おはようございます みなさん







"https://medical.jiji.com/news/30981

新型コロナ感染者が急回復=米社の抗ウイルス薬―報道



 【ニューヨーク時事】


米医療関連ニュースサイトのSTATは16日
米バイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズが開発した
抗ウイルス薬「レムデシビル」の臨床試験(治験)で
新型コロナウイルスに感染した患者が急速に回復していると報じた


 STATによると
重症の113人を含む125人の新型コロナ患者を対象とした
シカゴ大医学部による治験で
レムデシビルを毎日投与したところ
発熱や呼吸器症状が著しく改善し
1週間以内にほぼ全ての患者が退院した


死亡したのは2人のみだったという


 ギリアドはSTATに対し
「進行中の治験のデータが利用可能になることを楽しみにしている」
と述べた


 トランプ大統領は先月
レムデシビルについて
「非常に良い結果が得られたようだ」と述べ
有望な治療薬になり得るとの見方を示していた

時事通信社(2020/04/17 09:07)






トランプ大統領も絶賛しているようで

NYダウも急伸しています

これは武漢ウィルスへの救世主の出現となりましょうか




そうあってほしいと切なる思いが募りますが

昨日のブログのように数年間はコロナ災禍は続く見通しの予見もあり

複雑な心境です




世界中のコロナウィルスのゲノム解析をしたところ

どうやら最初に発生した武漢ウィルスと

イタリアなどEUで猛威を振るったコロナウィルス

そして

アメリカでのコロナウィルスの3タイプがあるようです



"https://medical.jiji.com/news/30640

変異パターンは3種類=新型コロナウイルス―ワクチン開発に応用期待・英大学時事通信社

(2020/04/09 21:57)



そうなると

この抗ウイルス薬「レムデシビル」は

アメリカのコロナウィルスだけに効くものかもしれません




他での臨床研究が必要ですね

まったく一喜一憂です




そして

このコロナ災禍の危機から脱したのだろうか疑わしい

発生国中国に大きな疑惑が降りかかっている

それは

フランス国内の報道では

ウイルス学者のリュック・モンタニエ博士(87)
(HIVの発見者で2008年にノーベル生理学・医学賞を授与)が

新型コロナウイルスは中国が作ったものであり

武漢のウイルス研究所から事故で漏洩したものである

可能性が高いと発表した





これが事実であり証明されれば

中国の責任は重く

トランプ大統領の鉄槌が下るのは確実でしょう




これもまた

当ブログの下記の記述に予見されている



"https://plaza.rakuten.co.jp/pipittonico/diary/202004140000/

2020.04.14XMLジョンソン英首相が退院!~【自分の畑を耕せ】




宇宙からのメッセージの中の



アメリカは中国の情報隠蔽は決して許さない

生物兵器である証拠固めに調査している

証拠を握れば武漢や北京の攻撃を発表するする可能性もあり




に当てはまることになります




ここに来て

米空軍は17日

米領グアムに前方展開していた戦略爆撃機を

今後は米本土からの運用に切り替えると発表し

グアムのアンダーセン空軍基地に配備されていた

B52戦略爆撃機5機は16日グアムを離れて

米中西部ノースダコタ州のマイノット空軍基地に移動するなどして

中国を誘い込むような

不思議な動きをしています




この裏には何かの戦略があると見ます

中国がグアムや寄港している空母などに対して

陸地から小型のドローンを飛ばし

新型肺炎コロナウイルスを散布するなど

生物兵器攻撃をしている可能性があるのかもしれません




米中戦争間近か!!





今日のテーマとはむずび付きませんが

【老いの悟り】とは

今の日本の国や成熟期になり

若者たちが減り

老人大国になった日本は

老いの苦しみがあるのかもしれません

若者たちに活気がなく

夢や希望を語るものがあまりにも少なすぎる

もう少し柔軟に活気に満ちた

創造力豊かな国にしていかないと

国際競争には勝てないでしょう

若者たちよ元気を出せ

働き方改革なんてぶっ飛ばせ!

武漢ウィルスなんか信仰免疫でぶっ飛ばせ!

ゴールデンエイジの始まりは

苦難困難から始まるが

若者たちの再生パワーが必要となってきます

そして

老いたる人々は

今まで蓄積された経験や智慧により

老獪で若者のパワーを補う下支えとなるべきでしょう






【老いの悟り】




歳をとると

お世辞を言ってもらうのも
嬉しくなります




しかし

その逆になると
腹を立てて
プンプン怒ります




若い時には
それほど露骨では
ないのですが

歳をとると

それが露骨になるのです




お世辞を言ってもらうと
喜ぶ




逆になると

まるで
瞬間湯沸器のように
怒り始める

そうした
事が出てきます




その根本には

やはり肉体的な
老衰ということも
あると思います




それから

脳の機能等が
落ちていることも
あります




また

いつも体調が悪いと

疲労素も溜まって

悲観的になるのです




特に

足が弱ってきた
あたりから

愚痴が多くなります





あるいは

脳が老化して

脳の血管等に
いろいろ問題が
起きてきはじめると

支離滅裂
(しりめつれつ)な
ことを言いはじめます




しかし

残念ながら

この老いというものは

逃れることは
できないものなのです




どの方でも

老いていきます












HS

 

(仏陀の証明p73)

絶版

「生・老・病・死」四苦の苦しみ
人は苦しみのなかで仏陀と巡り逢う
過去精算の秘法
「特別灌頂」
「起死回生の秘法」
「三日懺悔式」
「ボケ封じ強力祈願」
「若返り祈願」
「無事往生祈願」
「無病息災祈願」
「長寿祈願」
「生涯現役祈願」
「子孫繁栄お百度参り祈願」
「来世成仏お百度参り祈願」等
様々な修行をお許しくださり感謝致します
幸福の科学では
幾つになっても学べる
心の修行ができる
成長できる
​​

天狗.jpg

野狐禅.png