おはようございます みなさん
日本に逆らい続けた韓国
ここに来て朝鮮半島がクローズアップされ
韓国や北朝鮮の横暴な態度が世界中に知られるようになり
韓国に対する見方が変わって来ています
先般より日本政府は徴用工問題で解決済みであることから
韓国に対して警告を発し続けたにも関わらず
とても友好国とは思えない無視する態度を取ってきました
そこで日本政府は貿易に関して「ホワイト国」待遇を外し
友好的な貿易体制国とはならないという
距離を置く処置をとったのです
その結果として
韓国の主要産業に大打撃をあたえる製品が
通常の貿易ルートでは輸入しづらくなります
それに驚き激怒?した韓国は慌てて日本に撤廃する旨を
伝えてきましたが
国同士のことにおこがましく干渉することは
反対に失礼ということでしょう
今まで自分の都合の悪いことは無視をして
自国に害を及ぼすようなことには大騒ぎする
自分勝手な韓国外交に
どうやら世界中が気付き出し
EUも韓国を最優遇しないという見解を示したようです
EUも韓国を最優遇せず=西村官房副長官7/4(木) 13:18配信 時事通信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000079-jij-pol
かつてから何度も取り上げてきた
韓国亡国論がさらに現実味を増して来ました
朝鮮半島の人々は歴史的な※「遇業」がそうさせるのか
恨みの文化であり
甘えの文化
隣国に都合の悪いことをされたり言われたら倍返しで恨む
隣国に甘えるだけ甘えて害されたら
手のひらを返したような態度を取りまた恨む
次第にどこも相手にされなくなり自滅し
最後は隣国に隷属されるという
歴史を繰り返しています
(※遇業=個人的な業カルマに対する地域や国という集合体のカルマ)
今はまだ勢いがありますから
自国民は世界最強であり一番正しいと思い込んでいます
自己中思想の韓国と北朝鮮でしょうか
もう行く先は見えています
さて日本はどうでしょう
日本にあるのは戦後の敗戦の経験から
いまだ立ち上がれず自虐史観を引きずっています
そのせいもあるのか
どうせ自分などには出来ないだろうという
ネガティブ思想が日本を覆いつくしているのではないでしょうか
例えば世界第一位のGDPとなりかけたときに訪れた
バブルの崩壊
まるで誰かが仕組んだように
マスコミが「バブルだ!バブルだ!」合唱し始め
日銀と大蔵省が全く逆の政策をとり
本当に一気にバブルがはじけてしまいました
あの景気は本当は実需であったのかも知れなかったのです
あれ以来日本は敗戦の時と同じような自虐史観に捉われ
ネガティブ思考が根底にあるように思います
【日本全体に強い「ネガティブ思考」】
日本人に共通することかと
思いますが
全般に
「ネガティブ思考」
が強すぎる気がします
要するに
「否定的な考え方」
に引きずられる傾向が
非常に強いのです
そして
この否定的な考え方から
次は
「現状維持の考え方」
が出てくることが
多いのです
「まずは
新しいことや未知なること
前例がないことを否定し
次に現状を維持する
思考に入る」
という
パターンの方が
極(きわ)めて
多いのではないでしょうか
ただ
こういう考え方を
持っていると
あらゆる
新しい試(こころ)みは
どれもこれも
〝壁〟
に見えると思います
新規のことを
始めようとすれば
全部が壁のように見えて
「どうすれば
これを超えられるのだろうか」
と困難を
感じるわけです・
…「考える」
ということは
非常に難しいため
だんだん
否定したくなってきて
やがては
ネガティブに考え
「難しいからできないのだ
やはり現状でよい」
というかたちに
戻っていくわけです
私には
日本人全体に
こういう力が
いつも働いているように
見えます・
いずれにせよ
「できない言い訳」
をするような傾向性は
年齢とともに
強くなっていくものです
HS
(智慧の法p122)

