おはようございます みなさん
先日の法話で
アフリカの疫病神ズールーが言っていた言葉が
耳から離れません
バッタの大群が無神論国家中国を襲い
日本もターゲットにするか調査中だ
このバッタは食糧を食い尽くす
穀物などの食べ物が無くなると人や動物までも食い尽くす
と言っていました
それが恐ろしいことに
どうやら現実となってきそうです
2020.03.17に当ブログでもお知らせしていました
"https://plaza.rakuten.co.jp/pipittonico/diary/202003170000/"
2020.03.17XMLコロナの次はバッタが襲う!無神論国家中国への天罰‼~【憑依の真相】
幸福実現党党首の釈量子さんも
TwitterなどのSNSでも訴えていました
現実味を帯びてきました
その記事が下記です
"https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200503-00072070-gendaibiz-int"
コロナの裏で、中国に「ヤバすぎる数」のバッタの大群が襲ってきた…!5/3(日) 8:01配信現代ビジネス
この記事は
「4000億匹のバッタの大群がインド・パキスタン国境から中国に迫っている」
2月19日
中国国営中央テレビが展開する国際放送局はこう報じた
からは始まっています
当ブログで取り上げる1か月前から
中国では報じられていたことになります
そしてこの記事には
旧約聖書にもサバクトビバッタによる蝗害は登場する
「出エジプト記」によると
イスラエル人が
かつて古代エジプトで奴隷状態にあった時代
神がイスラエル人を救出するために
エジプトにもたらした十種類の災害「十の災い」をもたらしたという
その一つが「蝗(バッタ)を放つ」だ
などと宗教的な記述まで引用し
最後には
人類はすでに
未曾有の事態が複数同時発生するという時代に突入している
夫馬 賢治
などと結んでいます
マスコミも最近の不可解な現象に医学や科学技術も追いつかず
なすすべもなくただ治まるのを待つのみという
現代文明の無明さに気づき始めたようにも感じられます
今日のテーマは【真理の使徒の使命】
真理の使途とは主エル・カンターレを信仰する
信者のことです
エル・カンターレの信者たちは
世界の人々を闇から救うのが使命です
神仏の声が聞こえなくなった人々の
末路は悲しいものになるのでしょう
そのような人が少しでも少なくなるように
活動を活発にして
エル・カンターレ信仰が今如何に大切なことであるか
訴える時です
もはや既存の宗教に神仏の声は降りてきていません
キリスト教にもイスラム教にも仏教にも
神仏の声は降りてきていません
今
神の声が降りてきているのは
「幸福の科学」です
仏陀が法身となって
法を説き
その弟子たちがサンガとなりて
法を広める
すでに仏の説法は3000回を超え
説かれた法が2600冊以上の書籍となって
世に出ています
法が説かれて30数年
まだまだ法は広がっていません
地球100億人になろうとしている
いま
人々を救うには
数億単位のエル・カンターレ信仰を持つ人々がいないと
全ての人々は救えない
もうすでに
闇の勢力が強くなり
多くの人々が間引かれています
もう待てないのです
人々よエル・カンターレの声を聴け
今生において
神の声を聴くは今しかない
神の声を聴くことなく
この世を去ったならば大きな後悔として
魂に刻まれることになってしまう
そう
声を枯らして訴えたいのです
【真理の使徒の使命】
《エドガー・ケイシー》
私は
今
幸福の科学が
世界中に
広がらなきゃいけないときが
来ていると思うし
「幸福実現党を
十一年やって
勝てないじゃないか」
と言って
嘲笑っている人が
いるけれども
「嘲笑っているから
あなたがたは
これから
大いなる不幸に
見舞われることになるので
改心して
ちゃんと神の声を聴きなさい」
「神の声が届いているときに
それを聴かなかった者に
災いが起きるのは
当たり前のことでしょうが
素直にそれを聴きなさい」
ということですね
「地獄的な小説のほうが
よく売れて
神の言葉のほうが
読まれない」
なんてことは
あってはならないので
ありまして
まあ
戦いが起きると思いますね
ですから
そうした
唯物的医療・治療の
蔓延するなかですね
真理の伝道を
する人たちは
ある意味で
気の狂った人のように
見える場合もあると
思いますが
それを押し返し
貫いて
「人々を救う」
という
活動をやってのけることこそ
やっぱり
「真理の使徒の使命」
だと
私は思うんですね
HS
(コロナ・パンデミックはどうなるかp125)