おはようございます みなさん
昨日に引き続き気の毒な国
大韓民国のことですが
いよいよ大詰めになってきました
つまり
もはや後戻りはできない状態にまできました
あれほど警告したのに
すべて無視して反日感情を募らせ
ご都合主義を貫き
日本を恨みの的にして来た結果がすべて
自国に跳ね返ってくる事態となって来ているのです
それがここまで来ないとは分からないとは
哀れで仕方がないですね
大韓民国のご臨終の時がそこに迫って来ています
最後は中国が看取って
その躯（むくろ）は日本海に捨てられるでしょう
引導を渡す役割は日本になるようですね
歴史は繰り返し
また
日本によって再生され
三度日本を裏切る行為を繰り返すでしょう
韓国内で日本に対し
「歴史を忘れた国は続かない」
などとのコメントがありましたが
まさにこれは韓国のことなのです
気が付かないのです
日本語を捨て
ハングルに変わって歴史が消えているのです
その様な場所があの半島地域なのでしょうね
北朝鮮も似たような終末を迎えます
北朝鮮の人々はもっと悲惨です
多くの血が流れなければならない臨終を迎えます
韓国は自分の行き先の目測を誤ってしまいました
そのことが明確に書かれている
記事がありましたこの中には
今までのことが正確に書かれているように思います
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190704-00569941-shincho-kr&p=1日本の輸出規制、韓国では「単なる報復ではなく、韓国潰し」と戦々恐々7/4(木) 17:45配信 デイリー新潮
【「目測力」の大切さ】
川を真横に泳ごうとしても
必ず流されていき
下流のほうに
着いてしまいます
「真横に着こう」
と思う場合
斜め上方に向かって
泳いでいかないと
いけません
これは経験に基づいて
述べていることで
私が…
故郷（徳島県）の吉野川を
泳いだことがあることを
意味しています
よく「危険」という
張り紙がされていましたが
小さいころから
命の危険を
冒（おか）すぐらいの
ものがなければ
おそらく
事業などは
できないのです（笑）
ともかく
川を泳ぐ場合
水の流れを計算して
「どのくらいの力で
泳いだら
どの辺りに着くのか」
という目測（もくそく）が
ついてくると
腕が上がってくるのですが
同じように
人生においても
「いろいろな
抵抗力が発生してくるなかで
それらと闘いながら
自分の努力を続けていくと
どういう着地になるのか」
ということを
見抜く「目測力」が
大事になってきます
それは
「最終的には
そこに流され着く」
という目測です
ＨＳ
（智慧の法p125）
