映画「夜明けを信じて。」の初日の最速上映館は満席でした
おはようございます みなさん
ついにトランプ大統領が
核心に迫るバイデン徹底攻撃が始まりました
それが下記の記事
まさにバイデン候補は疑惑のデパート!

バイデン氏“不正疑惑”の企業幹部と面会か10/15(木) 12:22配信日本テレビ系(NNN)
アメリカのニュースではバイデン候補が10ポイント以上リードと
トランプの劣勢を伝えています
しかし
そのほとんどのマスコミが反トランプで
まともな調査ができているとは思えません
そろそろ
米国大統領選挙の本質が見えてきた気がします
米国の大統領選挙は国民の支持率のみにあるわけではなく
各州の選挙人よる投票によって最終的に決まるものです
これは前回のクリントンVSトランプの時もそうでしたが
この時も国民の投票は
トランプより投票クリントンの方が上回っていました
ところが
各州の選挙人の投票では
トランプが上回っていたのです
今回も同様に選挙人州の指示率がじわりじわりと
トランプに傾いてきています
しかもフロリダをはじめ選挙人の数が多い重要な州が
トランプ支持に変わってきているのです
ここに冒頭の記事のような
バイデン候補の疑惑が次々と浮き彫りになれば
決定的になるでしょう
ここに来て
民主党の議員
特に副大統領候補のハリス陣営に
コロナウィルスが蔓延しつつあります
今や世界はリベラル層などの知識人たちが
マスコミを巻き込んで権力を握ろうとしています
これに対し
トランプ大統領はUFO情報を開示するなど
現状の科学的知識に風穴を開けようとしています
要するに
現代科学的知識では
太刀打ちできないような問題があるぞということです
日本学術会議に見られるように
最高学府出身の学者や知識人が
権力者になり得るのかという疑問があります
科学万能=知識万能が権力者となって来ています
今までは「富」「経済」「金」をもっている者が権力者でしたが
権力の前提が前者の方に変わってきているのです
では
その科学者や知識人に対し
トランプ大統領は
UFO現象は科学で解明できるのか
知識を超えているのではないのかと
知識人であればその知識で証明せよということでしょう
これは
今日のテーマである【仕事と人間関係】
と大いに関係があるでしょう
一般人は知識人や学歴社会にはかなわないという
コンプレックスや偏見から
一般社会の認識がおのずと支配層を作り出しているのでしょう
経験や知識をひけらかして
優位に立ち権力を握ろうとする人たち
そこには愛の思いが欠如しているでしょう
「一定の礼節は守る」意味でも
調和的な環境を作り出すことは
大切でしょうね
おはようございます みなさん
ついにトランプ大統領が
核心に迫るバイデン徹底攻撃が始まりました
それが下記の記事
まさにバイデン候補は疑惑のデパート!

バイデン氏“不正疑惑”の企業幹部と面会か10/15(木) 12:22配信日本テレビ系(NNN)
アメリカのニュースではバイデン候補が10ポイント以上リードと
トランプの劣勢を伝えています
しかし
そのほとんどのマスコミが反トランプで
まともな調査ができているとは思えません
そろそろ
米国大統領選挙の本質が見えてきた気がします
米国の大統領選挙は国民の支持率のみにあるわけではなく
各州の選挙人よる投票によって最終的に決まるものです
これは前回のクリントンVSトランプの時もそうでしたが
この時も国民の投票は
トランプより投票クリントンの方が上回っていました
ところが
各州の選挙人の投票では
トランプが上回っていたのです
今回も同様に選挙人州の指示率がじわりじわりと
トランプに傾いてきています
しかもフロリダをはじめ選挙人の数が多い重要な州が
トランプ支持に変わってきているのです
ここに冒頭の記事のような
バイデン候補の疑惑が次々と浮き彫りになれば
決定的になるでしょう
ここに来て
民主党の議員
特に副大統領候補のハリス陣営に
コロナウィルスが蔓延しつつあります
今や世界はリベラル層などの知識人たちが
マスコミを巻き込んで権力を握ろうとしています
これに対し
トランプ大統領はUFO情報を開示するなど
現状の科学的知識に風穴を開けようとしています
要するに
現代科学的知識では
太刀打ちできないような問題があるぞということです
日本学術会議に見られるように
最高学府出身の学者や知識人が
権力者になり得るのかという疑問があります
科学万能=知識万能が権力者となって来ています
今までは「富」「経済」「金」をもっている者が権力者でしたが
権力の前提が前者の方に変わってきているのです
では
その科学者や知識人に対し
トランプ大統領は
UFO現象は科学で解明できるのか
知識を超えているのではないのかと
知識人であればその知識で証明せよということでしょう
これは
今日のテーマである【仕事と人間関係】
と大いに関係があるでしょう
一般人は知識人や学歴社会にはかなわないという
コンプレックスや偏見から
一般社会の認識がおのずと支配層を作り出しているのでしょう
経験や知識をひけらかして
優位に立ち権力を握ろうとする人たち
そこには愛の思いが欠如しているでしょう
「一定の礼節は守る」意味でも
調和的な環境を作り出すことは
大切でしょうね
【仕事と人間関係】
会社のなかや外でもそうですが
「親しき仲にも礼儀あり」
という言葉がありすが
「一定の礼節は守る」
ことは
とても大事なことだろう
というように思います
あまり
「好き嫌いの激しいようなタイプ」
の人というのは
組織が動かないので
やはり
これは努力して
性格を矯正(きょうせい)
しなければいけないと思います
宗教的に聞こえるかも
知れませんが
宗教ではなくても
一般の会社でもそうなのです
同じ職場の人たちに対しては
…幅広く
広く浅く多くの人に
できるだけ好感を持って
好意を持って接するような努力は
人間としての
努力として
やらなければならないことなのです
同じ会社で
同じような職場で働いている以上
力を合わせてやれば
いい仕事はできますが
いがみ合っていたり
敵対し合っていたら
うまくいかないのは
決まっていることなので
努力して
できるだけ多くの人を
広く浅く
良好な関係を維持できるように
愛するということを
したほうがいいと思います
HS
(私の人生論p217)
◆
礼節を守り
好き嫌いをなくす努力が「徳」を生む