おはようございます みなさん






現代に生きる人々の50%以上の方々が

地上の生命を失ってから後

地獄という世界に赴くことになっているという

大変な事実があるようです




この世に生きている人々は

自分が死んだあとどこに行くのか

ほとんどの人は分かりません




しかし

地上にある人々が日々何を考え

何を思い生きているか

それを神仏目から見た時に

どう思うかにかかっています




「自分の心の中のことなど誰にも分りはしない

あの世などない死んだらそれですべてが終わりだ」


そのように思っている人々が多いのです




神仏などいないし信じないという人は

100%天国には入れないようです




それは

死んでも自分が死んでいることに気が付かないからです

いつまでその状態が続くかその人の魂次第でしょうが

人によっては自分の家族の周りから離れられず

彷徨うようです




つまり

成仏できずに幽霊になっているということです




これは先日公開された

映画「心霊喫茶エキストラ」に如実に描かれています

そこには医者であった父親が

自分が死んだことがわからず

家族と一緒に生活している様子が描かれています





父親の幽霊は家族に話しかけるが

誰からも返事が返ってこず

みんなが無視していると思っています





そして

鏡にも映らない自分が透明人間になっている

怒って何かしても誰も気が付かない

何かおかしいが自分はここにいる

これれらのことは挿入歌「思い残し」としても謳われています




主人公のエクソシストサユリのところに

幽霊の娘からポルターガイスト(勝手に物が動く心霊現象)

の症状が現れ助けを求めてきて

そのことが判明します




父親は死んだと思っていない

サユリはこの世に執着を残し

幽霊となってしまった父親を

霊的なパワーで諭します




やがて

あの世の世界から導きの霊

(すでに亡くなった身内の霊など映画では祖父の霊)

がやってきてその霊に導かれあの世に還っていくというものです




このケースでは地獄の入り口付近で

うろうろしているような感じですが

この状態が長くなると

地獄に行ってしまうのでしょう





このようなことが続くと

地上の家族に様々な障りが出てきて

病気になったり事故に遭ったり

運が悪ければ亡くなってしまいます

そうなると地獄界の拡大につながってしまうのです




特に現在の地上では地獄界の拡大が著しいようで

神仏の思いから観て

これ以上神仏を信じることなく

神を畏れず

思い上がった人間たちが跋扈し

地上において地獄の世界を拡大させる愚かな行為を

続けるようであれば

もはや看過することが出来なくなってきているというのが

実状です




特に無神論国家・唯物論国家においては

指導者が悪魔となり

数多くの人々を不幸に陥れ

大量殺人を実行し

この世の地獄に陥れる計画を立てています




その実態が

中国を舞台に行われているのです




イスラム教徒の国を侵略し

その信仰を取り上げ

強制収容所に収監し

逆らう者は拷問して臓器移植や人体実験などで処刑し

その他の者は人間浄化と称し

再教育を受けさせ悪魔を神だと教育されます

その数は数百万人と言われています






この事態を地球に存在しているあらゆる神々は許さない

通常は愛の神によって封印されてきた

荒神や疫病神などが

次々と現れ

禍を起こす神となって自然現象を操り

厄病を流行らせ

神々による地上の浄化作用が始まっています




その始まりは救世主降臨の地である日本からです

様々な霊言として書籍で発刊され明らかにされましたが

愚かな人間たちは耳を傾けることなく

やがて

大地震や大津波そして大洪水などの現象として

成就されてしまいました




それはこれからも途切れることなく続いていくでしょう

すでに時遅しです

それに気づいて

「神よ仏よ助けたまえ!」と叫ぶでしょうが

大地を打つ神の手はその力を緩めることを知らないようです

人間間引き計画が死神の手に委ねられているようです

恐ろしいことです




そのような中

中国を舞台とした悪魔の計画に加担しようとする愚かな勢力が

日本に存在するようです

それをトランプ大統領率いるアメリカ政府の調査で明らかになり

名指しされました




それが今日の題名にも記されている

親中派の二階幹事長と公明党です

これらは悪魔に心を売り渡そうとしています



"https://09tengu.blog.fc2.com/"
2020-08-14周庭氏逮捕で米中「対立」から「対決」へ!

詳しくは上記記事の後半に出てきます




お盆の最中の地獄話は

少々冷房が効きすぎるくらいのものではないでしょうか

今年2020年を境に

今後十数年大きな転機を地球規模で迎えることになります

みなさんは地獄に堕ちることなく

この世を生ききっていきましょう




もしも

自分が地獄に堕ちたのではないかと思ったら

今日のテーマ

【地獄に堕ちた場合の心得】を思い出してください



出来ればこの本を購入して前知識として

知っておけば地獄に行く前に助かるかもしれません

大変重要な書物です










【地獄に堕ちた場合の心得】






本書の表題は

かなりストレートであり

おそらく怖(こわ)く
感じる方もいるだろう




しかし

左翼の強い

現代の都市生活者は

半分以上は地獄に堕ちている




また高学歴の者ほど

唯物論・無神論に
傾いていくことが多い




特に理系の秀才で

人間性の低い人たちは

死後も救いがたい
というのが真実だ




その裏には

うぬぼれ

名誉心

嫉妬心がうごめいている




簡単な言葉で真理を表現し

理解できない者は

生き方において
間違うということだ




日本では学校教育において

宗教教育

徳教育が欠けていることが多い




神仏を恐れず

コロナウィルスを恐れている




あわれな現状である




六十歳以上の方は

絶対に本書を読んでほしい




若いうちに読んでくれれば

もっと未来は明るい




お寺の僧侶たちにとっても

本書は命綱になることだろう













HS
 
(地獄に堕ちた場合の心得p1まえがき)
 
主は
「今
最も困っているのは
『唯物論』
『無神論』
『科学万能主義』
のところです
道徳・宗教が衰えているので
ここはいちばん戦わなけれはならないところです
そのため
私はあえて霊言集をたくさん出しています」
ここに大きな地獄があります
 
550以上の
「霊言集」
「映画」
全ては
「地獄に堕ちる人を無くしたい」
という主の救済のご慈悲です
 
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