おはようございます みなさん





中国の隠蔽体質は極まれりで

中国国内に暮らす家畜政策に慣らされた人々は

仕方ないにしても




中国共産党政府を信じて

武漢コロナウィルスを早期に抑え込んだと

中国の方針を讃えるような考え方を持つ人は

よほどおめでたい人々だろうと思います




その陰にどれほどの思惑や疑惑が隠されているか

分かったものではありません

まさに悪魔に毒された国であり

それと手を結んで喜んでいる

北朝鮮も同様です




いったいどれほどの人間がこの短期間で

死んでいったかその重みを感じたほうがいいですね

その発生源である中国はそれまでをも

隠蔽しようとしています




ここで言う「病」は

死神のことであり

中国共産党が放ったものであるでしょう

隠しても無駄です

その「病」根源を明らかにせよと

言いたいですね





「生・老・病・死は真理なり」

という言葉が真理の言葉「正心法語」の中にありますが

人間の人生には

生・老・病・死の四苦を経験することは

残念ながら欠かせないものです




今回の

中国発武漢コロナウィルスは四苦の一つの

「病」です

この病で命を落とす方もいます




「死」と隣り合わせの「病」

人生において非常に大きな意味があります




通常は「老」の後に「病」がやってきて

「死」を経験することが多いですが




その人生の途中で

「病」になり人生感が変わる人もいるでしょう




私の場合は47歳ぐらいから

心臓に不整脈などの違和感を感じていました




その後51歳の時に

心不全・心房細動・弁膜症・心臓肥大と

様々な心臓病の症状が現れ

利尿剤などの薬で持ち直したものの

59歳の時に心停止を3回経験し

死の淵を彷徨いました




すぐにペースメーカ留置手術を行い現在に至っていますが

感覚的に常に死を意識しながらの生活を送っています

そのようなことから

いつ死んでもかまわないような生活様式になっています




信仰者であるので

死はそれほど怖いとは思いません

出来れば痛みや苦しみがそれほどなく逝かれたらいいな

とは思いますが

運命はわかりませんね




幸福の科学の大川隆法総裁も最近になって明かしていますが

47歳のころ心停止を経験して

7人の医師から

この症状は死亡診断書が出るほどのものである

という診断を受けたそうで

冠動脈が詰まっていると言われ

その内容から心筋梗塞の上

心臓肥大の症状だったようです



(新復活p.22)

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新復活 医学の「常識」を超えた奇跡の力 (OR BOOKS)  [ 大川隆法 ]​​

 
新復活 ー医学の「常識」を超えた奇跡の力ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]

これは映画にもなっていて

「世界から希望が消えたなら」2019年10.18ロードショウ

マドリード国際映画祭2019で

最優秀監督賞を受賞しています




これは事実であり

通常ではあり得ない状態での

奇跡の復活を果たしています




私は今でも時々心臓が苦しくなるときがあります

映画の中でもありましたが

子供の思いが飛んできて

心臓を抑えるシーンがあり

大川隆法総裁も同じかなと思いましたが

かたや救世主

自分とは違うでしょうね




その著書には心臓病はほとんどの場合は

生活習慣病であり

高カロリーの食生活と運動不足によるものだと書いてあります



(超・絶対健康法p.130)

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超・絶対健康法 奇跡のヒーリングパワー (OR books) [ 大川隆法 ]

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超・絶対健康法【電子書籍】[ 大川隆法 ]​ (心と体のほんとうの関係p.200)

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心と体のほんとうの関係。  スピリチュアル健康生活 / 大川隆法 オオカワリュウホウ 【本】

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心と体のほんとうの関係。 【電子書籍】[ 大川隆法 ]

これらの書籍にの中にはあらゆる病気の対処法などが

書かれてあり

奇跡の健康法となることは間違いないでしょう




この書籍を見る限り

病気は7~8割がたは自分で作っているという

衝撃の事実があります

自分の思いが病気を作り出しているということです




思いが一点に集中してしまうと

そこから同じような思い持つ悪霊との波長が同通してしまい

悪霊の憑依を受け

病気になってしまうということです




世界を覆いつくす

新型コロナウィルスも呼び込んでしまう側には

何らかのスキがるのかもしれません

今日のテーマ【永遠の生命の世界】

それを厳しく断罪しています

『死神の勝利宣言』とならぬよう

正しい信仰心を身に付けるべき時ですね






【永遠の生命の世界】






『コロナ・パンデミック』による
感染と死の恐怖は

人類がそれをどう受けとめるかで

『神の福音』
にも

『死神の勝利宣言』
にもなるだろう





「刈り取られる
毒麦とならぬように
信仰心に満ちた
愛の人とならねばなるまい

病気は人類にとって
避けがたい試練だ

しかし
それを乗り越えた
向こう側に
永遠の生命の世界がある

布マスクではなく

神への信仰に生命を託すがよい












HS

 

『釈尊の未来予言』「あとがき」

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