おはようございます みなさん

 

 

さぁ!

始まりましたよ

トランプ大統領が始める聖戦

全体主義対自由主義の戦いです

 


すでにトランプ大統領は中国習近平政権が

世界制覇をもくろんで自由主義世界を凌駕しようとしていることを

見抜いています

 


今はまだ米中貿易戦争などと悠長なことを言っていますが

すでに中国得意の超限戦を

今度は米国の方から仕掛けていっています

 

 

アメリカの超ハイテクノロジーをスパイしまくって

知的財産権を無視する汚いやり方で

世界を二分するほどの大国になった中国を

正義の味方であるトランプ大統領は看過しません

 


有言実行であり不言実行であるトランプ大統領

中国のサイバー攻撃はもはや米国庶民の中までに及んでいる

それは世界中に広がるファーウェイなどの

中国の携帯端末機器に仕掛けられていることがバレたのです

 


これら端末機器から

米国の国家機密や軍事的なトップシークレットまで

脅かされているのでしょう

 


そして

ついに2019年5月15日

トランプ米大統領は非常事態を宣言するに至ったのです


国家安全保障上

極めて脅威となる

「外国企業の通信機器」を

米国企業が使用することを禁止する

つまり名指しこそしていないが

明らかにファーウェイ、ZTE、チャイナモバイルなどを

完全に米国市場から排斥する大統領令に

トランプは署名したのです

 


これらのことは米国民のほとんどが周知のことで

反トランプ論調でならすリベラルはメディアも

この署名には反対しなかった

議会でも上院司法委員会の
リンゼイ・グラハム委員長(サウスカロライナ州)は

「鍵は中国だ」と言明している

(ワシントンポスト15日)より

 

 

トランプ大統領は米中貿易戦争の幕を引くのではなく

第3幕を開けて

中国からの3000億ドルの輸入品すべてに

25%の関税をかけるとし

その舌の根も乾かぬうちに

「第4次もある」と述べています

要するに本気なのです

 

 

さらには

北朝鮮やイラクに対する対応も

一気にことを動かす可能性があります

中東とアジアの地球規模で言うと反側にある両地域での

軍事行動が可能なのは世界中で米軍だけでしょう

 


方や貿易戦争を仕掛けられ

此方軍事行動を世界の2か所同時に見せつけられたら

中国の習均平もぐーのねも出ないでしょう

 


北朝鮮には着実に軍事介入のタイミングを図る行動を起こしています

ロシアのプーチン大統領も金正恩に核放棄を説得したといいます

にっちもさっちもいかなくなって焦ったのは金正恩で

やけくそで中距離核弾道弾の発射実験に至ったのでしょう

 

これでますます自分の首を絞めることになりました

韓国も北朝鮮も朝鮮半島の国はなんとも

自分の首を絞める自虐的な行為が好きなところですね

 


愚かとしか言いようがありませんね

 


トランプ大統領は今後も金氏の態度が変わらなければ

「軍事力を行使してでも
北朝鮮の共産主義的独裁体制を終わらせる」

という決断を下す可能性が高まっています

 


これを裏付けるものがあります

 

それは

大川隆法・幸福の科学総裁が2月28日に収録した

東郷平八郎の魂の兄弟の霊言です

これには米軍がグアムに配備しているステルス戦闘機で

北朝鮮の軍事施設に爆撃を行うと予言されたのです

その時期は

昨年1回目の米朝首脳会談の1周年にあたる

6月ごろになると語ったのです

 

 

実際

アメリカは軍事介入の具体的準備に入っていることがうかがえる

米軍が北朝鮮に武力行使を行う場合

グアムからB52ステルス戦闘機を出撃することが考えられる

 

B52の愛称は
「ストラトフォートレス(Stratofortress・超空の要塞)」

10,000メートル以上の高さから

北朝鮮が気づく前に攻撃可能

今年3月には

B52が朝鮮半島周辺を飛行

偵察機や原子力潜水艦と連携し

軍事作戦のシミュレーションが行われていた

 

また

沖縄の嘉手納米空軍基地に

偵察機RC-135Sコブラボールが飛来し

北朝鮮の弾道ミサイルの情報収集が行われている

 

