おはようございます みなさん
令和になって初めての天皇誕生日
なにかとお祝いムードに水を差す出来事ばかりの
令和天皇
何かを予見させるものがありますねぇ
平和な時代であってほしいものですが
目には見えない恐怖が中国から発され日本を襲い
さらに世界に広がっていく感じがしますね
東京五輪は大丈夫なのか
どこまで影響が続くのか
日本でのパンデミックは始まったばかりです
お隣韓国ではキリスト教系の宗教関係の教会から
新型コロナウィルスが一気に広まっています
このウィルスが神仏からくるものである以上
一宗教団体から蔓延するということは
その宗教団体は邪教であると断定できるでしょう
そして
韓国全体や北朝鮮
つまりは中国と陸続きの朝鮮半島への広がりを見ると
中国との関係がいかに深い国であるかをが証明されますね
両国ほどではないにしても
日本もある程度かなりの数の感染者が広がるでしょう
日本の天皇はその宗教的パワーによって
この邪悪なる共産党ウィルスを撃退していただきたい
また
この邪悪なウィルスの出どころである国のトップを
国賓として迎えるべきではないでしょう
もし皇居に入れるのであれば
何百万人もの人権弾圧の疑いにより捕縛してください
その上で国連の審判を受けさせるぐらいの
気構えがあってもいいでしょう
日本の天皇制は永遠に続いてほしい伝統ある制度であり
天皇の存在は
日本の国体の根幹をなした宗教の最高神官であると思います
大和魂の元はここにあり
大和撫子の元はここにありです
日本が日本であるゆえんは
その理念にあるでしょう
日本の日本国である理念は
「和を以て貴しとなす」
神々が集う国であり
尊王攘夷の国なのではないでしょうか
和語では
あきつしま - 「秋津(あきつ)」と呼び
「とんぼ」の意
孝安天皇の都の名「室秋津島宮」に由来するとされます
他に
みづほのくに - みずみずしい稲穂の実る国の意である
「瑞穂国」
やまと - 大和国(奈良県)を特に指すとともに日本全体の意味にも使われ
『古事記』や『日本書紀』では「倭」「日本」として表記されている
さらに漢語で
「倭」「倭国」「大倭国(大和国)」「倭奴国」「倭人国」など
歴史の深さが分かりますね
ここで共産党ウィルスを撃退する?!曲をどうぞ
【経営理念を立てる】
会社を発展させていくためには
道を開く勇気が必要です
そのもとになるものは
何かであるかというと
この経営理念なのです
経営理念を立て
それを繰り返し述べて
社員たちに理解させ
「わが社は
この理念を実現するために
頑張っているのだ」
ということを
教え込めたら
そこに
「正しさ」
というものが
立ち上がってきます
この
「正しさ」
というものを
みんなが意識したときに
勇気が出てくるのです・
経営理念を立てなければ
正しさというものが
立ってこないのです
「何のために
やっているのか」
という
経営理念のところは
よくよく
考えておかなければ
いけません
それが
社長一個人の私利私欲
自我我欲に
発するものであったら
多くの人たちが
それに惹きつけられ
勇気が出たりすることは
ありません
この経営理念を練る際には
「自分の
私利私欲のためでは
ないかどうか」
ということを
よくよく
考えなければいけません
「私的な
欲望のために
やっているのではないのか
いや
そんなことはない
公的な欲望のためなのだ」
というように
そちらのほうへ
考えを持っていかなければ
大きくはならないのです
HS
(社長学入門p310)