おはようございます みなさん
ついに
「エアロゾル感染」の可能性があると
中国国家衛生健康委員会が
認めたようです
あまりにも遅すぎでお粗末ですね
中国の隠蔽体質極まれりでしょう
"https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00000578-san-cn"
「エアロゾル感染」可能性認める 中国政府 新型肺炎 「飛沫」より感染力2/19(水) 18:27配信産経新聞
エアロゾル感染とは
従来の飛沫（ひまつ）感染と
接触感染に加えて
霧状に浮遊する粒子に混じったウイルスを
吸引することによって感染するもので
空気感染ほどの感染力はないものです
そして
もはや噂の範疇を超える
武漢の生物兵器工場からの管理漏れから始まったという
中国の生物兵器説もさらに信憑性が増してきました
どうやら
中国共産党政府は
米国が中東問題で極東の問題まで手が回らなくなったとみて
香港や台湾の一国二制度を一気にかたをつけようと
両者に対して一斉攻撃を掛けるつもりだった
もしかすると
この生物兵器もどちらかの場所に対して
使用するものであったのかもしれません
ところが神々はそれを見逃しませんでした
この時期にきて
武漢から漏れ出した新型コロナウィルスは
まさに共産党ウィルスであり
民主主義に対する攻撃に使い
民主主義活動を撲滅させようとしたものでしょう
要するに香港であれば
このウィルスを吐き散らせば
当然放っておいても
デモは鎮静化せざるを得なくなります
中国共産党はそのような事態に陥った香港を
解放軍を繰り出して救援活動をしながら
一気に香港革命を鎮静化しようと企んでいたのでしょう
ところが
神々の目はすでにお見通しで
その前に手を打っておいたというのが今回の
武漢発新型肺炎ウィルス騒動のは発端だったと言えるでしょう
これで中国の経済崩壊と
中国共産党体制の崩壊はほぼ決定的になりました
さらに
北朝鮮や韓国の消滅も一気に早まりました
北朝鮮は唯一の支援国であった
中国からの物資が完全ストップしました
ミサイル発射実験どころではなくなってしまいました
金正恩体制は軍部のクーデターにより潰れ
トップの首はさらし首の刑になるのではないでしょうか
韓国のご都合主義も
中国頼みで米国に逆らっていた事柄が
ことごとく裏目に出ることになりました
日本からの助け舟も反日と嫌韓感情から期待できず
韓国への経済打撃はすざましく一気に経済崩壊に進むでしょう
文政権はその失策を国民に問われることになり
北と同様に悲惨な末路をたどることが予見されます
日本も無事では済まされません
以前より指摘しているように
銀行の大量倒産が始まり
日本の経済構造ががらりと変わらざるを得ないような
大きな打撃を受けます
それぞれの国や国民が大きな試練を迎える時代の幕開けです
この共産党ウィルスが終息に向かう頃に
また
大きな天変地異が全世界各地で起きるようです
日本はこの試練を乗り越えて
世界のリーダーになるべき時が来ています
日本人にはそれだけの民度があり
忍耐力や精神力を持っていると思います
さらにさらに
無神論者や唯物論者は駆逐され
真理に基づいた信仰心ある人々が残っていく
そのような神に選ばれし民が集う日本に生まれ変わっていく
いままで経験したことのないような事象が
次々と現れてきます
試練に立ち向かう覚悟が必要です
そのために説かれたものが「鋼鉄の法」であり
ゴールデンエイジの幕開けとなるのでしょう
信仰に目覚める時が来ました
神の国日本の復活がそこにあると信じます
【人生の試練を乗り越える】
「人間の素質として
生まれ落ちたばかりの
赤ん坊のときから
強い意志力や
強靭な精神力を
持っている人はいない」
ということです
それは
やはり
生きていく過程において
人生のさまざま試練を
乗り越えていく際に
身につけていくものであると
私は確信しています・
学業における挫折
仕事面での失敗
人間関係での葛藤や分れ
それから
憎しみ
悲しみなど
いろいろなものが現れてきます・
その人
相応の人生の諸問題が
与えられ
苦しみながらも
それを
乗り越えていくときに
魂の輝き
徳と言うべきものが
生まれくるのです・
したがって
「『われに
試練を与えるなかれ』
と祈る人よ
あなたは
『われに
徳を与えるなかれ』
と言っているのと
同じなのだ
試練のなかで
あなたは
魂の輝きを得るであろう
だから
強くありなさい
自分に対して
誠実でありなさい
自分の仏性に対して
謙虚でありなさい
自分の仏性を強く
信じなさい」
と
私は言いたいのです
ＨＳ
（「鋼鉄の法p138」「ストロング・マインドp203」）
