おはようございます みなさん
武漢ウィルスの拡大に
緊急事態宣言をいつ出すか
感染者数と死者数を毎日確認しながら
一気には増えていないものの
徐々に増加傾向をたどっている状況に
政府は決めあぐねています
医療関係では我慢できずに政府に先駆けて
「医療危機的状況宣言」を出しました
このままいくと医療崩壊に繋がるということです
日本以外の国を見てみると
EU各国やアメリカでの数字はもはや
パンデミックどころか第三次世界大戦級の被害が出ています
聖書で言う
最後の審判の日が
来ているということでしょうか
神道では
お立て直しが始まったか
ノストラダムスの大予言の中には
人類滅亡の時がやってきた・・
親なる神を忘れた愚かなる人間への天罰が下される
ノストラダムスの大予言では人類滅亡は
光と反対のものによってもたらされると
書いてあったように思います
これは武漢ウィルスのことなのでしょうか
ノストラダムスが残した「諸世紀」10巻72番に書かれていたのが
「1999の年 7の月
空から恐怖の大王が降ってくるだろう
アンゴルモアの大王を復活させるために
マルスは幸福の名のもとに
支配するだろう」
この詩編の解釈は様々に説かれているようですが
そもそも西暦1999年としたことが間違いで
正確な言葉として1999の年ですから
敬虔なクリスチャンであるノストラダムスは
神の子イエス・キリストの生誕後より
1999を数える年でなければならず
現代は西暦と呼ばれていますが
実際には数年のずれがあるようです
私見で恐縮ですが
どうしても幸福の科学の存在無くしては語れないのです
この詩編に出てくるように
「マルスは幸福の名のもとに支配する」
これはまさに幸福の科学そのものです
アンゴルモアの大王とは白人種ではなく
黄色人種のモンゴル民族であり
その血を引くモンゴロイドである日本人の大王
つまり黄金の大救世主の降臨を意味しています
大川隆法総裁は1956年の7月7日生まれです
イエス・キリストの生涯は明確な年齢は残されていません
約30数年の生涯だったとされています
仮に33歳で亡くなったとすれば
それからするとちょうど10年のずれがあります
西暦はキリスト紀元によるものではありますが
キリストの生誕は
実際ははっきりしたものではなく
さまざまな説があり
紀元前7年〜紀元前4年ごろというのを定説だという
あいまいなところがあります
それゆえに
紀元前の数え方にちょうど10年のずれがあったと
規定してもおかしくありません
それから計算するとキリスト生誕から1999の年というのは
33+10=43で西暦1999年の43年前は
西暦1956年に当たります
実は
この大川隆法生誕の年は仏陀没後2600年に当たり
仏陀が2600年後に東の国ケントジャブドーバに
生まれると予言した年でもあるのです
「恐怖の大王が降ってくる」
という表現は
日本人であれば救世主降臨といえば
喜んでいますが
欧米の人々からすれば
救世主が現れるということは
大変な時代が来るということであり
最後の審判の時であり
恐怖であり
そんなことは信じたくない
救世主そのものが恐怖の大王である
というのが通常の感覚なのです
さらにノストラダムスの大予言には
「小麦の値段は跳ね上がり
人間が人間を食う時代が訪れるだろう」
という件もあり
これは中国をこれから襲う
バッタの大群と消毒の利かない蛾の幼虫による
甚大な穀物の被害から来る食糧難のことでしょう
これはすでに目前に迫っていて
中国政府にとっては武漢ウィルスに匹敵するか
それ以上の脅威となり
今後
中国共産党指導部が消滅するかの大問題となってきます
詩編の中にあるマルスを直約すれば火星ですが
マルスには様々な意味があります
ここでは
宇宙から大川総裁に霊示を送る《R・A・ゴール》のことであり
その宇宙の秘めたる存在が計画しているようです
地球人類が滅亡に瀕するとき
地球外の知的生命体が関与してもよいという
宇宙の協定が存在するようです
今の地球の現状は滅亡の一歩手前
第三次世界大戦になるかというところを
形を変えて武漢ウィルスのパンデミックになったようです
その宇宙からの仕掛人からの情報があります
以下はその《R・A・ゴールのメッセージ》です
【勤勉の精神を取り戻すことが大事
中国に依存する経済や政治は改めるべき】
《R・A・ゴールのメッセージ》
… 今年中に
方向性だけは
はっきり見えるようにしますからね
日本は
かなり景気が悪くなり
失速することに対する
悲観論がそうとう出るとは
思いますけれども
それは当然のこととし
国を立て直すことを考えたほうがいい
もう一回
“ 一九九0年以降をやり直す”
つもりでやったほうがいいと思います
… まあ
中国人の金儲けもね
特に南部のほうも
本当に
エコノミック・アニマル
としての
お金儲けにしかすぎないし
その金満ぶりを
見せつけるために
金を落として
買い物をしたり
旅行したりして
いたんですけれども
まあ
厳しい時代になるでしょうね
あなた方の世界で言えば
『二宮尊徳精神』
や
『サミュエル・スマイルズ精神』
を取り戻すことが
やはり大事なと思いますね
まあ
まだもう一段の脅威は来ます
ただ
私たちは
最終的には
救う方法まで
持っていますから
大丈夫です
… だから
天罰を与えないと
分からないようでは
本当に情けないことで
人間たちが
それを判断できなければ
いけないんですけれどもね
まあ…
天罰と分かるところまでは
行くと思いますよ
… まあ
左翼から見ると
『天罰』
っていうのもまた
非常にね
人権弾圧みたいに
逆に見る人もいるんでね
… 路線を変えるべきですね
違った意味での繁栄を
考えなければ
いけないということで
まあ
中国に依存する経済や政治は
ちょっと
改めるべき方向に
考えたほうがいい
またすぐに
回復するみたいなことは
考えないほうがよろしいと
思います
これ
『天意』
だからね
HS
(習近平の弁明p332)