おはようございます みなさん
新型肺炎の名前がCOVID19に決まった
WTOが中国に媚びた
中国への忖度名称コビット19いいですね
中国発の媚びっと19
このウィルスの感染力は中国国内で感染している人を
中国で発症した日から今までの感染者数と
日本で発症している発症率と比較すると
中国の感染者の数字がおかしいのがはっきりするでしょう
つまり
下記の記事がそれを証明しています
北海道大の西浦博教授(理論疫学)らは
29~31日に武漢市からチャーター便で帰国した565人への
検査結果について解析した
すると
感染した人のうち症状を示していたのは半数しかおらず
感染しても検査で見つけられるまでに
空白期間があることを踏まえると
「把握できている感染者の数は、実際の9.2%」と推計された
感染者はおおむね
公式に把握されている人数の10倍にのぼると想定されるという
中国に限っても31万人に達する計算だ
こうしたケースは各国で起きていることも考えられ
西浦さんは「パンデミックが起こる可能性は高い」とみる
"https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200210-00000056-sasahi-soci&p=1"
新型肺炎の感染者は公式発表の10倍の推計 専門家「すでにパンデミックに近い状態」〈AERA〉2/11(火) 7:00配信AERA
とあるのです
この情報での中国の感染者数では
およそ31万人です今発表されている数字とは桁が違います
ということは死者数も1万人を超えているということでしょう
ここまで考えると非常にネガティブになりますが
致死率はほかのコロナウィルスと比べてそれほど高くないようです
中国政府発表の数字などから計算すると武漢市での致死率は約4・1%
重症急性呼吸器症候群(SARS)の9・6%
中東呼吸器症候群(MERS)の35%より低いのです
武漢市のある湖北省以外の省では
千人近い感染者が出ながら死者ゼロのところもあるようです
また日本では死亡者が出ていません
日本の医療がそれだけ優れているというのもあるでしょう
インフルエンザの死亡率を国別でみてみても
10年前に発生したA/HINIインフルエンザで見ると
カナダ1.3%
イギリス0.8%
韓国0.6%
日本0.2%
圧倒的に低いのが分かります
このCOVID19の発生によって
今年のインフルエンザの患者数は激減していて
例年の1/3になっているようです
正確で十分な予防策を取って
COVID19やインフルエンザ感染を撃退したいものです
悪いことばかりではありません
ポジティブに考える方がいいようです
幸福の科学では
新型肺炎撃退祈願もあります
【ポジティブなことのみ考えよ】
最初にお話ししたいのは
「否定的な考えを捨てよ」
あるいは
「否定的なことを考えて
何時間も過ごす必要はない」
ということです
それは時間の無駄です
あなたの貴重な時間の
無駄使いです
人生は
それほど
長くはありませんので
一日一日が
あなたにとって
ダイヤモンドなのです
ダイヤモンド以上です
値段のつけようがない
非常に貴重なものです
ですから
自分の一日を
輝かせなければなりません
もっと輝かしく
もっと美しく
祝福に満ちたものに
しなければならない
と思います・
ポジティブな
姿勢である
ということは
何か偉大なことを
成し遂げたいと
思っている
ということです・
人間は毎日
否定的なことを
考えがちなのです・
しかし
ポジティブな人たちは
違います
彼らは
「自分一人分以上の
人生を生きたい」
と思っています
すなわち
「自分のための人生を
生きよう」
とは思っていないのです
「人々への愛」のため
「社会への愛」
「国家への愛」
「世界への愛」のために
生きているのです
これが
偉大な人物や
ポジティブな人たちの
特徴です
HS
(アンドリュー・カーネギー流「ビジネス成功法」p19)