おはようございます みなさん






今月に入り北朝鮮は

2日・9日・21日にも短距離弾道ミサイルを発射

今日の29日には4回目の飛翔体2発の発射です




何を考えているのか

世界中が武漢コロナ対策でどの国も相手にしてくれないから

自分たちの存在をアピールしているのか




それとも

核開発も再開しているような兆候もあり

北朝鮮国内でも武漢コロナがかなり蔓延し

人民の不満やうっぷんが最高潮に達して

体制引き締めのためにやっているのか




とすれば

手詰まり状態

もう後がなくなっているとも考えられますね




そして

中国はこんな折にも

毎日のように尖閣諸島沖に

船団を派遣して

領海侵犯を繰り返しています




ウソも100回言えば本当になるがごとく

領海侵犯も100回~1000回も来り返せば

自国の領土になると考えているのでしょう




とんでもない国々が

日本の周辺に存在しているのが現状です




韓国にしても日本を目の敵にしていますし

決して友好国とは映りません

日本に隣接するすべての国は敵国であり

そのような国々に囲まれていながら

平和憲法を護れば平和でいられるなどと

バカなこと平気で訴えてる人たちが居ます

そして

それを漠然と信じているのです




日本国民すべてが同様の考えであれば

この国は北朝鮮の一発の弾道ミサイルで

滅び去るでしょう

歴史上どうしようもなくおめでたい国だったと笑われ

地球上から消滅するでしょう




救世主が降臨されている国でありながら

滅びてしまうとはあまりにもお粗末です




週刊ポストだったか

何を根拠に言ってるのか

幸福の科学が選民思想を説いているとか

確かに幸福の科学の信者や縁者の方々は

武漢ウィルスから護られる信仰ワクチンを有しています




いずれ証明されるでしょうから

選民思想的信仰ワクチンのことを

どんどん記事に書けばいいのでしょうが




かつては100万部発行を誇っていた

文芸春秋社に新潮社

今や30万部という3分の一まで部数を減らして

かつての格調高き報道は

低俗なゴシップ専門誌となり果てています




これでは益々

転落の道を辿る一方でしょう

覚悟された方がいいみたいです






日本政府は日本の生きすじとして

武漢コロナウィルス終息後のことを

様々な対策を立てようとしていますが

優先順位としては

即刻

消費税を5%に減税することでしょう




その後に

政府のお好きなバラマキ給付金を出して

国民を買収したらいいのではないでしょうか




次には

世界は混乱しているさなかでしょうから

国防のところを徹底して強化するべきでしょう




もはや

憲法改正などやってる暇などありません

憲法前文の解釈を変更し

平和を愛する諸国ではない国々に対して

日本国憲法の前文にそぐわない国

日本国憲法除外国と認定し

認定された国には自衛権の上に交戦権を有し

先制攻撃も可能であると

日本国憲法前文の解釈を改正するべきです




今できることは即断即決実行し

仕事を前倒して対策を打っていくことが重要です



さすれば次の段階において緊急事態が起きても

冷静に判断することが出来

過ちを犯すことなく対処できるでしょう




そうなると

時間的な余裕も生まれ

新たなる創世の時代

2020年の暗黒の幕開けからによる

ゴールデンエイジへの本格始動となるのでしょう








【仕事の前倒し】






今日できるものもあります

「今日 判断できるもの」

「今日 片付けられるもの」

「今日 返事ができるもの」
を引き伸ばさないことが
大事なのです




「今日 判断できるもの」

「今日 回答ができるもの」
に対しては

即断即決すれば
手持ちの仕事が
なくなるので

次の案件が入ってきても

すぐに取り組めます




そして

全力で取り組んで
片付けられるのです




そのように

仕事を一個一個

各個撃破して

粉砕していくことが
大切でしょう




つまり

「夕方
仕事が終わるころになると
手持ちの仕事がなく
明日はまっさらな
時間がある」
という状況を
つくるわけです




そうすると

夜は自分の時間ができ

難しいものも
勉強できるようになります




さらに
仕事が進んでくると

向こうから来たものを
即決するだけでは
ありません




私は



仕事が始まる前ぐらいに
出勤していることが
多かったのですが

出勤すると

まず

今日

起きるだろうと思う
仕事をラインナップし

「これをこれだけ
消し込まなければいけない」
ということを
あらかじめ考えていました




一日の時間の使い方として

「このように時間を使って
仕事を片付ける」
というように
考えるのです




そして

「予習型」で

用意しておかなければ
いけないものを
先に考えておき

何か言われたら

「はい

これはもうできています」
と出てくるような
感じにしていました



そういう
時間の使い方を
していたのです




このようにすると

仕事が
「前倒し」
になって

時間が空いてきます













HS

 

(凡事徹底と静寂の時間p133)

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即断即決と予習型で
前倒しの習慣を
映画伝道植福も
前倒ししましょう
全ての活動と仕事と生活を前倒ししましょう
先送りする大黒天はいない
​​

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