おはようございます みなさん
日韓関係が戦後最悪に冷え込んでいます
韓国が日本を無視している状態が続いているからでしょう
韓国の身の程知らずもここまで来ると
一国の政策とは言えず
日韓関係が修復不能となり
崩壊への道まっしぐらですね
すぐそこに
韓国崩壊が見えてきています
文大統領は北朝鮮との共存共栄を望み
南北統一を目指しているのでしょうが
その先にあるのは日韓関係の破断
米韓同盟の解消
そして
韓国崩壊しかないのです
徴用工問題で文政権は何の手当もせず
無策のままです
このままいけば日本の企業は
韓国から引き上げざるを得なくなるでしょう
日本の政府はそれらの企業を放置できません
日本に残っている手段は
「外交的保護権」
日本から「外交的保護権」が発動されるとどうなるでしょうか。
日本の反撃で崩れ去る韓国
韓国の元国立外交院長で現在は、韓国外国語大学碩座(せきざ)教授の尹徳敏(ユン・ドクミン)氏は、次のように指摘しています。要旨をまとめます(『朝鮮日報』6月9日付「米中日の報復におびえる韓国」と題する寄稿の引用です)。
(1)韓国の旧徴用工被害者たちは、法的手続きを踏んで韓国国内にある日本企業の資産を差し押さえて売却する。
2)日本政府は外交的保護権を発動して報復に出る。その場合、日本の製品・半製品・部品に依存する韓国主力製品である有機発光ダイオード(OLED)、スマートフォン、半導体生産のすべてが「まひ」する。また、金融措置により韓国の信頼度が下がり、韓国経済に大きな打撃を与える可能性がある
これまで、外交的保護権の問題はあまり注目されませんでした。「報復」というイメージで捉えられてきたからです。しかし、「外交的保護権」という立派な国際法の規定があれば、堂々と活用するしかありません。
もし日韓関係が改善しなくても、日本には国際法に基づいた奥の手があるのです。
5年前のセウォル号沈没事件の時から
予言していたシナリオ通りの展開になってきました
それは朴大統領の反日政策の言葉の中にある
「恨み心は1000年たっても消えない」
という言葉にあります
日本に対して
1000年たっても消えないような恨みがある国
その様な国と一緒に手を組んでやれるはずがないのです
この言葉を発した途端に韓国は自滅への道を歩むことになる
恨み心で恨みは消えないのです
ならば自分が消えるしかない
ということでしょうね
実際にあの事件の後韓国は
反日感情の上に自傷の政策を続けています
かつての1988年ソウルオリンピック
「日本に追いつけ追い越せ」の時は輝いていました
ところが
それができないとなると
反日にはけ口を持っていき
日本が悪いから韓国が良くならないのだと
言い訳をするようになってきました
自業自得の果ての姿でしょうね
気の毒としか言いようがありません
成長していくためには
アイ・ハブ・ア・ドリーム
夢を持つことでしょう
恨み心を持ち続けることではありません
恨み心の果ては自滅への道しか敷かれていないのです
日本は韓国を反面教師として
羽ばたかなければいけませんね
日本の政治経済は
ずーっと足踏み状態です
それは血の巡りの悪い政治家や政府が
アクセルとブレーキを同時に踏み込んでいるのに他ならないのです
アクセルは規制緩和と金融緩和
ブレーキは消費税増税です
なんでこんな簡単なことがわからないのでしょう
かつて日本が高度成長をしていた時は
「消費は美徳」と言われて消費景気に沸いていました
今の日本は重税により国民は消費することなく
お金を貯めに貯めています
1400兆円を超える世界一の国民金融資産保有国です
この3分の1でも消費に回せば
一気に国の景気は回復し税収増に転じるでしょう
今の政治家や政府は
まともに足し算引き算ができないのでしょうね
日本はまだまだ伸びていきます
しかし今の政治家や政府には
そのセンスと夢がありません
この国の政治家は国の理想の姿を語ることなく
大衆迎合の集票思想となっています
これが理想からかけ離れた国会議員の姿です
幸福実現党は一切のしがらみなく
独自の政策を10年前より一貫して訴え続けています
消費減税して以前の5%に戻すことを訴え続けています
日本の未来は「幸福実現党」にあります
【未来をこの手に】
探し求めていたものは
未来の心
自分の使命
人生の目的
今は飛べない雛だけど
いつかはきっと鷲になる
アイ・ハブ・ア・ドリーム
夢の未来はきっと来る
愛・知・反省・発展の
四正道を究めたら
悟りの姿が見えてくる
父も母も待っている
私が光となって
きっと
世を照らす日が来ると
その日
その時まで
精進の道を歩く
ひたすらに
未来をこの手に
確かにつかもう
HS
(教育の法P250)

