おはようございます みなさん
アメリカのトランプ大統領弾劾訴追で
民主党は負け戦をしたように思います
これは予想されていました
ウクライナ疑惑はあったのでしょう
しかし
それは疑惑の範疇であり
確たる証拠はありませんでした
先日のブログにも載せた通り
マスゴミのトランプ中傷と
それに乗った民主党のプロパガンダでした
それを逆手にとり
トランプ大統領が攻勢をかけてきています
恐らく次の選挙は民主党の大敗退でしょう
そのことで先日は安倍首相を引き合いに出しこき下ろしましたが
今日は及第点であることを挙げておきたいです
それは中東のアメリカと一触即発になっている国
イランのロウハニ大統領との会談です
安倍首相、イラン大統領に核合意履行要請 海自派遣に理解求める12/20(金) 19:03配信産経新聞
イランの大統領が訪日するのは
平成１２年のハタミ大統領以来１９年ぶりだそうで
長年友好関係を築いてきた日本以外に
中東戦争に仲裁に入れる国はないのです
これが実現したのは
安倍首相が今年６月に日本の首相として４１年ぶりにイランを訪問
最高指導者のハメネイ師やロウハニ師と会談した
背景があるからでしょう
さらにもっと大きな意味合いがあります
それは幸福の科学の霊査によって
イランの指導者たちがエル・カンターレの弟子であったことが
判明したからです
すでにその指導者たちの守護霊の霊言は
書籍となり発刊されています
イランの反論 ロウハ二大統領・ハメネイ師守護霊、ホメイニ師の霊言 [ 大川隆法 ]
イランの反論 ロウハニ大統領・ハメネイ師 守護霊、ホメイニ師の霊言【電子書籍】[ 大川隆法 ]
当然安倍首相の手元に置かれていると思います
日本がアメリカとイランの仲裁役に入り
これ以上の紛争を止めよ
アメリカもイスラエルに対し肩入れ過ぎている
イスラエルは中東に国をもらった以上遠慮するべきであり
必要以上の核兵器を持ちすぎている
イランはもう少し近代化せよ
簡単に言えばそのようなことが説いてあります
恐らくこの書籍はアメリカのトランプ大統領や
イランの指導者たちにも届いているはずです
日本の国内ではあまり影響力がないように見える
幸福の科学ですが
以外に世界に出ると強烈な影響力を持っているのです
プーチン大統領も日本で信用できるのは
幸福実現党だけであると明言しているし
同党がロシア入りすると最高の地位の場所が提供されて
周りの日本人が驚くほどです
そのことが日本で知られていないのは
日本のマスコミが偏見の目で見ていて
黙殺しているからなのです
もう少しフェアーで愛に満ちた目で見てもらいたいですね
お互いイランもアメリカもイスラエルもロシアも
地球に存在する国々であり
地球人類なのですから
【愛と光と優しさと】
この大宇宙のなかに
太陽系というものがあり
太陽系のなかに
地球という星があり
その地球という星に
不思議なことに
六十億人もの人間が
住んでいるのです
そして
同時代の同期生として
生きているのです
ああ
なんと
素晴らしい
ことでしょうか
しかも
その多くの人たちと
共に生活が
できるのです
共に愛し合うことが
できるのです
相手を喜ばすことが
できるのです
こうした世界なかに
生きているということが
どれほど
素晴らしいことであるかを
考えていただきたいのです
何もなくても
よいではないですか
ただ愛し合う
人間関係のなかに
生きていけるということが
どれほど幸福であるかを
もう一度
考えてみてください
いつかは去っていく
この世界です
そのなかにあって
真の幸福は
いったい
何であるかを
考えてみてください
真の幸福は
やはり
愛と光と優しさのなかに
あるのでは
ないでしょうか
ＨＳ
（愛の原点p217）
