おはようございます みなさん
今までにない強烈な言葉を目にしました
仏にこのようなことを言われたら
殺人などいかなる大罪よりも罪深く
人間としての転生輪廻はこの世限りでしょう
来世は阿鼻叫喚堕地獄へ真っ逆さま
バカ息子とチンピラユーチューバーは
蛭に生まれ変わり
立林編集長は
人間の心を残した大きな青大将の姿に
それぞれ見えますが
仏に逆らったレプタリアンの成れの果ての姿
哀れなり
先週月刊誌ウィルが発売されて
バカ息子とチンピラユーチューバーのエラテンとの
対談が掲載され
そのページの横には
幸福の科学の職員の反論が載せられていました
はっきり言って両者とも大したことのない
アホみたいな内容でした
しかし
参議院選前に
この記事を読めば幸福実現党への票が
激減するのは間違いない
明らかに選挙妨害でしょう
私は幸福の科学の反論はあまりにも通り一遍すぎて
肩透かしを食らったようで
すっきりしませんでした
そこで
ブログにおいてバカ息子に教導の怒りをぶつけたわけですが
https://plaza.rakuten.co.jp/pipittonico/diary/201907270000/ひろしという永遠の?反抗期バカ息子!~【最も尊い愛は「真理を伝える」という愛】
やはり仏も同じ思いであったようで
すぐさま8月4日には
<b><font color="#0000FE">「月刊ウイルの立林編集長のリーディング」</font></b>が
経典となって発刊されされました
恐るべきスピード
仏に逆らえばその法力は宇宙一
逃れるすべはなかりけりデスね
<b><font color="#FE0000">どうやらもはや手遅れか!?
「愚息よお前も一緒に悟れ」の
状態ではないようです
(南無合掌)</font></b>
以下はその経典の「まえがき」と「あとがき」です
「まえがき」
【 バカ息子とネットチンピラの不良対談をおそらくは、
選挙妨害目的で掲載した罪は「堕地獄 の罪」と断定してもよかろう。
良識ある言論誌なら政界のドラ息子編と比較してもよかったろう に】
「あとがき」
【今の「大川隆法氏長男」を肩書きとする男は、
悪魔ルシファー、攪拌(密教僧)の憑依に翻弄され、
信仰心をかなぐり捨て、恩を仇で返し、
お世話になった人々をオオカミ男みたいにツメで切り裂く、
色情の権化である。
少しでも取材したら簡単にわかることだ。
マスコミの使命は銀の銃弾で狼男の◯玉を撃ち抜くことである。
立林編集長よ、マスコミ人の気概を忘れたか。
恥を知るがよい。】
一刀両断にて電撃一閃!
【悟りと教団の発展】
悟りとしては
まだまだ
もっと
発展していくものを
秘めていると
私は思っています
最初の段階で
私の身に
霊的現象が起きました
そして
私は
霊言集の時代に
さまざまなことを
経験し
理論書の時代に
自分自身の考え方を
まとめてきました
それから
幸福の科学が
組織型宗教として
脱皮していった
時代があり
さらに
精舎等が建立され
そこで
さまざまな修行が
行われる時代と
なりました
その後も
私は
いろいろな
経験を
積んできていますが
宗教としての悟りは
まだ
終わってはいないと
思います
おそらく
悟りそのものは
十年
二十年
三十年と
まだまだ
高まっていくだろうと
思いますし
その意味で
考え方による
指導力そのものは
まだまだ
高まっていくと
私は考えています
「教団全体が
新しい体験を積みながら
イノベーションをし
さらに発展していく」
というような
スタイルになっていると
思います
HS
(『若き日のエル・カンターレ』講義p72)