おはようございます みなさん

 

 

ついに国会議員にも言論の自由が無くなってきた

これでは共産主義国と変わらない

たとえ飲んだ席でとはいえ

戦争発言を一国会議員がしただけで

魔女狩りの如くすべての国会議員が糾弾するとは

ますます国防が危うくなり

戦争への意識が思考停止状態になってしまうのではないか

危惧されます

 

 

マスコミも自分の首を自分で絞めることになるでしょう

現与野党すべの国会議員も同様です

唯一この審議を棄権した小泉進次郎議員だけは別です

これで一切戦争に関する議論が出来なくなりました

 


まるでこの国は誰かが犠牲になるまで

戦争の議論をしないというような

国民の犠牲の上に事を進める

後手後手の国会審議になります

北朝鮮が戦争を仕掛けてきて何十万人も死なないと

議論しないつもりなんでしょうか

戦争は禁句であり想定外のことなんでしょうか

いかにも役所主導らしい

世間の目を気にするあまりの

新社会主義化全体主義化のはじまりのようですね

ヒットラーはこのような民主主義から出現したのです

 

 

てなことを書いてましたら

ホルムズ海峡で日本のタンカーが攻撃されました

しかも

ちょうど安倍首相がイランの最高指導者である

ハメネイ氏との会談中にです

 


トランプ大統領はそれをイランの関与があると示唆しています

イラン側は早くからその情報はつかんでおり

乗組員全員をイランの救助艇が救助したと言っていますが

別の情報では

攻撃を受けた日本船籍の船のフィリピン人乗組員21人は

オランダの船に救助され1人が軽傷と

より具体的なものです

 


また

ポンぺオ国務長官は

「オマーン湾における攻撃の責任は
イランにあるとの判断を下した」とあります

 


情報が錯綜していますが

昨日のブログで掲載したように

やはり

安倍首相がのこのこと仲介に行ったところで無駄骨ですね

「核開発や核保有はしないと約束してくれた」

社交辞令を真に受けて言ってますが

イランと米国間の溝は深まるばかり

ますます火に油を注いだようになりました

 


言わんこっちゃない!

「アホちゃいまんねん!パーでんねん!」

が現実になりました

 


宗教的な対立の国々の紛争は根が深いのです

以前の日本のような大和魂の塊のような

神仏への信仰心溢れる党首でなければ

まともに話することすらできないでしょう

 


トランプ大統領はそれを見越して

安倍首相がイラン入りしてすぐイランへの制裁を強めました

まったくあてにしていない証拠です

 


これらの感覚は信仰心の薄くなった日本人や

平和ボケしている日本人には到底理解できないことでしょう

 


トランプ大統領はキリスト教徒の正義において

イスラム教徒の過激な独裁国家と

対峙しようとしているのです

石油欲しさに出向いていってる日本とは

全然気持ちが違います

 


さらにイランは北朝鮮との国交があり

裏では完璧につながっています

要するにイランの米国への出方は

北朝鮮の米国への回答とほぼ同様と思っていいのです

 


何の宗教的な心情を持たない安倍さんが行っても

表向きだけは歓迎してくれますが

米国との交渉となると全く違う次元になるのです

 


ホメイニ氏は安倍氏にあんたの信じる神様は

このイランと米国の関係をどう思っているのかと

聞いているのです

安倍さんにしてみれば

「私は仏教徒ですから戦争はしません

いや天皇を仰ぎ神道の信教も少し入っています

とにかく争いごとだけは・・・」

などと言ったところで

何の意見も持たない者が

引っ込んでろと言いたいところでしょう

 


これが幸福実現党ならどうでしょう

これはあくまでも私見なので

実際の幸福実現党とは無関係ですが・・・

 

 

いまイスラム教国は宗派間での戦争や紛争が

後を絶ちませんまた過激派などは

ジハードなどと称し女子供に爆弾を抱えさせ

多くの人々を巻き込んでテロ攻撃をしています

 


もしアッラーの神がこれを観たらなんというでしょう

「人間よお互いに殺し合え」などとは言わないでしょう

コーランに書かれている教えは寛容な教えだと思います

このような時にアッラーは何も言わないのでしょうか

 


