おはようございます みなさん
 
 

モリカケに続いて
今度は桜を見る会の疑念
米国でもトランプ大統領へのウクライナ疑惑など
マスコミや野党共闘の審議妨害?には正直
うんざりします
もっと大事なことを協議することがあるでしょう
 

国会を首相の疑念を晴らすための時間に費やすべきではないし
マスゴミも騒ぎすぎでしょう
 

まるで阿保の一つ覚えみたいですね
国民は本当にうんざりしていますよ
その証拠に
日曜日の関口宏さんの番組では
桜を見る会のことを若い人に聞いてみると
何が問題なのかわからないという回答が
複数返ってきたと言っています
 
 
若い子たちがわからないのではない
何を問題にしているのかが疑問なのです
 

何を騒ぎ立てているのか
桜を見るおめでたい会に招待されてわざわざ上京して
首相に会いに来ている
支出先も明らかで問題がないとなれば
細かい話はもう終わりにしたらどうでしょうか
 

そもそも共産党がつつきだしたことに
野党共闘などと他の党も一緒になって批判している
辛坊次郎さんも言う通りバカじゃないか

国会審議の時間の大半を費やして国民をバカにするのも
いい加減にしてほしい
 

あまりにもレベルの低い国会に呆れてしまいますね
野党共闘しているような諸派の野党は不要ですね

 
マスゴミも話題がないからとしょうもない
重箱のすみをつつくような報道ではなく
香港問題や台湾の選挙
中国のウクライナの人権弾圧の問題をもっと報道するべきでしょう
 

マスゴミがも不要になる時期もすでに来ていますね
アメリカでは5大新聞はフェイクニュースが多いと
あまり評価されていないようです
 

トランプ大統領もそれが十分わかっていて
自身のSNSでしか公式発表をしないでしょう
マスゴミはフェイクニュースや先導報道が
あまりにも多すぎ
また一般的には興味をひかないようなニュースでも
社会的に有用な報道があるはず
そのようなニュースを黙殺するマスゴミは
諸派の野党と同様不要ですね
まさにゴミ箱行きです🚮
「天国に還るための基準」に合ってないように思います
 
 
 
 
 
【天国に還るための基準】
 
 
天国に還るための
第一段階の基準としては
「心の清らかさ」
という者があります
 

これがあれば
五次元善人界に還れます・
 

「心の清らかさ」
を判定するためには
二つの判定基準があります
 

一つは
「自分自身に
ほんとうの意味での
幸福感があるか」
ということです
 

ほんとうの意味での
幸福感とは
何かというと
心の安らぎと
「自分は
他の人の役に
立っている」
という実感が
あることです
 

これが最低限の幸福です
 

「心が安らいでいる」
という感覚と
「自分が生きていることが
他の人にとって
よい意味を持ち
他の人に
喜びを与えている」
という実感
この主観的な
幸福感が
基準の一つです
 

もう一つの判定基準は
「自分の置かれている
状況や環境
自分の生き方を
客観的に見て
幸福と感じられるか」
ということです
 

世の中には
顔だけは
笑顔をつくっている人が
たくさんいます
 

…しかし
そういう人が
あの世に
還ってみると
意外に駄目で
天国へ
行けないことがあります・
 

一番目として
主観的な
物差しを述べました
 

二番目として
客観的な
物差しも大事です
 

その客観的な
物差しとは
「自分が死ぬときの
立場に立って
みずからの過去を
振り返ったとき
自分なりの尺度
自分の良心に基づいて
判定して
満足だと思えるか」
ということです
 
 
 
 
 

HS

(復活の法p153)

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◆ 限りある人生のなかで
永遠の真理をつかむ
◇ 人生の意味
ほんとうの愛
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『青銅の法』に
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