おはようございます みなさん
日本ばかりを見て追いかけ
エスニックジョークで
沈没しかけた客船から韓国の乗客を海に飛び込ますには
「もうすでに日本人は飛び込んでいますよ」
と言えば飛び込む
などとたとえられるほど
日本を過剰意識する国
半島根性丸出しというのは
日本の島国根性よりゆがんでいるのでしょうか
よほど日本が羨ましいのだろう
本当はあこがれの国日本
それが行き過ぎ
恨み根性に変化しているのでしょうね
それが下記の内容です
“令和よろしく”でTWICE日本人メンバーが炎上、徴用工の子孫も抗議で韓国メディアは…5/13(月) 6:00配信 デイリー新潮
改元をまたいで炎上したインスタのコメント
日本の元号が反日感情に火をつける騒ぎが起きていた。きっかけは4月30日、ある女性アイドルが公式インスタグラムに投稿した次のコメントだ。
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「平成生まれとして、平成が終わるのはどことなくさみしいけど、平成お疲れ様でした!!! 令和という新しいスタートに向けて、平成最後の今日はスッキリした1日にしましょう！」。コメントにはまた「＃平成ありがとう ＃令和よろしく ＃fancy（※編集部註:4月22日発売の新曲）もよろしく」のハッシュタグ（リンク）も添えられていた。
日本語で書かれたこのコメントの主は、K-POP市場で1、2を争う人気女性アイドルグループTWICEのサナ（22）。本名は湊崎紗夏、大阪府出身の日本人だ。
だがこの発言に対して、韓国では多くのネットユーザが不快感を露わにした。「韓国の公式アカウントに日本語で政治的な投稿をするのは、韓国人ファンに対して失礼」「日本人メンバーが公式アカウントで天皇の話をするのは非常識」「自分の祖先のせいで年号がなくなった国があるのに」「アイドルをやるなら日本に帰ってやれ」――。日本でも翌5月1日頃にいくつかのメディアが取り上げていたが、韓国ではその後もしばらく話題がくすぶり続けている。
韓国はしばらく相手にしないでおこう
いずれ北朝鮮とともに崩壊する地域
言いたいことはいままでどおり言わせておけばいいと諦めよう
何度も何度もつぶやいてしまうが
気の毒な地域ですね
歴史は何度も繰り返しているのにまだわからないでいます
それより日本は
令和の時代の幕開けを喜ぶのは当然のこと
海峡の街でも令和がスタートし
令和丼が大人気となっています
最初は恐る恐る店頭販売しましたが
すぐに売り切れ続発
本来なら毎日やりたいがそうも行かず
今の所
日曜日と祝日のみの限定発売
令和スタートの初日は5分で売り切れてしまいました
なんと令和パワーは強烈です
お店にイートインのお客様からはインスタ載せで
これはブームに乗っかりそうな気配です
さらに
海峡の街はかつて1300年前にはマグロ漁で栄えた街で
「令和」の新元号由来と同様
万葉集から出てきました
山部赤人が聖武天皇のお供で度々明石を訪れ
海峡の見える浜で鮪漁が盛んであることを詠んでいるのです
その歌が詠まれた日が10月10日で
鮪の日になっているのです
なんと
魚の棚は今は近海漁の昼網で有名ですが
かつては鮪漁で栄えていたことが判明したのです
万葉集由来の「鮪の街明石」で売り出しですね
エライコッチャで！
すべては悟りの中にありますね
【悟りの本道】
現実から目をそむけるな
人の苦しみや
自分の苦しみから
目をそむけるな
物事には
すべて原因がある
その原因を探究し
智慧の力によって
苦しみから脱却するのだ
自分の生まれを
呪（のろ）うな
むしろ
可能性にこそ賭けよ
老（お）いを
嘆（なげ）くな
むしろ
反省なきを
憂（うれ）えよ
病を悲しむな
むしろ
霊性に目覚めよ
死を怖（おそ）れるな
むしろ
悟りなき人生を怖れよ
苦しみの原因が
自我にあることを
悟るがよい
ＨＳ
