようです
そうなると
トランプもバイデンも過半数の270人の選挙人が獲得できなくなり
連邦下院での決選投票となり
共和党が多い下院でトランプ氏の勝利となります
さぁ
どこまで行くかまだまだ持久戦は続きますね
それにしても
ドナルド・トランプと言う人は
今日のテーマ【人生のターニング・ポイント】が
何度も来る人生なのでしょう
いったい何転生分の人生を送るのかというぐらいの
転機だらけではないでしょうか
おはようございます みなさん
午後7:00 · 2020年11月28日·Twitter Web App
共和党が激戦州の議会過半数
⇨その議会は不正を確信し選挙人を独自に選ぶ
⇨バイデン270なくなる
⇨下院の州代表の投票はトランプ26-23
結果はトランプ再選
CNNは反トランプだが同時に鋭いバランス感覚も
CNNはトランプ逆転の可能性に鋭く気づいている！
及川幸久さんより
米国メディアが揺れています
いったい大統領選の行方はどこにあるのか
依然として
各メディアはトランプ陣営が訴える不正のことを
嘘の不正を主張していると報道していますが
どこかの時点で黙ることになるのではないでしょうか
シドニー・パウエル弁護士がいう
「クラーケンは放たれた」と言う本当の意味は
クラーケンは海の怪物のことですが
船を転覆させて海に引きずり込むという伝説があります
他にもこの怪物は捕食する時に
捕食する相手の好む餌を撒いて集まってきたところを
一気に飲み干すと言います
ということは
今トランプ陣営やパウエル弁護士がやろうとしていることは
餌を撒いて相手がそれに飛びついて喜んでいるところを
一網打尽にすることなのでしょう
すでにバイデン陣営に逮捕者が出ていて
ジョージ・ソロス氏が逮捕されたという噂が流れています
様々な情報を取っていると
どうやら
アメリカの選挙制度や集計方法がおかしいことに気が付きます
アメリカのいくつかの州では
集計人というのが投票人と投票所の間に居て
老人ホームや教会など各所で票を集め
それを集計人が取りに行くというもので
その集計人が不正を働く可能性があるということです
つまり
集計人がどちらかの陣営の人であれば
その陣営が勝利できるように反対票を廃棄したり
中身を書き直して投票するというものです
ほとんど州はこの方法では不正が起きると
制度を変えていますが
今回の問題のある激戦州はこの方法を採用しているようです
これを正そうとしているのが
シドニー・パウエル弁護士です
集計人が民主党から何らかの報酬を得ているという
証拠を持っているようです
これをシドニー・パウエル弁護士が最高裁に訴える予定です
ただし
トランプ大統領は最高裁で勝利するのは難しいと言っています
また一方では
ペンシルベニア州の最高裁の判事が選挙確定を許可しました
直前まで確定を待つように指示していたのを差し替えたのです
何かの圧力がかかったのか
その真意は分かりませんが疑問は深まります
これで27日に開かれた公聴会の決議通り
州議会が選挙人を決めることになるのか
州知事が選挙人を決めるのか
また混沌としてきました
州知事と選挙人が同じ共和党であれば
すんなり公聴会の決議で
選挙人が決まりトランプ有利になります
州知事と州議会が対立しているところは
選挙人が決まらず削除されるようです
そうなると
トランプもバイデンも過半数の270人の選挙人が獲得できなくなり
連邦下院での決選投票となり
共和党が多い下院でトランプ氏の勝利となります
さぁ
どこまで行くかまだまだ持久戦は続きますね
それにしても
ドナルド・トランプと言う人は
今日のテーマ【人生のターニング・ポイント】が
何度も来る人生なのでしょう
いったい何転生分の人生を送るのかというぐらいの
転機だらけではないでしょうか
【人生のターニング・ポイント】
人生には至る所で
ターニング・ポイントとも
言うべきものがあります
それは
みなさん一人ひとりの
生まれ育った環境や生き方に応じて
違うでしょうが
少なくとも
過去の二十年や三十年
あるいは四十年
五十年
六十年という歳月を振り返り
その道筋をたどったとき
必ずや
どこかに
みなさんの人生を変えた
地点があることでしょう
「その時の選択によって
自分の人生の方向が変わった」
という
瞬間があったはずです
それは青年期にあったかもしれません
受験のときや恋愛のとき
だったかもしれません
また
就職
結婚
転職
病気
家族問題
事故など
さまざまな
出来事があったでしょうが
そのときであったかもしれません
このように
少なくとも
ある時点において
決断を迫られ
その決断をしたことによって
みなさんの人生が左右されたときが
あったはずです
これを知っていただきたいと
思うのです・
皆さんの運命を
つくっているものには
もちろんみなさんの持って生まれた
才能や性格もあれば
環境もあるでしょう
しかしいちばん重要な時期における
選択の自由こそ
実は
みなさんの運命を築いてきた
最大のものであったわけです
ある出来事に関して
みなさんが取った精神的態度が
その後の人生を
かたちづくってきているのです
「人間は
選択するということにおいて
主体的努力をなしている」
という
厳然たる事実を
しっかりと受け止めなければなりません
ＨＳ
（ユートピア価値革命p26）
◆
「選択の自由」が人間の幸・不幸を分ける
幸・不幸は「選択の積み重ね」の結果である
