おはようございます みなさん
中国の北京では
新型コロナウィルス第二波の襲来が始まっています
しかし
数字を見る限り
感染が勢いを増している？
(6月14日までの)4日間で79人の陽性患者が確認された
驚くほどの数字ではないのですが
隠蔽体質の国で報道されているということは
感染状況の急変により
全国で感染拡大の阻止へ神経を尖らせている
ということです
さらに第一波の時と違う変異した新型コロナウィルスらしく
欧州由来ということも発表されている
"https://news.yahoo.co.jp/articles/f313738d958b1a70923f55a22049ee0f3bc7fab2?page=1"
北京で新型コロナが「再燃」、感染ルートの謎6/18(木) 6:01配信東洋経済オンライン
この記事によると
現在はウイルスの感染源を究明中だそうですが
「すべての遺伝子解析の結果
ウイルスは欧州方面のものであることがわかった
初期段階での見解としては
感染源は国外から持ち込まれたものに関連すると考えられる」
ということで
第一波で武漢を襲ったものとは違い
イタリアとスペインを襲った感染力が強く
死亡率も格段に高い新型コロナウィルスなのです
実はこの新型コロナウィルスは
3種類あるようで
ひとつは中国・韓国・日本で蔓延した
武漢発の武漢コロナウィルス
二つ目はイタリアとスペインで一気に広がった
欧州型コロナウィルス
三つ目は
アメリカで流行しているさらに感染率と死亡率の高い
アメリカ型コロナウィルス
これらの三種類です
いくらウィルスが変異すると言っても
この短期で場所を変えて
ここまで変異するのか
確たる証拠はないが疑わしいことは
無いということもないのです
恐らくトランプ大統領は情報を掴んでいるのでしょうが
悪意ある国の工作員が
自国だけで流行ったのではまずいと思い
遺伝子をさらに組み換え強烈にして
まずはイタリアのスタジアムで行われていた
イタリアとスペインのサッカーの試合中に
ドローンか何かで空中散布した
さらにアメリカにも同様の手口で散布した
可能性があるということ
これは「北里柴三郎の霊言」によります
トランプ大統領がある程度の情報を掴んでいて
ＷＨＯと中国の癒着のこともあり
自国民が世界的に見て一番の犠牲になっている状況を
絶対に許さない
必ず責任は取らせると考えています
米国の大統領選挙が近づいてきている現在
トランプ大統領の支持率が低下し
身内からも暴露本が出版されるかもしれない状況で
一気に体制を逆転しなければならないとしたら
中国に対する軍事攻撃もあり得るということです
トランプ大統領も限られた時間の中で
決断しなければならない
世界の運命を決める
大きな決断です
このブログでは
習近平は悪魔に支配されていると
何度か指摘しました
地球人類存続のためには
その大きな決断をする時間が迫ってきているということでしょう
人類が地球で神仏の思いに沿った正しい転生輪廻する
その機会を失いかねない事態になるとするならば
大変なことです
地上でかつてなかったほどの多くの人類が
同じ時間を共有し生きている
その時間さえ無くなってしまう可能性があります
地上に生きている人間にとって
地球も資源でしょうが
同様に時間も資源なのです
【時間は資源です】
人間が持っている資源のなかで
いちばん貴重なものは
「時間」
なのです
石油だけが資源ではありません
時間が資源なのです
時間は一年単位でできていて
一年は月単位
月は週単位
週は一日単位でできていて
一日は二十四時間でできています
そして
一時間は六十分でできています
したがって
まずは
毎日毎日
「今日一日を
どのように過ごしたか」
ということを
考える習慣
振り返る習慣を
つくっていただきたいのです
そして
「今日一日
何かを一歩進めたか」
ということを
常に振り返る訓練を
していただきたいのです
そういう
反省をしていただきたいと
思います
「今日は昨日よりも
この部分が進歩した
一歩進んだ」
ということを
確認していただきたいですし
それは
その一日だけで
済んでよいことではなく
継続していくことが大事です
そうした進歩を
継続していくことが
大きな成功を
必ず生むことになるのです
ＨＳ
（富の創造法p104）
