おはようございます みんさん

 

 

香港では雨傘革命以来

自由の革命が日増しに大きくなり

深刻になりつつあります

爆発的な広がりを見せたのは

中国本土への容疑者引き渡しを可能にする

「逃亡犯条例」改正案からです

 


どうやらこの騒ぎの収拾に

習近平も黙っていられなくなり

姑息な手を使っているようです

 


それは

香港デモ隊の雨傘に対して

白服のテロ集団が一般市民とデモ集団をこん棒で

無差別に襲うということです

 


これにより

45人が負傷しうち5人が重傷

1人が重体となっているとのことは

許しがたい暴挙です

 


警察に訴えてもすぐには動かず

30分もたっての出動

その頃にはテロ集団も逃走している状況です

 


そして

この白服テロ集団と警察が癒着している証拠があるのです

白服テロ集団が犯行の後警察と合流して

警察から「お疲れ様でした」と

ねぎらいの声を掛けられている

その証拠があるのです


https://www.afpbb.com/articles/-/3236243?cx_amp=all&act=all&fbclid=IwAR3cXecQi3dcO5G2EQ7HriqsiI08rgl6JrGaVXqzPcWZ_6iBARuLvHw2azU香港デモ参加者を白服集団が襲撃、45人負傷 三合会か、警察到着は1時間後2019年7月22日 15:26 発信地:香港/中国 [ 中国, 中国・台湾 ]

 

 

一般人同士が喧嘩して暴走しているように見せかける

プロパガンダ的な効果を期待しているのでしょう

しかし

ここまで来ると

香港人の怒りは収まらないでしょう

さらに大きなうねりとなって

今度は

中国本土を襲うことになるでしょう

 


それは中国の経済バブルの崩壊が明らかになった時から

始まります

人民の不安が一気に爆発します

 


香港の雨傘革命から始まり

大規模なデモとなり

台湾に飛び火して

さらに

香港から隣接する中国本土へと

その流れは大きく広がって行くでしょう

 


大川隆法総裁が3年前に言っていた通り

革命は始まっているのです

 


それは小さな流れから始まり

やがては

大河となっていくのです

 

 

 


【川がある】

 

 


一つの川があります

 

今では

それは

巨(おお)きな
巨きな川と
なりつつありますが

始まりは
小さな小さな泉でした

 


始まりは
1956年7月7日でした

 


私の誕生日です・

 


自らの前半生を
振り返ってみるとき

私は

「一つの川がある」

と言ってみたい
気がするのです

 


最初は
大きなものではなく

小さな小さな
小川でしたが

次第に
川幅も広くなり

勢いも
力強いものと
なってきました

 


そして今

この小さな
島国である日本から

全世界に向けて
流れ出しています

 


信じ難いことです

 


不思議であり

神秘的でもあります・

 


なぜ自分が

そのような使命を
帯びた
“川”
であるのか

 


一人の人間として

その理由は
正確には分かりかねます

 


されど

約半世紀を経て

私自身

「自分は川そのものである」

と感じているのです

 

 

 

 

 


HS

 

(英語説法シリーズ「THERE IS A R IV E R」p5)

2019年7月7日(日)は
主エル・カンターレの御生誕から63年
救世主が地上に下生して人間として活動できるのは
ほんの一瞬の時間でしかありません
ゆくゆくは
7月7日は聖なる日となるでしょう
◆ 限りある人生のなかで
永遠の真理をつかむ
◇ 人生の意味
ほんとうの愛
地球と宇宙の秘密
『青銅の法』に
すべての答えがある

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