おはようございます みなさん
2019年7月「京都アニメーション」(京アニ)第1スタジオが放火され
社員36人が死亡
33人が重軽傷を負った事件で
京都府警捜査本部(伏見署)は27日朝
青葉真司容疑者(42)を逮捕しました
まだ自力で歩くこともできず熱も38度を超える状態で
ストレッチャーに載せられて移送されたようです
悪魔に取りつかれた男の前代未聞の犯行です
憎しみに駆られて及んだ犯行でしょうが
常軌を逸しています
悪魔はこの手の犯行の結果をとても喜びます
大量に人が死ぬこと
そして
多くの人々が悲しみ不幸になっていくことが
楽しくて仕方がないのでしょう
この世に影響を与える存在として
目には見えないもので闇の世界からくるもの
この度のパンデミックを引き起こしたウィルスもそうですが
悪霊や悪魔の仕業です
特に大量に人が亡くなったり
不幸に陥ったりする諸行の陰には必ず
悪霊や悪魔が関係しています
最初は失望した人が悩み苦しんでいるところに
波長のあった悪霊が憑いてきます
そして
その波長が増幅されだんだん憎しみが深くなり
能動的な思いになってくると
積極的に人々を殺めようとする思いに到ってきます
これが悪魔との接点です
先日自殺した
女子プロの木村花さんの場合は
自分を殺そうとする悪霊が数体憑依してのものですが
人を殺める方向の思いには悪魔が憑いてきます
最初は悪霊からでしょうが
人の気持ちが荒んでいると
最終的に悪魔にまで魅入られてしまうのです
そして
今の容疑者は何もできない状態なので
心は奇麗な状態に戻っているでしょう
もはや悪魔の思いは達せらて
何もできない人間には興味がなく波長が合いません
それが証拠に
転院前
治療に携わった医療スタッフに対して
「人からこんなに優しくしてもらったことは
今までなかった」と
感謝の言葉を伝えたというのです
青葉容疑者は感謝の思いなど今までなかったのでしょう
悪霊や悪魔は謙虚さや感謝の気持ちが嫌いです
であるならば
私達は悪魔が嫌う気持ちを持ち続け
その思いを広げていかなければなりません
そうでなければますます
このような犯行は増えていくでしょうし
悪霊や悪魔が増えていくだけです
この世が悪霊生産工場となっている以上
この世を浄化するしかないというのが
地球意識の結論でしょう
確実に人間の間引きが始まります
すでに始まっています
それは日本でも大きな天変地異が起き
震度7の大地震が頻繁に起き
数々の自然災害が台風や大雨で
前代未聞の風水害となって表れています
そこへの今回の中国発の新型コロナウィルスパンデミック
まだまだ終わらないでしょう
その上にどうしてこんな時期にこのようなことが
という出来事が信じられないくらい立続きに起きるでしょう
それだけ人間の心が親なる神仏からかけ離れたところにいるからです
これは今まで神々が幸福の科学を通じて霊言を世に出し
あらゆる観点から指摘していますが
まったく聴く耳を持たない状態です
幸福の科学の信者の活動の力不足という反省点はあるでしょうが
これは愚かな人間の大きな罪となってしまいます
悪霊をこれ以上造り出さないためにも
【悪霊に負けるな】ということです
この言葉は今後どれ程の人々が間引きされることを
救うことになるでしょう
地球の人口は100億人を超えようとしていますが
そこまでは行かず
一気に人口を減らすことになるようです
神仏は正しいい信仰心のあるもののみが
今後の新たな文明を創ることが許されるのです
キーワードは「正しい信仰心」です
「正しい信仰心」という金のロープを救世主に解けない様に
しっかりと結び付けておきましょう
あの東日本大震災で経験したように
あと一歩のところで津波に飲み込まれていく人の姿を
少しでも減らすために
【悪霊に負けるな】
この言葉を胸に刻んで
一人でも多くの人に救世主降臨を伝えていきましょう
【悪霊に負けるな】
みなさんがどうしても
決意しなければ
ならないことがあると
思います
それは
悪霊を今後つくらず
また
悪霊に対して
跋扈することを許さない
世界をつくっていくために
必要なことなのです
その第一は
仏というものの存在を
しっかりと
信ずることです
信ずることから
ほんとうに
素晴らしい世界が始まります
仏を信ずるという行為
さらには
指導霊を信ずるという
行為が大切です
そして
法が説かれるときに
その法に
つながっていこうとする心
法に帰依する心
この心が各人を
金色のロープで
結びつけているのです
そして
あらゆる悪霊から
護る働きをするのです
この法に
帰依する心を失った者は
ロープの結び目がほどけ
自分だけで
悪霊と戦わなければ
ならなくなります
そういうことになるのです
悪霊との戦いにおいて
大事なことは
法に帰依する
という気持ちです
その金色のロープを
しっかりと
結びつけておくということです
悪霊と戦う際に
第二に必要なことは
愛の徹底的実践です
そのときに
魂の純粋さを
決して忘れないことです
純粋な気持ちから
愛を発揮すること
愛を実践すること
これが望まれているのです
不純な動機から
愛を実践しても
その愛は
だれのためにもなりません
みなさん自身のためにも
その愛を受ける人のためにも
ならないのです
純粋な動機から
無私な気持ちで
愛を捧げる
ということが大事です
第三に
述べておきたいことは
いま
自分がほんとうに
仏に生かされている
ということに対する
感謝の気持ちを
忘れないことです
私が接してきた悪霊で
感謝の気持ちがある人は
一人もいませんでした
百パーセント
感謝がないのです
これだけは
明らかなことでした
まことに
不思議なことです
人間として生まれてきて
感謝なき
人生を送るということは
それほど寂しいものなのです
感謝を持って
生きられるということは
それだけ多くの
恵みを発見してる
自分があるのです
それだけ心にゆとりがあり
輝きがあるのです
HS
(幸福への道標p131)