大地は揺れ!常識は崩れる!マスコミの衰退がはじまる‼
おはようございます みなさん







みなさん

以前からこのブログで訴えているように

常識が常識でなくなる時代がやってきました




今後

マスコミが報道していることなど

何の意味もない

取るに足りない

ということが証明されることになるでしょう




真実は神の名のもとにおいて

証明され

フェイクニュースは全て覆されます




マスコミが第一権力から引きずり降ろされる時が

やってきたと言えます




権力者に屈服するような

マスコミやSNSは排除される方向に行きます

闇の勢力は根深く広く世界中に浸透しています

それは左翼あるいは科学的という名を借りてはびこっています




アメリカのリベラルや日本の知識人は格好の餌食です

知識人は自分たちが人々を支配していると妄想しています

その根底には唯物共産思想である

マルクス主義が見え隠れします



時代は大きな転換期を迎えています

科学文明から霊性の文明へと

移行して来ているのです

宗教の時代がやってきているのです



医療の権威者が政府と一緒に必死になって

新型コロナを抑え込むと

様々な政策を講じて

政府主導で対策を行っていますが

現代医学や科学で

コロナに勝つことは難しいでしょう




感染今後神のみぞ知る 西村氏
11/20(金) 0:48朝日新聞デジタル




まさに

政府で新型コロナウイルス対策を担う

西村康稔・経済再生相は19日夜の記者会見で

今後の感染者数の動向をめぐり語った通りです

「神のみぞ知る」

これは政府の分科会会長の尾身(茂)先生も言っているようです






人間は神の下に謙虚になり畏まるべきなのです




神仏を無視して

厄病は収まりません

それは

新型コロナウィルスが

人間の恐怖の感情を掴んでいるからです




マスコミが騒げば騒ぐほどに

それは波及効果となり

ますます人々の恐怖を煽ります




政府はそれの対応に追われ

封じ込めようとすればするほど

生活困窮者が増加し

先の見えない将来を悲観して

自殺者が増えるなど

違う意味で国民の生命は奪われていきます

そして

経済活動は停止していきます




この状況は

新型コロナウィルスを発生させた張本人である

中国はもっと悲惨なことになるでしょう

こちらは隠せば隠すほどに

潜伏して蔓延していきます




その間に

大きな天変地異が予定されているようです

中国では全土ではすでに

大洪水や地震・バッタやイナゴの被害・豚コレラなど

大変な事態になっていますが

報道せず隠蔽してます




この中国の異常な状況が明らかになった時には

すでに

手が付けられない状態になっているでしょう




実際には

欧米は中国共産党によって

生物兵器の攻撃を受けているのです

明らかな証拠がないということで

対応が出来ないでいます




トランプ大統領だけが認識しています

しかし

全米の主要メディアは中国工作員に買収されているのか

その疑惑や真実を一切報道しません




神仏はこの状態を放置しないでしょう

神罰・仏罰が間もなく大きな形で起きてきます




現状として

表に見えているような

ハチャメチャな様子が

現実に自分自身にも

この世の中の事象として現れ

大きな影響を及ぼしてきます




サバイバルな時代の到来です

厄病の蔓延

天変地異

戦争

食糧危機

異常気象


今後これらの事象の全てが

人類を襲うでしょう




準備はいいですか

備えは万端ですか

さぁ

いざ

サバイバルの時代へ・・・





神の愛を忘れた

人類に待っているのは

恐怖でしょう

【愛の反対にある恐怖の世界】


これは神の愛を忘れた人類にやってくる世界でしょう




一刻も早く救世主降臨に気付くべきです

これからの時代は

「ウィズセイビア!」です









 

【愛の反対にある恐怖の世界】






小桜姫が言うには

「この世界は
肉体的なことに関する恐怖心が支配している」

「人間を不幸にする最大の敵は恐怖心だ」
ということです




確かに

そうかもしれません




「愛の反対は嫉妬である」
という考えもありますが

「ある意味で
恐怖心である」
という説もあります




お互いを愛するというのは

ある意味で

信頼感であり

安心感であるので

「愛の反対にあるものは恐怖である」
という考えもあるのです




要するに

恐怖というのは

誰も自分を
救ってくれない世界なので

「愛の欠乏」
であるのです




そして

寄ってくる人はみな
自分に害を与えるので

みなが自分 を
迫害してくるように見えるわけです




ここでの大事なポイントは

「人の命は生き通しである」
ということ

そして

「害を与える世界ではなく
愛し合う世界
調和の世界が大事である」
ということです




そのような
「悟り」
が必要であるということです




幸福の科学の教えは

こういう地獄界の実相を
見た上で成り立っています




地獄に落ちないために
必要な教えをあらかじめ説いて

提供しているわけですです




ですから

当会の本を
読んでもらうことも大事ですし

説法を聴いてもらうことも大事です




さらに

献本などの活動に
参加してもらうことも大事です




「私たちの活動は
この世的な活動ではない」
ということを
知っていただきたいのです




これは
「魂の救済」
です




「魂を救う」
というのは
大事なことなのです
















HS

 
(あなたの知らない地獄の話。p58)
 
恐怖心は
他人から害される
という心であり
恐怖心が強い人は
利己主義者
 
他人から傷つけられる
害される
ということばかりを考えているのではなく
人間は神の子であり
生き遠しの生命を持っているので
互いに愛し合い
信じ合ってこその神の子だ
という思想を持つことが大事
 

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