おはようございます みなさん
トランプ大統領の電撃越境で
周りが大慌てだった様子が分かります
特に韓国軍はチョンボの連続
板門店上空に未確認飛行物体を認め
空軍がスクランブル掛けるも確認できず
緊急発進した戦闘機のパイロットが目にしたのは
北朝鮮軍のヘリや無人機でもなく
群れをなして飛ぶ「20羽あまりの鳥」だった
それを異例の報道したものだから国民や周囲は緊張したようで
鳥の群れだったためにホッとしたのでしょうが
海の上では
北朝鮮の不審船を3日間も気付かず
港に北朝鮮の住民4人が乗った漁船が
停泊しているのを近くに住む住民が発見
「どこから来たのか?」と尋ねると
「北からきた。携帯電話を貸してほしい」と答えたという
その後
住民の通報によって韓国軍や警察が対応
結果として亡命を希望した2人が韓国に残り
残る2人は板門店を通じて北朝鮮に送還された
という事件が発生しました
さらにその後の対応も問題でした
当初
韓国軍は漂流している漁船を
「沖合」で発見したかのように説明していました
しかしその後
停泊していた漁船を発見した住民らの証言によって
みるみるうちに「虚偽の説明」がバレて
国防相は
「虚偽の報告や隠ぺいがあったら徹底に調査し
法や規定に基づいて適正な対応をとる」
「軍の警戒作戦の実態をきめ細かく点検し
責任を取るべき関係者は厳重に問責する」
と述べ
国民に対して謝罪する事態に追い込まれたのです
「軍の怠惰な警戒態勢も問題だが
責任を避けようとする指揮ラインの姿勢は
さらに大きな問題だ
これが国防と軍の正しい姿勢なのか」
(中央日報)と厳しい批判を浴びせています
日本のレーダー照射事件も同様のことが言えるのでしょう
相手が日本の自衛隊であるがため
ないがしろにしているだけでしょう
いくらでも出てくる韓国軍のチョンボや誤認の数々
それにしても
このような場所に米大統領がよく乗り込んでいったなあと思い
命を惜しまないトランプ大統領の勇気には感銘を受けます
【勇気とは何か】
「勇気とは何か」
を知りたければ
「自分は
いかに生きるべきか」
ではなく
「自分は
いかに死ぬべきか」
を考えればよいのです
どのような
一生を生き
どのような
死に方をしたいのか
どのような
最後を遂げたいのか
どのような
人間として
死んでいきたいのか
自分が死んでから後に
どのような
人であったと
言われたいのか
そうしたことを
自分自身に
問うてください
そして
考えてください
その問いへの答えが
あなたに
求められいる
勇気なのです
もう一度
言います
勇気とは何かを
知りたくば
死を覚悟せよ
そのときに
勇気の内容が
分かります
おそらくは
その答えを見つけたとき
あなたの心に
熱血火の如く生きる
勇気が湧き上がり
新たな人生が
開けてくることでしょう
HS
(勇気の法p187)
