おはようございます みなさん
ついに韓国は
国の機構や国民感情と韓国の現状が
まったくかみ合わないことに
気が付きだしのでしょう
セウォル号沈没時にすでにそれは始まっていたと
ブログには何度か載せましたが
はっきりそれがわかる事態が刻々と近づいてきています
以下の二つの記事は
まさにそれを象徴しているといえるのではないでしょうか
<a href="https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-00000067-jij-kr" >韓国首相、「政府対策には限界」＝司法手続き進む徴用工判決5/15(水) 14:34配信時事通信</a>
タイトルの通り徴用工問題をつっついたのはいいが
日本は相手にしてくれず
韓国国内問題となるが政府では対応できないでいます
仮に韓国の三権分立を保守しようとすると
日本企業は当然韓国からいなくなります
そうなると韓国経済が崩壊するのは目に見えています
対日関係は冷え切っていて
もはやこの件に関して修復不可能です
要するに自分で自分の首を絞めたのです
また次の記事
<a href="https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000001-cnippou-kr" >慰安婦被害者を助けていた７０代、政府支援金２億８０００万ウォンを着服＝韓国5/16(木) 6:29配信 中央日報日本語版</a>
これに至っては従軍慰安婦問題にぼろが出始めた
ということでしょう
このようなことは
これからあちこちで見られのではないでしょうか
その一部が表に出たまで
恐らくいままで韓国のマスコミも
反日感情を支持するので精いっぱいで
表に出さなかっただけでしょう
ところが政権崩壊が近づいてくるとみると
ドンドンこのようなぼろを暴き出して
マスコミの権力を持続させようとするのではないでしょうか
このような韓国の偏向報道が
マスメディアの危険性を浮き彫りしてくるでしょう
すでにアメリカでは起こっていることで
トランプ大統領がそのマスコミを権力の座から
引きずり降ろそうとしています
今やマスコミはマスゴミとなり報道の自由でなく
偏向報道の自由や黙殺の自由
さらには悪意ある報道悪口の自由になり
政治家の上げ足を取るヤクザ報道
もしくは一種のいじめ報道のようです
いまの社会にはマスコミ汚染が広がっています
これは韓国人がマスコミに操られ
感情をあらわにして反日行動や
政権打倒に一気に走る姿を見ればわかります
報道によりプロパガンダ化しているのです
この韓国で起きているこれらの事件の報道は
すでに韓国の国自体の歯車が狂い始め
韓国という国が崩壊し
沈没していく姿が顕著になって来ている
その様に見るべきでしょう
今度トランプ大統領が訪韓するようですが
その時に何を発言し韓国に対して
何をさせるかで崩壊の時期や形が明らかになります
トランプ大統領は韓国と北朝鮮は同じ民族であり
両国が裏で手を結んでいることを知っているのです
それを知らされていない韓国の国民は
気の毒としか言いようがありません
要するに北朝鮮の国民も含めて朝鮮半島の人民全てが
金正恩の人質なっていいることに
気が付かないのですから
また文大統領もそれを承知の上で
北寄りになっています
腹の中では密かに
北が核兵器を保持したままの状態で
南北統一を図ろうとしています
そうなると
そこには7千万人を超える核保有国が
いきなり出現するのです
その初代大統領を
文大統領が目指しているように見えます
しかし
これらのことは日本も米国もすでにお見通して
トランプ大統領と安倍首相は親密に連携しています
そうなるとこれから行われる
米韓の首脳会談のゆくえはなんとなく見えてくるでしょう
トランプ大統領が文大統領に
カウンターパンチをくらわすのは
目に見えています
それがどの様なものであるか
楽しみですね
転んでもただでは起きないトランプ大統領のことですから
南北朝鮮両国に強烈な一手を打つのではないでしょうか
これはサソリの毒のように後々効いてくるようなものでしょう
宗主国からもらった数々の恩恵を忘れ去り
それを逆手にとって
恩をあだで返すような国は
その因果として
それ相応の結果が待ち受けているのです
それは私たちとて同じこと
周りのことばかりに気を取られ
神仏の思いからかけ離れていると
この世での幸せな時間は過ごせても
必ずしもあの世や先々の転生の過程では
望むようなものではなくなるものだということでしょう
身近にあるものを愛する心は尊いものだけれども
さらに人間として最も尊い愛は
何より神仏を愛する心でしょう
科学万能を信じ
無神論を語る中国の指導者や
日本にもいる無神論者や唯脳論主義者に
警告が発せられています
【光の天使の世界】
今世の人生において
価値観がぶつかることは
いろいろあるでしょう
男性であれば
会社に勤めている人も
多いでしょうし
そうでなくても
男女共に
家庭の問題
親との問題
きょうだいとの問題
子供との問題等あり
護るべきものは
たくさんあるだろうと
思います
しかし…
あなたがたの主である
私よりも
父母や
きょうだい
夫や妻
子供などの身内を
愛する者
私よりも
先生や会社の同僚
友人
知人等を愛する者は
天国には
行けるかもしれませんが
光の天使には
絶対になれないのです
したがって
「光の天使に
なろうとする人は
何よりも主を愛しなさい
あなたの奥さん
あるいは
ご主人よりも
主を愛さなければ
光の天使の世界には
絶対に入れない」
ということだけは
述べておきます
「天国に入れない」
とは言いません
人を愛したならば
天国には入れるでしょう
しかし
それだけでは
光の天使の世界には
入れないのです
ＨＳ
(君よ、涙の谷を渡れP228)
