おはようございます みなさん

 

 


従軍慰安婦問題が一息ついたと思ったら

徴用工問題

とにかく反日が止まらない韓国

 


反日なくして韓国政府は存在し得ないような

そんな雰囲気を感じますね

 


要するに反日さえ言っていれば

その他の些末な政治不信や

失策などは帳消しにされる

反日行動や抗議は韓国では勇気ある英雄

そんな感じを受けます

 


もしそうだとしたら

何と愚かな国であり

可哀そうな国民たちであるのか

 

韓国の子供たちへの教育の様子を記したある記事に

こんな件(くだり)がありました

韓国は独立当時に世界の国々から不当な嫌がらせ

不利益な取り決めを押し付けられた

ヨーロッパの国々や当時韓国を侵略していた日本などです

そういう国々は悪い国々です

特に日本は韓国を侵略し奴隷扱いにした?

だから悪い国なのです・・・

 

それで

従軍慰安婦問題などのデモの時には

子供たちは「日本人野郎!」と叫ぶそうです

 


中国にもそのような教育があるとは聞きましたが

韓国にもそんな教育があるのかと

空恐ろしい気がしました

 


だから

反日を叫ぶと恨みが晴らされるような感覚になり

政治が安定するのかも知れません

 


そのような折に

韓国の一番知られてはならない

ベトナム戦争での韓国兵の

残忍極まりないベトナム人に対する

婦女子への強カン・虐殺事件が表に出ようとしています

 

 

これは韓国の当時の軍人たちがひた隠しにしてきたことで

表に出そうとすると暗殺されることすらあるようです

 


ベトナムでは

韓国兵による強カンの末生まれた混血の子供たちのことを

「ライダハン」と呼んでいます

 

そのライダハンのことが世界中に知らされようとしていることが

明らかになりました

下記の記事がそのライダハンについてものです


<a href="https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00000532-san-kr" >ライダイハン、文在寅大統領にDNA型鑑定と謝罪求める6/10(月) 15:32配信産経新聞</a>


<a href="https://www.iza.ne.jp/kiji/column/news/190610/clm19061015200003-n1.html" >「ライダイハン像」ロンドンで11日に公開へ2019.6.10 15:20産経デジタル</a>

 

ライダイハン問題を追及する英国の民間団体「ライダイハンのための正義」は
ベトナム戦争に派遣された韓国軍兵士が現地の女性を性的暴行などして生まれた「ライダイハン」と呼ばれる混血児たちが韓国の文在寅大統領に国連人権理事会の調査と親子関係を確定するDNA型鑑定に応じ、公式謝罪を求める公開書簡を出した
 
ブロンズ製の像(高さ230センチ、重さ700キロ)はライダイハンとその母親を描いたもので、翌12日から7月27日までロンドンのギャラリーで公開される。その後、ロンドン中心地の屋外に展示される予定だ

 

日本の従軍慰安婦は軍が慰安婦を募集し給料を支払っての

いわゆる公認の高級売春婦

中には無理やり連れてこられた人もいるかもしれませんが

そのほとんどが親からあるいは自ら志願してきた人ばかり

 

「ライダハン」全く違います

ベトナム戦争の中韓国は兵士の性欲を

人権など全く無視し

現地の婦女子への強カンや虐殺行為で満たしていたのです

 

このような国が従軍慰安婦に言及できるのか

首をかしげてしまいますね

 

強カン・虐殺行為などは人間の尊厳を破壊する重罪です

神仏はこれを許すわけがないでしょう

これを国の軍隊が一般の婦女子に行うなど

まさに

根本的な礼節に欠けた国

韓国と言えるのではないでしょうか

 


ただ

日本もその神仏への礼節が問われています

韓国だけがその様な国であると

タカをくくっていてはいけません

亡国民主党の時代より

かすかにましにはなったのでしょうが

国家国民国体全体に神仏に対する尊厳の気持ちが

浸透しているわけではありません

 

 

民主主義国家の根底には神仏への帰依は欠かせられません

それは先進国を見ればわかります

欧米の国家のほとんどが宗教立国であるのです

日本は常識あるまともな国にならなければ

世界のリーダーどころか

存亡危機に繋がりかねません

まともな国になるためにも

神仏を貴ぶ国となり

政(まつりごと)ができる国ならなければなりません

 


それを実現するためには

ぜひとも幸福実現党の国会への進出が必要です

釈量子党首をはじめ

七海ひろこなど優秀な政治家が揃っています

しがらみのない政治家を国会に送り込んでいただきたいのです



 

 

 

【礼節-国家統治の中心】

 

 


私は
危機の予言者として
現れることを

よいことだとは
決して
思っていませんが

現実に
起きていること
自体を見れば

まさに
危機そのものが
現れてきています

 


そして結果的に

そのような時期と

幸福の科学の運動とが
重なり合っているかに
見えます

 


…日本国内だけを
とってみると

政治・経済の混迷に
よって

また

さまざまな災害によって

国が危機を
迎えようとしています

 


物事には
必ず原因があり

原因なくして
結果が
起きることはありません・

 


これは

本来は
中心にあるべきものが

現在

中心にきていない

ということなのです

 


中心にあるべきものとは

いったい何でしょうか

 


それは
「礼節」
という
考え方です

 


礼節の基(もとい)に
あるものは

仏神への尊敬の念です

 


人間を離れた
高次なる存在…
そうしたものに対する
尊敬の念なくして

人びとが

ほんとうに謙虚な心で

折り目正しく

お互いを
敬(うやま)い合いながら
生きるということは
ありません

 


そして

そうした
崇高な気持ちなくして

本来

国というものは
治まらないものなのです

 

 

 

 

 

 

HS

 

(青春に贈るP116)

国難の原因は
仏神への礼節の欠如です
地球は
「非常事態」!
◆限りある人生のなかで
永遠の真理をつかむ
◇人生の意味
ほんとうの愛
地球と宇宙の秘密
『青銅の法』に
すべての答えがある 天狗.jpg

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