おはようございます みなさん
黒川検事長賭けマージャンを文春砲で暴露
鬼の首を取ったように
野党も騒ぎ立てていますが
さぁ
その先にあるものが見えるでしょうか

最近
文春は焦り気味です
もう先が見えています
あがいているのです
まるで
ゴキブリが根城を暴かれたように右往左往している
そのように見えます
情報選択の時代!
この言葉が
はっきりと世に示される「転機」になるかもしれません
文春は司法の検察まで首を取ったと
奇声を上げている姿が見えます
これはもうすでに終わりが見えています
罠を掛けた文春への批判が見えていない
この先思わぬところから
司法からの大きな報復を受けることになるでしょう
まさに
これが悪魔の正体です
悪魔は連係プレイができません
白日の下に晒されると一気に消えてしまいます
すでに暴かれているのです
朝日新聞と産経新聞の記者たちと
日本中が緊急事態宣言下の自粛しているときに
法の番人である検事長が3蜜状態で賭けマージャンをやっていた
悪魔の鼻はよく嗅ぎつけました
ところが
この一連の騒動はこれだけでは終わらない
報道関係者は信用できないということが
これで検察局と司法に周知されました
彼らは総力を挙げて報道機関を締めあげてくるでしょう
黒川氏は検察の方から推薦をされて
定年延長を政府に申し出ていたと聞きます
安倍さんの独断ではなかったのです
それをこのような形で潰された
これは反感を買うでしょうね
最近の報道の質の低下と無法な取材
目に余るものが数多くあります
ここまでくると
日本の国益を失わせるものも数多くあるでしょう
米国では
トランプ大統領が報道機関を無視する
言動を取ることがよくあります
信頼できないのです
米国民もCNNやニューヨークタイムズなどの報道を信じる人は
わずか3割程度だと聞きます
それほどフェイクニュースが多いのでしょう
金正恩の重篤説などはCNNから出たもので
噂の域を出ないものを真実の如く報道しています
まだ日本の報道はマスゴミなどと揶揄されていますが
アメリカほどではありません
しかし
ここ最近の文春や新潮などの報道を見ると
余りにも下劣で目に余るものが多いようです
「人の不幸は蜜の味」と言いますが
悪魔の好む言葉です
すでにこの2社は存続の危機に瀕しているのだろうと思います
このようなことでも書かないと食べていかれないのでしょう
昔はもっとステイタスも高く信頼度があった
いまや人のあら捜しやスキャンダル記事があまりにも多い
三流以下の週刊誌です
そろそろ
どこかの時点で報道機関の王道を歩まなければ
淘汰される時期は近いと思いますが
どうやら
この2社は「転機」を逃したようですね
【人生の転機】
人間は
それぞれに
「自分の生きがい」
というものを探究して
生きているわけですが
その人生の途上において
さまざまな転機に
見舞われることとなります
そうした
場合のいちばん大きな
転機として
やはり
「宗教的出会い」
というものが
待ち構えているように
思います
宗教的出会いとは
いったい何かというと
「この世ならざるものとの
接触
遭遇」
ということです
どんな人間であっても
必ずそういう時期は
来るものです・
「人生には三つの関門がある」
と言われます
「進学」
「就職」
「結婚」
の三つです・
そういうときにも
この世的にいろいろと
選択をしながらも
やはり
どこかで
「神縁(しんえん)」
というようなものを感じ
人間ならざる
第三者の働きを考えます
具体化には
「守護霊あるいは
指導霊たちが
何かをやって
くれているのではないのか」
「生まれくる前の
縁があったのではないのか」
ということを
考えるに至るのです
HS
(漏尽通力p14)
