おはようございます みなさん






昨日に引き続いて

コロナ関連の予言的な見解ですが

今日のテーマを見るにつけても

大川隆法総裁は相当な熟慮に熟慮を重ねて

結論を出していることがわかります




昨日のブログでも述べた通り

最終結論を出す

「コロナ不況下のサバイバル術」

という

コロナに対する決定的な書籍を出すのに

6冊もの関連書籍を発刊し

様々な高級霊の霊言の裏取りをしているのがわかります




その上で間違いないだろうという

結論に至った経緯が説明されています




これには

有名な高級霊の霊言であっても

それのみに感応して決定づけるのではなく

様々な霊人の意見も聞きつつ

現在のこの世的な状態も考慮するという

非常に慎重かつより正確な予想と対策を

多くの方々に説きたいという

慈悲の心で満ち溢れています




中には以前当ブログでも紹介したように

アマビエの霊言なども収録されたものまであります



アマビコは海水に浸ければウィルスは死ぬ

浸透圧でウイルスは潰れる
と言っています




日本神道系ではお清めの塩を持ちいます

塩を祀る儀式があり

塩権大神は塩を作っていたようです

明石の辺りの人でお清めの塩を作っていたと言っています




そう言えば万葉集にも山部赤人が謳っていますが

聖武天皇が

たびたび明石の浜を訪れ

塩を作る様子やマグロを獲る様子を視ていた

というようなことを読んでいます




聖武天皇が奈良の大仏建立を計画したのは

天然痘が蔓延していたころで

天皇自ら厄病退散を祈っていたのでしょう




塩には大きな殺菌作用があるのは周知のことですね

お清めの塩を復活させるのもいいかもしれませんね

悪霊や悪魔そして抗ウィルスにもなるのでしょう






【新型コロナウイルスに関する
霊人の意見を比較し
結論を探る】






新型コロナウイルスに関しては

霊言もだいぶ出してはいます




「ウイルスが
どのくらいまで広がるか
どの程度まで死者が出るか」

といったことについては

私が事前に
予想していたわけでは
ありません





しかし

さまざまな霊人に
意見を訊くと

感染者や死者の数が
かなり多かったのです




私は

「これを受け入れてくれるだろうか」
「幸福の科学が
恐怖を煽っているようなに
言われるのではないか」

とは思いつつも

「いろいろな情報を比較しながら
次第に結論へと迫っていく」

という
手法をよく取っているわけです





そのようなものは
法律学等でも
勉強したことです




法律があって

この世の人が
起こした事件についての
犯罪性やその量刑

あるいは民事・民法的な
案件だと

私人間(しじんかん)の
金銭的な問題等では

必ずしも
「コンピューターにかければ
すべて同じ答えが出る」

というようには
なっていません




やはり

当事者の主張を
比較衡量(こうりょう)し

「妥当な結論は何か」

ということを
努力して
探っていくような
学問だったこともあり

その癖は
入っているのではないかと
思います














HS

 

(コロナ不況下のサバイバル術p149)

主の意思決定の経緯を学ぶ
松下幸之助
ドラッカー
天照大神
等すべての霊言を学ぶからこそ
主の結論がより深く理解できるのではないでしょうか
二十数年前に総合本部機能を宇都宮に移した時も
様々な霊人に意見を聞き
決定されていました
 

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