宗教政党ではないという公明党だが中途半端で言い訳がましい
おはようございます みなさん





都構想で分断 創価学会に懸念11/12(木) 12:2347NEWS


上記のことで

公明党は

支持母体である宗教法人創価学会との間で

亀裂が走っているようです




おおさか維新の会と公明党のタッグで

都構想実現のために住民投票に賛成に回り動いてきた

ところが創価学会の方では意見が割れているということです



公明の演説終了後には

府本部の幹部議員に学会員の女性が詰め寄り

「可決されて大阪市がなくなったら学会のせいだと言われ
否決されても維新から学会のせいだと言われる
あんたたちは創価学会をつぶす気か!」

と涙ながらに糾弾する一幕もあったとか

記事より抜粋






創価学会は公明党の選挙になると

軍隊のような動きを見せます




兵庫県の選挙の時も魚の棚商店街では見られたのは

まず

一同全員が集まり幹部からの指示を受けます

北は北海道から全国の学会員が何十人も詰め掛けています



そして

候補者と共に商店街の各店舗を練り歩きが始まります

その都度

商品を買いまくっては支持を求めるという

徹底ぶりです




商店街の店舗も商品を買ってくれるので

「頑張ってください」となります

まるで

一種の買収行為に近いのです




これが本来の宗教団体の姿でしょうか

何かおかしい

候補者も創価学会に頼りっきり

自分の政策なんかそっちのけで

頭を下げて回ります

特に重要選挙区は徹底して当選させます




公明党の政策に宗教的な見地はあるのかどうか

中国寄りなところを見れば

怪しいですね

宗教政党ならば

共産主義国や唯物国家に歩み寄るのはおかしいでしょう




やはり

公明党は中途半端な似非宗教政党であると

断言できますね




大阪都構想での戦いが

創価学会と公明党に亀裂を生むとは

お互いに筋違いなところからでしょう

何かの因果を感じますね

共にもう少し宗教の勉強をされた方がいいと思います




学問の始まりは宗教からです

宗教を学ぶことから数々の勉学があり

勉強するということが

大事なことであると言われるようになったのでしょう




その勉強の在り方が

今日のテーマ【勉強の「仕方」「態度」】です

「知的正直さ」

が非常に大事だということが説かれています



とても厳しく誠実でまじめな

【勉強の「仕方」「態度」】が説かれます







 

【勉強の「仕方」「態度」】





「知的正直さ」
が非常に大事だということを

改めて頭に入れてから
勉強をやり始めたのですが

そうすると

どうなったでしょうか




大学に入ってからの学問は
それなりに難しく

「教養レベル」
といっても

どうしても
高校までにはないような
概念的なものが結構出てきます・




したがって

そういったものを
理解できるところまで
自分を高みに上げようと思い

まずは
入門書にあたるようなものを何冊か読み

基本的な考え方や用語等については

ある程度

目を通して

少し頭に入れるようにしました・




また
一回読んでも分からないことも多いので

「繰り返し読む」
ということをよくやっていました




ただ

それは

もちろん大事なものについてです





一回読めば

「それ以上ではない」
と思うよなものもありますが

大事なものを繰り返し読んでいると

次の
「ニ回目に読むとき」
「三回目に読むとき」
「四回目に読むとき」
といった

それぞれの時期までには
間が空いているので

その間に

ほかの本を読んだり

いろいろなことをしているうちに

勉強が進んでいったりします




そのため

繰り返し読むと

前回と違った理解の仕方ができたり

前回は見落としていたようなところで

「ああ
こんなことを言っていたのか」
と気がついたりすることがあるのです





そのように

間を空けて繰り返し読むことで

深い勉強ができるということを学びました













HS

 
(嘘をつくなかれ。p33)
 
大事なものは繰り返し読む
 

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