おはようございます みなさん







"https://news.yahoo.co.jp/pickup/6354427

IOC声明 五輪は予定通り準備3/18(水) 7:19朝日新聞デジタル



上記のニュースが発表されていますが

一方では終息の見えないコロナなどと言ってるし

ほんまかいなと思ってしまいます




ただ徐々にではありますが

日本の国内では発症率が減ってきていますね




増加する感染者のほとんどは

海外から帰国する人ぐらいになってきました





やはりこの武漢ウィルスは

中国共産党とつながりがあり

その繋がりが強い国ほど武漢ウィルスは強烈みたいです





当の中国は

果たして

武漢ウィルスを抑え込んだのか?

あの隠蔽体質を世界に発信した

中国共産党

今では世界中の誰もが信じていないでしょう




WHOのテドロス事務局長も

祖国エチオピアが中国に買収され

中国を忖度する発表ばかりが目立ち

新型コロナウィルスの対応が後手後手になり

パンデミックを発表するのが遅れ

欧州が大変なことになっている要因のひとつでしょう





欧州の一部の国は「一帯一路」で中国とつながっており

中国共産党が初動を隠ぺいしたお陰で

武漢ウィルスが一気に蔓延し

今の状況になっていることも間違いありません




欧州は中国共産党の隠蔽体質を見抜けなかったのでしょう

日本や台湾は今までに何度も

中国に痛い目に合わされているので

先手が打てたのでしょう




そして

米国のCIAやロシアのKGBなど

諜報機関の優れた国はそのスパイ活動により

それらの情報をいち早くキャッチして

武漢ウィルスとの戦いであると認識しています




「一帯一路」の甘い汁に誘われ

中国共産党の経済圏に取り込まれた国々が

悲惨なことになっている

というのが現状でしょう





中国は自国の生物兵器研究所から漏れ出したという

事実を隠蔽したいがためにか

新型コロナウィルスは

アメリカが持ち込んだものかもしれないとか

日本が最初の発祥地だっただの

南京大虐殺と同様に

必死で嘘八百プロパガンダを発信しているのです




これは中国が毎回使う手であり

隠ぺいしなければならない都合の悪いものは

他国のせいにするという

常とう手段であることは間違いないでしょう




中国共産党の戦略

「嘘も100回言えば本当になる」

です





これに対して

日本は倍返しで

200回言い返さなければいけませんね




その嘘八百が分かる記事が下記にあります

全文を載せます




「新型コロナは日本発」 中国暴論の裏にクーデターの影!?
【澁谷司──中国包囲網の現在地】

"
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16921

《本記事のポイント》


・「武漢終息」は嘘!?
・ 発症源を他国にしようと画策か
・ 習近平暗殺未遂&クーデター未遂という報道も



「新型コロナウィルス」
(いわゆる「武漢肺炎」以下「新型コロナ」)
に関する習近平政権の発信が相変わらず疑わしい



習近平・国家主席は3月10日
「武漢封鎖」以後初めて武漢入りをした
(影武者説もある)


翌11日付『人民日報』の中で

習主席は
「昨今流行の広がりの勢いは
基本的に抑制されており予防・管理状況は徐々に
良くなっている」
と楽観的な見解を示した



実際はどうか

11日付『美国之音』で

武漢市交通運輸局職員が
同市では毎日新しい症例が増加しているので
「この状態では公共交通機関は復旧できず
その復旧時期は不透明だ」
と述べている



武漢はいまだ
感染終息からは程遠いのではないか



そもそも
中国当局が発表する死者数も怪しい



同日付『南方都市報』は

湖北省
「仙鶴園公営墓地には約2万5000基が造成され
現在1万基が開発されている
(中略)
公営墓地は必要に応じて開発事業を拡張することができる」
と報じた



これは武漢市を含む湖北省では
「新型コロナ」でおよそ1万人が死亡したことを暗示している



◎発症源を他国にしようと画策か


中国共産党はさらに
感染拡大について日本や米国を含む他国へ
責任転嫁しようと画策している向きがある



2月27日

中国で著名な鐘南山医師が
突如「新型コロナ」は中国発祥とは限らないと言明した



さらに同日

駐日中国大使館が発表した在日中国人に対する警告の中に
「日本新型冠状病毒肺炎疫情不断変化」
という一文があった



中国語は時として曖昧である

この文章は
「日本における新型コロナウイルス肺炎の流行は
絶えず変化している」
とも読めるし

「日本新型コロナウイルス肺炎の流行は絶えず変化している」
とも読める



穿った見方をすれば
中国大使館は意図的に後者のようにも取れる書き方を
したのではないだろうか



◎習近平暗殺未遂&クーデター未遂という報道も


習近平政権の"世論戦"が
なりふり構わない状態になっているように見える



その奥には
「中国の汚名をそそがなければ
いつ政権を転覆させられるか分からない」
という焦りがちらつく



3月10日付『万維』の

「クーデターの噂が広まり習近平が危険にさらされている」
という記事が興味深い



以下のような内容だ


・3月5日午後5時過ぎ
深セン・広州から北京・上海・南京・杭州などに向かう航空機が
突然相次いで欠航になった



・そして同日

天津市武清区で軍用機が墜落している



一部にはロケット弾による攻撃という噂もある




まるで
毛沢東主席の後継者と目されていた林彪が
1971年に起こしたクーデター未遂事件のようだ



同記事によると
共産党内の闘争は激しく
「習氏の状況は実に危険だ」
とも指摘されている



日本を含む国際社会は
習近平氏のこうした追い込まれた状況を踏まえたうえで
同政権の情報発信を冷静に見るべきだろう



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拓殖大学海外事情研究所
澁谷 司
(しぶや・つかさ)1953年、東京生まれ。東京外国語大学中国語学科卒。東京外国語大学大学院「地域研究」研究科修了。関東学院大学、亜細亜大学、青山学院大学、東京外国語大学などで非常勤講師を歴任。2004年夏~2005年夏にかけて台湾の明道管理学院(現、明道大学)で教鞭をとる。2011年4月~2014年3月まで拓殖大学海外事情研究所附属華僑研究センター長。現在、拓殖大学海外事情研究所教授。著書に『人が死滅する中国汚染大陸 超複合汚染の恐怖』(経済界新書)『2017年から始まる! 「砂上の中華帝国」大崩壊』(電波社)など。




大変な時代が始まりました

赤の牙城であった共産党一党独裁国家中国が

大きな音を立てて崩れ去っていく姿を

我々は目にすることが出来るでしょう




それとともに

例え民主主義であり資本主義である国々も

無神論者や唯物主義の蔓延する国の民も

神々の試しに合うことは今後の出来事により

明らかになります




「乱気流の中」を生きる時代の幕開けです






【これから先の
「乱気流のなか」
を生き延びる人とは】






「乱気流のなか」
を生き延びていけるのは

荒々しく

自分の頭で考えて

汗を流して

歯を食いしばって
努力してきた人のみなのです




そうした努力を
続けることが
できるでしょうか




「小さいころから
努力したから
もういいじゃないか」
と思う人も
多いと思います



しかし

やはり

考え方を変えるべきです




「人生百年時代」
に入りました




いつからでも

新しい努力を開始して

新しい能力を身につけて

新しい仕事に
チャレンジできるような
みなさんに
なっていただきたいのです














HS

 

(新しき繁栄の時代へp27)

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既成の常識にとらわれず
考える地頭
自助努力
新しいチャレンジの積み重ねで人生百年時代を生き抜く
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