キリスト教徒に対しても

キリスト教以外は悪魔の教えなのでしょうか

キリストが崇めていた父なる存在はこのような事態になって

何も言わないでいるのでしょうか

 


幸福実現党は幸福の科学を信奉する宗教政党です

その教えはそれぞれの民族間で宗教の違いを認めています

また幼いころからの信仰心はとても大切なものです

 


全ては同じ神仏から発されているものだと信じています

それぞれ信じる信仰は捨てないで

地球を一つにする意味において

「自由・民主・信仰」の合言葉のもとに繋がって欲しいのです

 

 

みなさん同じ地球人です

すでに先進国のトップは

地球外生物とコンタクトを取っています

中には地球侵略を考えている者もいるようです

それらの者に対して

地球人はまとまることが大切な時代となって来ています

 


地球人同士でいがみ合い戦争している場合ではありません

地球を他の星のものに渡すことだけは許されません

どこか落としどころを見つけて

地球人としてのスクラムを組もうではないですか

 


このような意見を言うのではないでしょうか

稚拙な言葉であり舌足らずなところはお許しください

 

不惜身命の覚悟で説得に行かなければ

手痛い目に遭いますよ安倍首相!

次は北朝鮮との会談

そして

トランプ大統領がもっとも対抗心を燃やしている

中国の習均平氏との対談もあるのでしょう

このままの感覚で行けば

日本は四面楚歌となり

窮地に立たされるでしょう

 


安倍首相は年内に訪中するとも報じられているます

今の路線を今後も続ける予定なのでしょう

しかし

日本は外交上の重大な決断を迫られています

 

かつて

『君主論』を著したマキャベリは

大国に挟まれ

「どちらにつくか」を問われた国が

中立の道を選ぶのは滅びの道だ

と断じました

 


「決断力のない君主は
当面の危機を回避しようとするあまり
多くのばあい中立の道を選ぶ

そして
おおかたの君主が滅んでいく」(『君主論』)

 


マキャベリの論じる轍を踏まないためにも

はっきりと

日本は友人トランプ大統領の言葉を信じるというべきです

 


日本には大きな目に見えない世界からの

応援が入っています

その言葉を信じないでどうするのですか

 


幸福実現党はその言葉のもとに政策をつくり

日本の国をそして世界を変えていこうとしています

幸福実現党がこの国に必要なのです

安倍政権はいつまでも似非宗教政党などとつるんでいては

ダメなのです

正当なる宗教政党と連携して政治を行う時なのです

 


目に見えない霊的な世界では

闇の勢力と光の勢力がせめぎ合っています

このまま闇の勢力が大きくなれば

地球は闇の世界に沈むかもしれません

 


ただ

闇の勢力が強まる時

大きな大きな光が降りて来ています

神仏は人々を捨てたわけではないのです

どうかそれに気づいてください

幸福実現党はその光を受け取りことのできる

唯一の宗教政党なのです

 

 

 


【目に見えない世界】

 

 

 

天国・地獄を分けるのは

通常

感情のレベルです

 


天国・地獄は

喜怒哀楽にかかわることで
決まるのです

 


ハッピーな気持ちが
続いているようであれば
天国的であり

恨みやつらみ

怒りなど

マイナスの思いが
たくさん
出るようであれば

地獄的で
あるということです

 


あの世が

すっきりと
見えたり分かったりしない
理由は

やはり

この世の生活に
支障が出るためです

 


そのため

いつの時代にも

宗教家や霊能者などが
出てきて

この世とあの世の
仕組み自体をきちんと
教えるように
なっています

 


ただ

「それを信じるか
信じないか」は

各人の自由に
任されています

 


そして

「目に見えない世界や
目に見えない
善悪などの存在を
信じることが
できるかどうか」

ということで

「魂的に向上しているか
堕落しているか」が

今世の修行として
測られることになるのです

 


こういうことを
最低限

知っておいたほうが
よいでしょう。

 

 

 

 

 


HS

 

(死んでから困らない生き方P56)

アー・ユー・ハッピー?
◆限りある人生のなかで
永遠の真理をつかむ
◇人生の意味
ほんとうの愛
地球と宇宙の秘密
『青銅の法』に
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