おはようございます みなさん







隠蔽虚偽情報のオンパレードの中国に対して

ユニークな対応策を取る台湾の天才大臣

つまり中国の隠蔽偽情報作戦には国民全員で

中国の言っていることはほとんどが嘘で何もかも隠し続けている

そのような国なのだから

何を言ってきても信用できないという

集団免疫をつくるというのです




"https://news.yahoo.co.jp/articles/8244b8568abc9da66574a7f85371944ca17ec3e6

天才IT大臣率いる台湾、中国の偽情報作戦に「集団免疫」で対抗

6/27(土) 11:10配信The Telegraph【記者:Nicola Smith】





型破りで

世界有数のソフトウエア開発者である

唐鳳デジタル担当大臣は

英日曜紙サンデー・テレグラフのインタビューに対し

「人口の大半がこれほどの情報にさらされ偽情報を植え付けられれば

情報の集団免疫を作れる」

と述べた



「これが台湾モデルだ
ロックダウン(都市封鎖)なしで新型コロナウイルスと闘ったように
インフォデミックに対しても情報の削除なしで挑む」


唐氏は元ハッカーで

35歳だった2016年

最年少かつ初のトランスジェンダーとして入閣し

歴史に名を刻んだ


その知能指数(IQ)は180とも伝えられている




上記記事抜粋






「ルーモア(うわさ)をユーモアで制する」だそうです




今日のテーマは【明るく心穏やかであれ】

かなり前に収録された「悪霊撃退法」の講義 で

霊言の主は出口王仁三郎

出口王仁三郎は大本教の教祖であり

超巨大な霊能者で日本の敗戦を予言するなどして

宗教団体として大変な迫害を受け

大本教の神殿は政府によって爆破されたといいます




大本教からは
「成長の家」や「真光」などの新興宗教が枝分かれしています




出口王仁三郎は何度か幸福の科学の霊言で出てきますが

本人も言っているように裏側の高級霊で

確か過去世は役 小角(えん の おづぬ )だったと思います

生前にほうき星とともに復活すると言っていたようで

霊言として現れたのは

何かの彗星(ヘール・ホップ彗星)?が観測された年でした




この出口王仁三郎の悪霊撃退も当時は中々人気がありました

「丑寅の金神」でもあるのですが

「ユーモアに満ちて面白く生きることの大事さ」

 

を説いています




台湾の天才大臣が言う

「ルーモア(うわさ)をユーモアで制する」は

悪魔が支配する無神論国家に対抗するにはいい方法でしょうね








【明るく心穏やかであれ】






《「悪霊撃退法」講義 出口王仁三郎編》




さて

出口王仁三郎のところでは

多少変わった観点からの話が
なされています




この人は

明るさということの大切さを
説いています




不安や心配事を
吹き飛ばすということです




そのためには

自分自身を強く
信頼するということ

神仏

高級霊は必ず自分を
よい方向に導いてくれていると
深く信ずること

これが大事です




また

根っから
明るいことのほかに
必要なものとして

優しいということ

心穏やかなことを挙げられます




「喜怒哀楽が激しすぎる人は危ない」
というわけです




そして

肝要なことは

魂の器を大きくし

不動心をつくることです




当然のことながら

マイナスの思いを
持ってはなりません




マイナスの思いとは

愚痴

妬(ねた)み

恨(うら)み

このようなものです




頭では分かっていても
出るのです




これと
闘わなければなりません




さらに

仏法真理の大切さとして

地獄に堕ちたければ
真理に刀向かえばよい
といったことも述べています




これを
他人事だと思ってはなりません




一人ひとりの魂

その心を取ってみたときに

真理に反したことを
続けていれば

“サタンになれる”
ということです




神仏の心に反することを
続ければそうなるわけです




また

人生の成功を目指す者として
大事なことでもありますが

「人を害さないで
静かに先を歩いて行く精神」
が大切です




この場合は

「悪霊
悪霊」と

あまり
悪霊にとらわれすぎては
ならない




相手にしすぎてはならない




彼らの力を
過大評価してはならない
ということです




そのようなものに
とらわれずに

淡々として
自らの道を歩んでいくことが
成功の大道であるわけです




これは大事なことです




頭を高くすれば

軒にぶつけてしまいます




頭を低くして

静かに静かに
先を歩んでいくことです




五年先

十年先

二十年先を思って

頭を低くして
静かに進んでいくことです




大きな 声を出して
「悪霊と戦う」と
言っているうちに

いつしか
彼らの虜になることも
あるでしょう





心穏やかに

とらわれずに

先を急いで行くことも
大事です





そして

最後には

ユーモアに満ちて
面白く生きることの大事さも
述べています




確かに

悪霊にとらわれる人は
ユーモアがなくなっていきます




その根本は

深刻すぎる

また神経質すぎるということに
起因しているようです




この深刻さ

神経質さに
悪霊が憑依してくるわけです




ユーモアもまた
大事であるということです













HS

 

(信仰と情熱p148)

明朗!ユーモア!自助努力!
映画「心霊喫茶エキストラの秘密」快進撃です
映画業界も復活させるパワーです
 

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