おはようございます みなさん
まことに日本の政治力と
交渉力や発信力の弱さに情けなく思います
尖閣諸島には毎日のように中国の公船がやってきて
最近では領海侵犯を繰り返し日本の漁船を追尾して
操業させないようにしています
日本の政府は
それに対して中国に「遺憾の意」を言うだけ
屁のツッパリにもならないですね
米国トランプ大統領は
今回の中国発新型コロナウィルス責任を追及するべく
中国よりの対応を取りパンデミックをひき起こした
WHOに対しても
「WHOは中国のプロパガンダに使われるパイプオルガンだ!」
と言い放ちました
日本人としてこの発信力の差は
いかんともしがたいほど情けないし悔しいですね
そして
野党は政府の政策の邪魔建てばかりが目立ち
党の存在感を示すことしか考えていないのでしょう
尖閣のことなど国防に関する最も重要なことには
ほったらかしです
そんな野党はいらない
野党連合など
弱小集団の集まりだけで何の意味もない
野党に払う活動費の数億円
無駄な税金を返せと言いたいですね
国民はいつまで
三流政治を支持し続けるのでしょうか
マスコミもいつまで宗教政党を無視し続けるのでしょうか
この因果は結果として大きなものとなって
現象化するでしょうが
大きな不幸とならないように祈るだけです
幸福実現党は宗教政党として立党して
11年の歳月が経過しました
地方議員はすでに45人を超えるほどになりました
しかし
いまだ国政に出ていません
地方は徐々に変わってきています
ところが
国が変わらなければいけないときに
無神論国家や唯物主義者たちと闘う
正しき信仰者たちの意見が通らない
大変危険な状態になってきています
今
無神論国家中国は焦っています
キリスト教文明につぶされようとしているのです
日本は
信仰無き無神論を取るのか
信仰を取るのか迫られていると言えます
今回だけははっきりしなければいけない
決断の時期が迫ってきています
米国など信仰国家と手を結ぶのか
経済を優先させて無神論国家と手を結ぶのか
曖昧な判断は国を滅びの方向に導くでしょう
神に選ばれたる日本国であるということを
認識するべきです
神国日本を取り戻す時が迫っています
創世記の神が日本を選んだのです
その意味をしっかりと理解する時が近づいています

【創世記の神が
“コウモリの毒”
に負けるわけがない 】
《釈尊の未来予言》
信仰には
レベルに差があるんですよ
だから
「本当の信仰を
持っているかどうか」が
試されることになると
思います
「エル・カンターレは
本当に地球神なのか
本当に始原の神なのか
本当に長く人類を
指導してきた方なのか
これを信じ切れるか」
というところまで
問われると思うんですよ
もし
この地球人類を
つくるに当たって
責任を持つ立場で
人類を指導してきた
方であるならば
コウモリからできた
毒性ウィルスぐらいに
エル・カンターレの力が
負けるわけがないんですよ
それが信じられないで
コウモリの毒素の方を
信じる人たちは
“弱い方々”
であるけれども
そういう
「“コウモリの毒”のほうが
エル・カンターレの力より強い」
と思っているような人まで
護らなければならないほど
“弱い宗教”
ではないんだということですね
だから
その
“現世利益”
はとっくに
飛び越えなければいけない
「創世記の神っていうのは
それだけの強さを
持っているのだ」
ということを
知らなければ
ならないんですよ
だから
「法隆寺に祀られてる
仏像とは違うんだ」
ということを
知ったほうがいいですね
HS
まことに日本の政治力と
交渉力や発信力の弱さに情けなく思います
尖閣諸島には毎日のように中国の公船がやってきて
最近では領海侵犯を繰り返し日本の漁船を追尾して
操業させないようにしています
日本の政府は
それに対して中国に「遺憾の意」を言うだけ
屁のツッパリにもならないですね
米国トランプ大統領は
今回の中国発新型コロナウィルス責任を追及するべく
中国よりの対応を取りパンデミックをひき起こした
WHOに対しても
「WHOは中国のプロパガンダに使われるパイプオルガンだ!」
と言い放ちました
日本人としてこの発信力の差は
いかんともしがたいほど情けないし悔しいですね
そして
野党は政府の政策の邪魔建てばかりが目立ち
党の存在感を示すことしか考えていないのでしょう
尖閣のことなど国防に関する最も重要なことには
ほったらかしです
そんな野党はいらない
野党連合など
弱小集団の集まりだけで何の意味もない
野党に払う活動費の数億円
無駄な税金を返せと言いたいですね
国民はいつまで
三流政治を支持し続けるのでしょうか
マスコミもいつまで宗教政党を無視し続けるのでしょうか
この因果は結果として大きなものとなって
現象化するでしょうが
大きな不幸とならないように祈るだけです
幸福実現党は宗教政党として立党して
11年の歳月が経過しました
地方議員はすでに45人を超えるほどになりました
しかし
いまだ国政に出ていません
地方は徐々に変わってきています
ところが
国が変わらなければいけないときに
無神論国家や唯物主義者たちと闘う
正しき信仰者たちの意見が通らない
大変危険な状態になってきています
今
無神論国家中国は焦っています
キリスト教文明につぶされようとしているのです
日本は
信仰無き無神論を取るのか
信仰を取るのか迫られていると言えます
今回だけははっきりしなければいけない
決断の時期が迫ってきています
米国など信仰国家と手を結ぶのか
経済を優先させて無神論国家と手を結ぶのか
曖昧な判断は国を滅びの方向に導くでしょう
神に選ばれたる日本国であるということを
認識するべきです
神国日本を取り戻す時が迫っています
創世記の神が日本を選んだのです
その意味をしっかりと理解する時が近づいています

【創世記の神が
“コウモリの毒”
に負けるわけがない 】
《釈尊の未来予言》
信仰には
レベルに差があるんですよ
だから
「本当の信仰を
持っているかどうか」が
試されることになると
思います
「エル・カンターレは
本当に地球神なのか
本当に始原の神なのか
本当に長く人類を
指導してきた方なのか
これを信じ切れるか」
というところまで
問われると思うんですよ
もし
この地球人類を
つくるに当たって
責任を持つ立場で
人類を指導してきた
方であるならば
コウモリからできた
毒性ウィルスぐらいに
エル・カンターレの力が
負けるわけがないんですよ
それが信じられないで
コウモリの毒素の方を
信じる人たちは
“弱い方々”
であるけれども
そういう
「“コウモリの毒”のほうが
エル・カンターレの力より強い」
と思っているような人まで
護らなければならないほど
“弱い宗教”
ではないんだということですね
だから
その
“現世利益”
はとっくに
飛び越えなければいけない
「創世記の神っていうのは
それだけの強さを
持っているのだ」
ということを
知らなければ
ならないんですよ
だから
「法隆寺に祀られてる
仏像とは違うんだ」
ということを
知ったほうがいいですね
HS
(釈尊の未来予言p119)
◆
「布マスクではなく
神への信仰に生命を託すがよい」
◆
中国発・巨大コロナ・パンデミックを受けて 今
人類は
大切なことに気づくべきときが来ている