おはようございます みなさん

 

 

今日のブログは

将来起きるかもしれない

ノストラダムスの大予言のような

「恐怖の大王が空から降ってくる」が如きの

恐ろしい出来事

核爆発による被害

それは地上への直接的な攻撃ではなく

間接的な被害

 


核爆発による死傷者は出ませんが

社会生活に多大な被害が出て

間接的に大量の人命まで奪われるであろうことが

予想される他国からの攻撃です

 


それは

日本のはるか上空での飛翔体からもたされるもの

日本政府は北朝鮮から飛んでくるものを

飛翔体などと言って

その正体の脅威をごまかしているようですが

この飛翔体

一つ間違えば

国の存亡にかかわるような核兵器を搭載している

可能性があります

そしてそれは

直接日本本土を攻撃するものではなく

日本の上空はるかかなたにおいて爆発させ

日本の電子機器類のすべてを破壊するものです

下記の記事は

ザ・リバティ(幸福の科学出版)からの記事です

 

 


あなたの電子マネーが一瞬で消える? 実は怖い「キャッシュレスのリスク」
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15751

《本記事のポイント》
・ 安倍政権は、2027年までにキャッシュレス決済の比率4割を目指す
・「電磁パルス攻撃」によって、国民のお金が一瞬で消える!?
・ 政府は、国民の財産を守る対策を

安倍晋三首相は、2019年10月に予定する消費増税への経済対策として、クレジットカードや電子マネー、QRコードなどを使っ
てキャッシュレス決済した際、5%のポイント還元を行う見通しだ。

実施期間は、2020年東京五輪・パラリンピックまでの9カ月間を想定。2%の増税幅を超える負担軽減によって、増税に対する国民の不満を解消する狙いだ。

こうした動きの背景には、キャッシュレス化を進めたい政府の思惑がある。

政府は、2027年までにキャッシュレス決済比率を4割まで引き上げることを目指し、環境整備を急いでいる。すでに銀行はATM
を減らし、コンビニエンスストアや外食産業は、キャッシュレスの対応に乗り出している。


◎エストニアはサイバー攻撃で大混乱

キャッシュレス経済は、個人間での送金の手間を省いたり、利用履歴によって家計を管理できたりするなど、便利な面もある。
しかし、サイバー攻撃への対策を置き去りにして、キャッシュレス経済を進めるのは極めて危険だ。

例えば、エストニアは2007年に、隣国のロシアから大規模なサイバー攻撃を受けている。銀行や通信、政府機関、報道機関などがDDoS攻撃(大量のデータを送り付けるなどのサイバー攻撃)を受け、社会は大混乱となった。エストニアは国を挙げてIT化を進めた国だったが、サイバーセキュリティが十分ではなかったのだ。


<b>◎「電磁パルス攻撃」という核攻撃</b>

さらに今後、「電磁パルス攻撃」が起きる可能性も指摘されている。電磁パルス攻撃とは、高度30~400キロの上空で核を爆発させ、強力な電磁波によって電子網を
破壊するというもの。

中国はすでに、電磁パルス攻撃に特化した核弾頭を製造中だ。中国軍機関紙によると、共産党政府は、電磁パルス攻撃による戦争を「第六世代戦争」「非接触戦争」「電子戦」と呼び、開発を進めているという。

北朝鮮もまた、日本と韓国を対象にした「復讐と統一のための計画」として、電磁パルス攻撃を画策中だと言われている。


◎自分のお金は自分で守る

キャッシュレス経済が普及すれば、中国や北朝鮮の電磁パルス攻撃で国民の財産が一瞬にして消失し、大不況に突入し、社会は大混乱に陥るだろう。

日本は、そうした危機的状況にさらされているにもかかわらず、対策についてはほぼ手つかずの状態だ。政府がキャッシュレス化を進
めたいのであれば、国民の財産を守る対策も行うべきであろう。

ただ、「日本はキャッシュレス化後進国」と指摘されているが、その反面として、日本紙幣への信頼が高いと見ることもできる。日本
の偽札発生率を1とすると、USドルは638、ポンドは1619に上る。キャッシュレス化が進まないことを嘆くより、日本が積み上げてきた「現金に対する信頼の高さ」を評価すべきではないか。

中国や北朝鮮の脅威の高まりを見ても、信用に基づいた貨幣経済を大切にした方がよいだろう。

【関連記事】
2019年6月号 幸福実現党10周年 -「減税」を一貫して訴え続けた10年間
<a href="
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15676" >https://the-liberty.com/article.php?item_id=15676</a>



どの情報誌にもここまで詳細に書かれたものはありません

幸福実現党は真剣に日本の将来を見据え

しがらみだらけで既存政党が言えないこともはっきり指摘し

問題を提起し続けています

 


消費税減税5%には共産党のようにただ単に

政府与党案に反対するための反対ではなく

ちゃんとした根拠のある話から反対しているのです

 


来年からは日本はオリンピックイヤー

そして

大阪万博へと景気拡大の絶交のチャンスが巡って来ています

その稀なるチャンスを生かすべく

成功の美女の前髪をつかみ取らなければなりません

 


日本の黄金の時代を迎えるためにも

幸福実現党の国会への布石はぜひとも必要です

 

 


【神への愛】

 

 


信仰ということに関しては

やはり

「男女の愛」
を超えなければ
いけない面は
どうしてもあるでしょう

 


過去には

「信仰は恋愛に似ている」
という言い方を
したこともありますし

もちろん

そういった面は
あると思います

 


しかし

「男女の愛」
を超えなければ

「本物の信仰」
とは言えないでしょう

 


やはり

「神への愛」
が勝たなければ
駄目なのです

 


そういう意味では

「男女の愛」
「家族への愛」

「共同体への愛」など

いろいろあると思いますが

信仰はそれらを
超えていかなければ
ならないわけです

 


「では
『国家への愛』
についてはどうなのだろう」

そう思う人も
いるかもしれません

 


もちろん

「民族や国家への
帰依・帰順」
ということは
ありますし

「それに従う」
という考え方は

生きていく知恵としては
当たり前のことでは
あるでしょう

 


また

当然

国家や民族も
恩を施(ほどこ)して

そうした人々のことを
護っているところは
あると思います

 


しかし

信仰の
本当の本当のところを
突き詰めて
述べるとすると

やはり

国家のレベルを
超えなければ
いけないところまで
行くと思うのです・

 


したがって

本物の宗教のほうも

やはり

会社や民族や国家を
超えるものでなければ
ならないと思います

 

 

 

 

 


HS

 

(青銅の法p173)

本物の信仰は
国家や民族をも
超えていくもの!
◆限りある人生のなかで
永遠の真理をつかむ
◇人生の意味
ほんとうの愛
地球と宇宙の秘密
『青銅の法』に
すべての答えがある

 

天狗.jpg

野狐禅.png