おはようございます みなさん

 

 

台風一過で涼しくなるのかと思いきや

反対に暑くなった!

各地で体温並みだそうです

 


部屋には壊れたエアコンがあり

新しいエアコンが到着している

しかし

工事は二日後

「あ~今が一番欲しい時なのに・・・」

 


そのようなおあずけ状態のなか

面白い記事を見つけました

「救世主」の言葉に反応したというのもあるのですが

 

その救世主の名前は「空調服」

存在は存じ上げておりました

服にエアーを取り込み空冷させるというもの

 

 

しかし

ちょっと考えただけでは

それが本当に涼しいのか

音が気になりはしないか

服が膨らんで太く見えたり不細工だろう

様々不信感のほうが強かったのですが

 


この記事を読むと

部屋着で使ったり

特殊な環境下ではいいのかも知れないと

真剣に考えました

 

"https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190817-00066525-gendaibiz-bus_all" 一度着たら手放せない!猛暑の救世主「空調服」ヒットの背景8/17(土) 9:01配信 現代ビジネス

 

エアコン取付がここまで遅くなければ

無視した記事ですが

読んでみるとなるほどいけるんじゃないか

と思ます

 

学校にエアコン導入とかありましたが

確かにこの手があるなあとも考えられます

 

 

 

 

 

 

 


ちょっと話は外れますが

学校にエアコンもいいでしょう

しかし

学校教育には宗教教育がないのがおかしい

刑務所の中にさえ宗教の時間があるのに

義務教育の機関に信教の自由の時間がないなど

もってのほか人権問題であり

憲法違反と言えるのではないでしょうか

 

 

【学校教育に
「宗教的バックボーン」
を入れる】

 

 


子供たちにおいても

幸福の科学が説いているような

「『与える愛』や
『人に親切にする』
ということが
天国的な価値観なのだ」

ということが
理解されていないため
塾などに行っても
たいてい

「ライバルを蹴落としてでも
頑張れ」

というような

阿修羅波動が
ものすごく強くなっていきます

 


それを学校に持ち込めば

喧嘩が
よく起きたりするように
なるわけです

 


つまり

学校も塾も

必ずしも
理想的な状態にはない
ということです

 


したがって

思い切って
教育改革していくためには

やはり

学校教育のなかに

「宗教的バックボーン」

というものを
しっかり入れる
必要があります

 


人間の世界を超えた
「偉大なるもの」
を認めないと

人間は

謙虚に
努力することが
できないものなのです

 


ですから

これを教える
必要があります

 

 

 

 

 

 


HS

 

(教育の法P44)

宗教教育がバックボーンの
幸福の科学学園には「志」がいっぱい
「やさしさ」がいっぱい
「努力」がいっぱいです
未来は明るい!
◆ 限りある人生のなかで
永遠の真理をつかむ
◇ 人生の意味
ほんとうの愛
地球と宇宙の秘密
『青銅の法』に
すべての答えがある

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