おはようございます みなさん






令和2年4月16日から5月6日までとした

緊急事態宣言を

さらに月末までの延長




出口の見えないコロナ自粛で

ストレスがたまり

ストレス発散が行き過ぎた行動となり

自粛が神経質になり過ぎて

他人への批判や差別的行為

そして

排斥行動に繋がっているようです




と言いつつ

自分自身もほんのツイッターの気持ちで悪気もなく

非日常的な光景に出くわすと

話題作りとばかりに他の人に拡散してしまう

SNSの怖さがありますね





今朝もいつも通りに散歩していて

少し混みあってる24時間営業のスーパーや

親子連れで「蜜」?になっている

釣りスポットなどをつい写真に撮って

友人達のサークルにupしてしまう自分がいました




通常ならまばらな人しかいない

早朝6時前の公園

コロナ災禍中の潮風の吹く海岸

「子供の日」のせめてもの息抜き

その平和なひと時を過ごす親子たち

時・人・場所が折り合う相克の

「密」?な光景に反応してしまいました




UPしてから

ニュースで自粛警察などの言葉を耳にして

「あれ!これってもしかして

自粛警察になってしまってんじゃないの?」

写真はともかく

そのコメントに

「蜜」ですと入れてしまった

と反省が入りました




しかし

ちょっとしたお知らせのつもりでUPした写真が

自粛警察気味になってしまう




また

テレビのニュースでも観光地の他県ナンバーを映し出して

いかにも自粛をさせるようにマスコミ自ら

自粛警察になっている気もしにないではないが

複雑な気持ちですね




パチンコ屋に並ぶ人々はどうなるんだ

この自粛すべき時に密閉した空間に

沢山人々を集客し密接させるとは

「三蜜」の極致ではないか

娯楽息抜きとは言え

クラスターの発生原因の

場所ではないのか

わざわざ県外まで空いている店を探していく

パチンコ依存症の人々を批判したくなる

これは過剰反応でしょうか




このような緊急事態時の善悪の基準は難しいですね

やはり

高度な霊的な判断が必要になります




その判断の中に「愛」はあるか

人々に対する「愛」や「慈悲」の心が

存在するかどうかが問われるでしょう




そこにこそ今日のテーマ

【霊生の時代へ】

手がかりがあるのでしょう










【霊生の時代へ】






私は

普通に霊と
対話することもできますし

天上界の光を
自由自在に引いてきて
放射することもできます




当会において

霊現象を起こせる人たちを
見ても

まだ

「霊の言葉を聴ける」

という
受動的な面が
強い場合が多く

能動的な面が
少し弱い傾向があります




一方

能動型の人は

受け身になるほうが
弱かったりすることがあり

どちらか一方に
偏(かたよ)りがちです




しかし

本来は

神の光

天上界の強い光を

自由自在に
引くことができれば

その光を
放射することも
可能になるものなのです




私の場合

いろいろな霊査をしたり

光の放射を
行ったりするときには

手を使うことが
多いのですが

霊流を引いて
手から放射することで

いわゆる
エクソシズムもできます




強く光を
当てることによって

相手に憑いている悪霊を
飛ばしてしまうことが
できるわけです




これが可能になると

現実に病気治し等が
できるようになります・




悪霊を説得するためには

一定以上

仏法真理の教学が
必要です




教学を深め

その力で持って
説得すると

悪霊を取りはずすことが
できるようになります












HS

 

(不滅の法p147)

大救世主降臨の時代!
霊性に目覚め
信じる心で免疫力を高め
新型コロナウイルスに打ち克つ!
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