おはようございます みなさん
NHKあさイチに草刈正雄さんが出ています
朝の連続テレビ小説
「なつぞら」にじいちゃん役で出演しているのですが
かっこいいですね
インパクトがあります
1952年9月5日生まれ67歳
年齢が近いので親しみを感じるとともに
いまだに草刈正雄は草刈正雄
歳を重ねるごとに渋くなって
カッコいいの上に味のあるいい感じですね
若いときは
なんだか男前が勝ちすぎて
大根役者のように見えていました
ただ男前だけで深みが無かったのですが
今はどこをとっても人間味のある
どんな役柄もできる素晴らしい役者ですね
フランスのアラン・ドロンも
あまりにも顔が整いすぎて
役柄が限られていて大根役者でした
少し似ているかも知れませんが
今では
はるかに役者としては草刈さんの方がいいですね
日本の芸能界の層の厚さを感じますね
昔のドラマより
今のドラマや映画の役作りなど
取り組み方が半端ではない
芸術性と役作りの醍醐味を感じます
子役にしてもただの子役ではなく
もうすでに一人の役者が出来上がっていますね
役者の仕事にも
演じる側
それを見る側
感じる側
テレビや映画を通してサービスを受ける側
相手側います
やはり心構えが違いますね
日本の芸能界の高みを感じます
幸福の科学でも映画を製作していますが
回を追うごとにその芸術性の高みが感じられます
その証拠に今回の
映画「世界から希望が消えたなら」10月18日公開は
世界中で認められすでに最優秀監督賞を受賞するなど
22の賞をいただいているようです
この映画は大川隆法総裁の実話に基づくフィクションですが
そのあり得ないような奇跡と人間模様と家族愛と
主人公の志の高さが描かれているのだと思います
芸術も文化の高みをもたらすと共に
神の領域に入るものでしょう
人々に感動を与え
勇気を与え
生きる力を与える
神の愛を表現できる世界ですね
【「失敗」を「成功」へと転じる】
仕事には
それを見る側
感じる側
サービスを受ける側
物を買う側といったように
必ず相手側がいるものです
やはり
成功や失敗
あるいは
「打率がどのくらいであったか」
ということを
考える際に
自分中心に考えるのではなく
「サービスを受ける側
ものを買う側
さらには
それを見ている側の
人から見てどうか」
という見方を
忘れてはならないでしょう
ビジネスにおいては
常に気持ちの中で
お客様のこと
顧客のことを考えて
取り組んでいることが
大切です・
何事にも
準備や勉強
努力等
いろいろなものが
必要では
ありますけれども
最終的には
「心構え」と
「どういう視点で
物事を捉えるか」
ということに
かかっています
また
そういう気持ちなれば
どんな失敗であっても
すべてを
成功に変えていく力が
出てくるわけです。
そして
このような考え方を
実践していくことで
逆境を乗り越える
智慧が身につき
逆境に強くなってきます・
したがって
「失敗や逆境に
強くなることは
非常に大きな宝物なのだ」
ということを
知ることが大事です
HS
(創造する頭脳p50)