おはようございます みなさん

 

 


もうすぐ梅雨空がやってくるこの時期に

憂鬱な話題を取り上げなければいけません

 


最近の中国の沖縄沖をめぐる覇権活動です

まず

もはや慣れっこになってしまった

尖閣諸島近辺の領海の外側にある

「接続水域」に6月11日

中国海警局に属する4隻の船が侵入しました

 


尖閣周辺で中国当局の船が確認されたのは

61日連続

2012年9月以来

過去最長の連続日数となりました

 

しかし

日本政府は

新たな対策を打ち出せていません

 


こんなことでいいんですか

尖閣諸島はいずれ

ただで中国に渡してしまうというのでしょうか

次は沖縄が待っていますよ

中国共産党になりたいとしか思えない

玉城デニー沖縄県知事は

5月末にアンチ海兵隊発言をしています

 


中国共産党から賄賂でも貰っている

そんな疑いを持ってしまいます

 


米海兵隊が沖縄からいなくなれば

80%以上の確率でここ数年で

沖縄は中国の領土になってしまいます

 


そこで始まるのはチベットやウィグル自治区と同様の

沖縄県人の人民浄化が始まります

 


それに反対する沖縄県民はことごとく中国本土に連れていかれ

強制収容所に教育と称し強制労働や拷問が待っています

若い婦女子はレイプされ中国人の子供を孕ませられます

 


さらにそれを裏付けるように

6月11日朝には

沖縄本島と宮古島間を中国海軍の空母「遼寧」が通過しました

 

 

中国海軍の空母「遼寧」

中国版イージス艦「052D型ミサイル駆逐艦」など

6隻の艦隊が東シナ海から太平洋に向け航行したのです

 


これらの中国軍の行動を見れば

明らかに尖閣や沖縄を侵略しようとする意図がみえます

 


憲法九条改正反対の人々は

国土が他国に侵略されても

指をくわえて見ていようというのでしょうか

 


自分の庭先に泥棒が入って来ても

どうぞ何でも持ってい行ってくださいというのでしょうか

その後

妻や娘が目の前でレイプされて平気なのでしょうか

自分は奴隷になって泥棒の下僕になるのでしょうか

 


それも一つの生き方かもしれませんが

非常に気の毒で哀れな生き方ですね

 


これでは悪霊や悪魔に自分の心を売り渡しているのと同じです

 


しかし

知らず知らずのうち

その様になっている人たちは

沢山いるようです

 


今日のテーマはそれに通じるものです

いくら正論や真理を説いても

耳に入らず思考停止になって

今まで通りが一番であると思い込んでいるのです

 


世の中の状況は変わっているのです

あなたの庭に来ているのは友人ではなく

泥棒なのです

泥棒が刃物を持って

あなたの庭に入って来ているのです

それを認識するべきです

 

 

 

 

 

【霊障かどうかは
真理の本を「音読」させてみると分かる】

 

 


「幸福の科学から
出している本を
読ませてみると
読めない」

ということはあります

 


その意味では

「おそらく
この人は霊障だろう」
と思われる人がいたら

……テープやCD を
聴かせる代わりに

一ページ
ぐらいでもよいので

『太陽の法』

『仏陀再誕』
など

私の本を
「少し読んで
みてくれませんか」
と言って
音読させてみれば
よいのです

 


一ページか
二ページ読ませてみれば

霊障かどうかは
すぐに分かります

 


霊障であれば

すぐに
音読できなく
なってくるからです

 


そういう人は

私の本を読めなかったり

読めたとしても

それを
聞けなくなったりして
暴れ始めます

 


そのように

たいてい

おかしくなってくるので

すぐに分かるのです

 

 

 

 

 

 


HS

 

(真のエクシストp47)

「活字が印刷してあるのは分かるし
読んでいる文字も見えるのだけれども
意味が頭に入ってこない」
要注意
◆限りある人生のなかで
永遠の真理をつかむ
◇人生の意味
ほんとうの愛
地球と宇宙の秘密
『青銅の法』に
すべての答えがある 天狗.jpg

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