おはようございます みなさん
NHKが取り上げる
最近注目されているYouTuber「ヒカキン」
ニュースにまで登場していました
そもそも
YouTuberなどという職業が成り立つのか
何て不安定な職業なのか
などと思っていましたが
なんと貯金通帳に100億円突破が記載されている
YouTubeの動画にアップロードされています
YouTubeにて4つのチャンネルを保有し
2018年1月現在
全チャンネルの合計登録者は約1130万人
合計再生回数は59億回に達しているそうです
「ヒカキン」すっげー!
巷でも大変な人気があるようです
握手会なども放映されていましたが
長蛇の列ができていていました
街中でも彼の存在を見付けてお騒ぎになったりしています
世の職業も変わってくるんだなぁ
とつくづく思いますね
インターネットのwebによって
想像もできなかったような職業が出来上がっています
これはますます
人間の仕事の形態が変わってくる
時代の変わり目が来ているのでしょう
そのYouTuber「ヒカキン」が
NHKの取材に応じて
志村けんさん早すぎる死に対してコメントをしていました
ヒカキンにとって志村けんの存在は
お笑いの世界を通じて大きな存在っだった
志村けんさんの存在そのものが今の自分を成り立たせてくれると
そのようなことを言っていました
子供のころからの大きな存在だったようで
志村けんさんの死に対して
言葉を詰まらせて涙を流していました
ここまで
志村ロスが続いて
日本中が落ち込む事態は
阪神大震災か東日本大震災か
それ以上の
第二次世界大戦か・・・
とてつもない時代の到来が
予測されます
今現在
この武漢コロナウィルスによって世界全体がまるで
不幸のどん底に陥っているように見えます
中国は
その新型コロナウィルスの根源でありながらいまだに
自分の利益を追求し見えを張って
偽善を繕っています
自己中心的で利己的な国です
そして
その中国によって利益を享受したEUの国は
まるで雇用主に対する従業員のような感覚で
雇い主の命令を従順に履行している
そんな感じを受けます
それもどこまで
自国民の犠牲を強いられるかによって
その雇用主の対応次第で変わってくるでしょう
この方向性は極端な例として
その因果がこれから
世界に大きな岐路として
現れてくるのではないでしょうか
これは
神を信じない悪魔の国である中国と
神を信じるが悪魔にも侵される国であるEUの国
この国々が結託したとき
一番苦しむのは国民たちでしょう
今その両国と
それに図らずも賛同した国々が
悪魔の罠にかかって国民が大きな不幸に陥れられています
マクロの目で気づくのかミクロの目で気づくのか
しばし歴史的な時間がかかるようですが
もはや神の目から見れば決定づけられています
独裁共産国家である中国が学ばなければいけないことである
<b><font color="#0000FE">【不遇をかこっているときに気をつけなければいけないこと】</font></b>
原因を他人のせいにするなということです
<div style="text-align: center;"><b><font color="#0000FE"><font size="5">【不遇をかこっているときに
気をつけなければいけないこと】
こうした
不幸な境涯にあるのは
自分一人だという考えに
陥らないことです・
まず第一点は
そうした逆境や困難を
決して
他の人のせいに
しないということです
決して
他の人のせいにしたり
運命を呪ったり
するようなことはしません
そのようなことをしても
何のプラスにも
ならないということを
十分に知っているからです
他の人のせい
運命のせいにしないーー
これが第一点です
二点目は
自分に与えられた
運命を受け入れている
ということです
「これさえなければ」
と考えるのではなく
その悪しき
運命や逆境を
受け入れています
受け入れている
ということは
これを現実だと見なして
この現実から
いかに立ち直るかを
考えている
ということです
悪しき運命
現実を受け入れる決意
勇気があるのです
三点目は
その逆境から
必ず教訓を見出している
ということです
この逆境が
自分に教えんと
しているものは
いったい
何であるのかを
必ず見つけ出しています
その教訓を学んでいて
それが後々まで
その人の
心の宝になっているのです
必ず大事な
宝になっています
四点目は
「他の人を頼りにしよう」
「他の人の援助で
生きていこう」
とは
決してしていない
ということです
そうした
不利な境遇のなかにいても
あくまでも独立独歩
独立不羈の精神
あるいは
自助努力の精神を
忘れていません
与えられた
運命を運命として見て
この現状を
現状として受け入れ
しかし
受け入れて
そのままで
満足するのではなく
それをみずからの力で
打開しようとしている
ということです
この過程を
必ず通っています
HS
(常勝思考p35)