こうしたアメリカ側の動きに対応して

朝鮮半島の緊張感が高まり

北朝鮮では突然の防空訓練が実施された

 


さらに

トランプ氏は在韓米軍避難のための準備を進めている

在韓米軍は

「ソウルのアメリカンスクールを2019年の学年末閉鎖する」と発表

学年末は6月初旬であり

「6月攻撃説」と時期的に合致する

 

実は

在韓米軍の避難計画は以前から進められていた

アメリカのジャーナリスト

ボブ・ウッドワード氏によれば

トランプ氏は2018年

在韓米軍2万8500人の家族全員を

韓国から避難させる命令を

ツイッターで投稿しようとしていたという

 


この投稿は

北朝鮮が米軍による攻撃の前触れとして

深刻に受け取る危険性があったために

破棄された

 


このように在韓米軍は有事に備え

いつでも避難できる状態をつくっている

 

また

アメリカは水面下で

金正恩体制崩壊後に備え

活動を始めている

 


アメリカと

故・金正男氏の息子である

金漢率氏を保護する団体「自由朝鮮」が

協力関係にあると報道されている


自由朝鮮は2月22日

スペインで起きた北朝鮮大使館襲撃事件の後

FBIと接触したと各メディアで報道された


スペイン当局もアメリカのCIAが

この事件に関与したと公表している

 


自由朝鮮は3月1日

自らを「臨時政府」と名乗った

 

亡命政府を立ち上げ

金正恩氏の打倒を訴えることで

心理的揺さぶりをかけている

 

金漢率氏はアメリカで保護されているとされ

米政府が工作していることがうかがえる

 


米軍と北朝鮮軍の力の差は圧倒的で

一瞬で北朝鮮を焦土と化すことも可能だ

そんな中でトランプ氏は

金氏と二度会談を行うなど

あくまで交渉による平和的な非核化を実現しようとした

金氏の弾道ミサイルの発射は

温情をかけたトランプ氏を裏切る行為だ

 


2回目の米朝会談後の2月28日に収録された

トランプ氏守護霊の霊言では

「共産主義的独裁国家の存続は
基本的に許さない」

「自由化
資本主義化しなければ
生き残れない

これを北朝鮮で実地に見せて

中国の次の教訓として与えたい」と語った

金氏は

トランプ氏の最終決断が下る前に

「改心」するしか生きる道はない

(塩澤沙智)
以上ザ・リバティwebより

 

 

 

トランプ大統領は

金正恩や習近平の心を読み切っているかのようです

それは

トランプ大統領自信が自分を見つめる

習慣があるのでしょう

宗教的見地と言っていいでしょうが

敬虔なクリスチャンは神への忠誠心が強く

邪悪なるものへの善悪の判断基準が

はっきりとできることにあると思います

 


この戦いは

正義と悪魔の戦いです

なぜそのようなことが言えるのかということは

あまりにも長くなるので

明日のブログに譲ります

 

 

 

【自分の心を掌握する『正思』】

 

 


リーダーとは

他の人々の心のあり方を
掌握(しょうあく)
しうる人のことです

 


他の人々の心のあり方を
掌握するためには

まず

自らの心のあり方を
掌握する
必要があります

 


それには

「自分は常日ごろ
何を考えているか」

「自分は現在ただいま
何を考えているか」

という
二点を知っていなければ
なりません

 


それが
自分自身の真なる
姿なのです

 


自らの真なる姿を
知ることなくして

他の人の真なる姿を
知ることは不可能です

 


自分を知ることが

他人を知ることに
つながっていきます

 


自分を充分に
知らない人は

他人を知ることが
できません

 


自分を知ることができる
尺度によって

他人をも
測ることができるのです

 


まず

自らを
深く知っていくことが
大事です

 

 

 

 

 

 

HS

 

(伝道論P63)

◆ 「きょう 自分は正しい判断をしたか」
◆限りある人生のなかで
永遠の真理をつかむ
◇人生の意味
ほんとうの愛
地球と宇宙の秘密
『青銅の法』に
すべての答えがある

 

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