おはようございます みなさん
 
 
 
映画「世界から希望が消えたなら。」
3回観たあたりから
主人公と一部同様に
心臓肥大と心房細動と弁膜症の病名を告げられ
その後ペースメーカ留置にまで至った私の心臓が
復調を知らせていました


明らかに楽になっているので
それまで全身に血の巡りが悪く
足のほうまで血流が十分に行き届いていない感覚があったのですが
映画の帰りには階段もそれ程苦しくなく上がることができます
 

しかし
完全復調とまではいかず
低気圧が近づいてくると
不整脈が起きて
しんどくなるのは仕方がないことでしょう
 

そして
4度目これでもかと観に行きました
やはりさらに良くなりました
友人の仕事のお手伝いをしている
その日の日曜日の午後
今までになく忙しく最高の売り上げを上げていました
そんな時でもほとんど椅子に腰かけることなく
最後の片づけまで終えて帰ってきました
 

これが普通の日常です
これが今まで出来なかったことです
それができた
普通の人は当たり前なんですけど
心臓の悪い私にはできなかったことが出来たのです
 

やはり映画を観ると奇跡が起きるは本当でした
 

今から考えてみると
心臓肥大で通常の3倍のメロン心臓となり
医者の適切な処置による点滴や薬の投薬の結果もありますが
一晩で普通大の心臓に収縮したことも奇跡だったのでしょう
 

また
そのような医者に巡り合ったことも奇跡かもしれません
感謝しかありません
 

これは先日のブログに続いて
『世界から希望が消えたなら。』の
映画の感想第二弾です
 

そして今日のテーマは
映画に出てくる題名とまったく同様の
大川隆法総裁の書籍「新復活」のまえがきとあとがきを
引用させていただきました
 
 
 
 
【新復活】
 
 
 
これは現代の神話である
 

しかも
著者自身が
十五年ほど前に
体験した内容だ
 

自分の
「死」
を現実のものとして
意識した人間が
真なる
「復活」
を遂げるまでの
話である
 

おそらく
現代医学の
「常識」
は完全に超えている
 

当時の妻までが
著者の当日の
「死」
を信じ
医者も
断定していたのだから
 

医学雑誌には
性別・年齢・職業を
変えて
私の症例が
載っている
 

2004年5月14日に
心筋梗塞を
起こして
死んでいたはずの
私は
『仏説・正心法語』
のCDを三十分ほど
聴いて横になったが
その後
立ち上がり
翌日軽い検査の
つもりで
病院に行ったら
即入院
 

心臓の移植でも
しなければ
当日昇天との
ことであった
 

その翌日は
まだ生きていたので
年内昇天率
九十%になって
一生病院から
出さないと
医者は告げた
 

十五年が過ぎ
幽霊に
なっているはずの
私は
年内に三千回目
(10月に達成)
の説法を
目指している
 

誰の身にも
同じことが起きるとは
思っていない
 

十月十八日
公開ロードショーで
『世界から希望が消えたなら。』
の実写映画が全国にかかる
 

孤独のなかの
英雄(ヒーロー)の姿を
描いたつもりだ
 

すべての人たちに
希望と勇気を
与えられたらと
思う
 
 
 
 
 
HS

「新復活」p1-(まえがき)

映画で主人公の
御祖真(みおやまこと)
(天御祖神からその名をとった)が
書くことになっている
『新復活』と同名の本を出すことになった
一日一生のつもりで生き続け
四十七歳で死にかかった私は
現在六十三歳になっているらしい
この年齢では
日蓮も空海も
使命を終えて帰天している
釈尊は
当時の年齢で満八十歳
(今なら百二十歳に相当)
まで法を説き続けた
とりあえず
次の目標はこのあたりである
もし許されれば
親鸞のように
九十歳超えの現役も
目指したいものだ
私の魂の一部でさえ
三千年に一度ぐらいしか
この世には生まれ変われない
エル・カンターレ本体は
一億五千万年ぐらいは再誕はなかろう
一人でも多くの人に
この法を伝え続けたいと思う
「新復活」p118-(あとがき)
***
Please cooperate with other friends of
Happy Science and be with me to the end of your life.
幸福の科学の他の法友たちと協力してください
そして
あなたの人生が終わるまで
私と共にいてください
「The Importance of Faith」

◆ 限りある人生のなかで
永遠の真理をつかむ
◇ 人生の意味
ほんとうの愛
地球と宇宙の秘密
『青銅の法』に
すべての答えがある

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