アメリカから中国共産党の終焉が始まる!
おはようございます みなさん








トランプ政権が中国共産党員の移民禁止を打ち出しました

グローバリズムの終わりが

ついにここまで来ました




2020年7月16日には

米国が中国共産党の入国禁止が検討されているニュースが

ニューヨークタイムズで報道されました

この時はまだ検討段階でした




ところが

10月5日のRFAのニュースでは

それが検討ではなく決定したいうことです




トランプ大統領の中国に対する徹底攻撃の開始

ほぼ戦争前夜の状態に突入しようとしています




共産党撲滅作戦です

中国共産党を米国に入れないことを決定したのです




さらに

米国にいる中国共産党員とその家族を

アメリカから追放することを決定したのです





アメリカにいる中国共産党の家族などを含めると

数億人になるようです





これは大変なことです

中流以上の中国共産党員の親族は

劣悪な中国の環境を逃れ

資産の全てを米国に移し

米国に移住しているという実態があります




詳しくは及川幸久−BREAKING NEWS下記をご覧ください
 





トランプ大統領は

中国共産党の絶滅を狙っています

これが

強烈な中国共産党に対する徹底攻撃の始まりです




さらに

米英日の中国共産党包囲網を築きつつあるのです

今回のポンペイオ国務長官の来日は

日米豪印外相会合の外交戦略であり

徹底した中国共産党への攻撃の始まりでしょう




ここで特筆したいのは

トランプ大統領は中国を攻撃しているのではなく

中国共産党を攻撃しているということです




14億人の中国人民に対して

9000万人中国共産党員が中国を支配しています




そして

この国は「国防動員法」という2010年から施行された法律があり

中国国内で有事が発生したときすべての人民が動員され

政府の動員工作に従わなければならないというものです




外資系企業も例外ではなく

すべて徴用され

海外にいるすべての中国人民が動員工作に従うもので

当然日本や米国内での中国人民が

中国政府の命令により戦闘員となる可能性もあるということです




トランプ大統領はこのことも承知の上で

米国内の中国人民を排除しようとしているのでしょう

これはいよいよ臨戦態勢に入るいうことですね





これに対して日本はどうするのか

ますます厳しい選択が迫られます




日本の政府に徳ある人材はいるのか

菅首相はどこまでの徳を持っているか

今日のテーマ【「徳の力」を磨く】

これを実践してきた人が

日本の行く末を判断して欲しいものです






 

【「徳の力」を磨く】






三十歳にして

信者ゼロ

資金ゼロ

不動産ゼロ

組織ゼロで
幸福の科学を立ち上げた
私にとって

『三国志』の
劉備玄徳の徳力や
諸葛孔明の智謀に
学ぶことは必須の教養であった




大学では
決して教えてはくれなかった




人材論や組織的成功論が
そこにはあった





「徳のリーダーシップ」とは

私自身も一生かけて

学びつくそうと
目指しているものの一つである





愛の心を

どうやって

実社会で

組織をつくり上げながら

実践していくか





知識や学歴を超えた

「徳」
とはどこから発生するのか




多くの人々をひきつけてやまない
「魅力」
とは

どんな人柄から生まれてくるのか






ここに

人間学の宝庫の扉が開かれたと
言っても過言ではあるまい

















HS

 
(「徳のリーダーシップとは何か」三国志の英雄・劉備玄徳は語るp158あとがき)
「徳のリーダーシップ」を
蜀の国の創立者
劉備玄徳に学ぶ
 
組織マネジメントにおける
「徳の力」を磨くための極意
 
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