おはようございます みなさん
"https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200611/for2006110003-n1.html"
【新・悪韓論】根本的な大疑問…告発女性は本当に「従軍慰安婦」だったのか!?
過去の発言は極めて疑問だらけ…地に堕ちた慰安婦支援団体の権威 (1/3ページ)2020.6.11夕刊フジ</a>
嘘の上塗りだらけの従軍慰安婦問題
ついには元従軍慰安婦だったとする李おばあさんが
自分は担ぎ出され金づるにされたと
一緒に活動していた支援団体「正義記憶連帯」を告発しました
白日の下では
いつまでも嘘はつき通せないのです
日本の亡国朝日新聞社がでっちあげた記事に基づいた
反日のための作り話を韓国の国際的なロビー活動により
まことしやかに全世界に敗戦国日本の残虐行為として
プロパガンダした虚構です
その嘘に固められた貶めの罪は重い
このウソによる反日プロパガンダは中国も使っています
南京大虐殺です
この二つの虚構で両国は繋がっているところもあったが
韓国の嘘で固めた従軍慰安婦問題が根底から崩れ去ろうとしています
冒頭の記事に笑い話かと思われるような
李おばあさんの発言が紹介されています
李氏は
本当に「従軍慰安婦」だったのだろうか
過去の発言を追えば、極めて疑わしい
慰安婦になったきっかけについて
李氏は「日本人にワンピースと靴を買ってもらい
(台湾まで)ついていった」
と述べている
1944年の朝鮮半島で「ワンピースと靴」
モンペに下駄(ゲタ)なら分かるが…
少なくても「強制連行」ではなかったのだ
当時は
台湾で働かせる慰安婦1人を
わざわざ朝鮮半島から連れていけるほど
悠長な戦況ではなかった
李氏は慰安所での日常について
「英語ができないので苦労した」と回顧している
日本兵は英語で慰安婦に話しかけていたのか
もう
噴飯ものだ
在韓米軍人相手専門の売春婦だったのなら
とても分かりやすいことだ
こんな証言を真に受けて世界中に紹介している
韓国という国の程度と民度がわかります
こんな理論でいつまでも戦えるわけはなく
いつか崩れるものだろうと思っていましたが
ついにその時がやってきたようです
文政権はそれでもまだ擁護しているようですが
いずれは虚偽虚構の慰安婦問題や反日の反作用で
大きなブーメランが帰ってくることは必定でしょう
韓国の最後の最悪大統領となることでしょう
コロナウィルス対策においても
携帯の位置情報を利用して人権を無視するような方法で
クラスターの発生源を追及したり
PCR検査体制は日本よりはるかに整備されているなどと
日本のやり方を散々こき下ろしておいて
今の韓国は2次感染拡大の体たらくで黙り込んでいます
日本のコロナ感染の拡大は初動対策が遅れたにもかかわらず
感染者は世界的に見ても桁違いに少なく
死者もいまだに1000人未満と極端に少ないのは
世界の不思議と言われていますが
日本はそれを韓国のように手柄とすることなく
原因を謙虚に検証する方向で動いています
これこそが今日のテーマである
【人間の底力】であり
【国の底力】でしょう
民度の違いとも言えるでしょうね
【人間の底力】
私は
数多くの人間を
見ているつもりですが
そのときに
どうしても
残念に思えることがあります
それはいったい何かというと
「私の周りに
現れては消えていく
多くの人たちは
実に損な生き方をしている」
ということです
本当に神仏の心に
適った生き方を
しているならば
確実に幸福が
自分に
舞い込んでくるのにも
かかわらず
それを無視して
無軌道な生き方を
どうしても
選んでいく人がいるのです・
人間の底力は
やはり
間違いのない
道筋を選ぶことから
始まっていくと
思います
まず
間違いのない道筋を選び
それに
一本筋を通すことです
そして
そのなかで
最大限の自助努力を
していくことが肝心です
それが
実は大いなる
霊的能力を得て
いくための方法論でも
あると思うのです
さまざまな
霊能力を持っていても
それが
悪しき現象として
展開する理由は
神仏が
創られたまっしぐらの
道路を
走っていないからです・
どうか
「神意に適った力以外に
本当の力と
いうものはないのだ」
ということ
また
「神意に適ったときに
人間は
本当の意味での底力が
出てくるのだ」
ということを
基本として
知っていただきたいと
思います
HS
(観自在力p111)
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