おはようございます みなさん

 

 


令和元年いよいよ世紀をかけた

大きな聖なる戦いが始まって来ているようです

 

幸福の科学では宇宙の法が説かれはじめ

宇宙人のメッセージなどが説かれたりして

常識的には到底理解できないダルマの世界に

入ってきました

 


今まで説かれていた方便の時代が終わり遂げ

未来への真理が説かれてきています

原始仏教や既存の宗教概念からステップアップしないと

到底ついてはいかれないでしょう

 


まだまだこの世に生きている人間は

日常の生活に追われているのが精いっぱいで

いかに幸福な生活を送るか

その方法論を求めている

その方法論の中に宗教の意義を求めているのでしょう

それも一つの信仰への道であるのも確かでしょう

 


しかし

真なる宗教の世界観

あるいは宇宙観や時空間などは

つかみきれないというのが

実情であり

日常が奇跡の連続であること自体が

理解できていないのです

 


仏教の宇宙観のである曼陀羅の世界に

「金輪際」の言葉のもとであるとか

「有頂天」などの宇宙を示している言葉があり

人びとは日常何気なく使っているのですが

ほとんどの人々が知らないでいます


それはまるで

チコちゃんの「ボーっと生きてんじゃねーよ!」

ですね

 


幸福の科学では実際に奇跡の現象として

医者で治らない病気が治ったり

再生されるはずもない足の指が生えてきたり

もはや奇跡の病気治癒の現象は

毎日のように

切りがないほど起きています

 

私自身が業させてもらっている病気平癒でも

何人もの方々のがんが治ったりがんが消えたり

死に掛けていた病人が元気になったりと

奇跡が起きています

 


実際に私自身も3回も心臓が停止しながらも

生きています

不思議ですが本当のことです

 

3回の心停止のうちの少なくとも1回は

医者が心電図を見て確認しているので

間違いはありません

心電図を診て真っ青になった医者の顔が忘れられません

 

今現在において

この三次元的なこの世の常識と思われる世界を

はるかに超えたる

ダルマが説かれているのです

 

いまから紹介する文面は

幸福の科学の教義からを離れて

もとに居たキリスト教に戻った会員さんとの

メールのやり取りで私の返信文です

これはあくまでも私の宇宙観であって

幸福の科学で説かれているものではありませんが

このような宇宙観もあるんだと
思ってくれればありがたいです

 


キリスト教的な終末思想に関しての見解から
意見を求められての返答

 

これ(終末思想)はもしかしたら
それぞれの個々のパラレルワールドの中で
起きることかもしれませんね

信仰に目覚めない者は
転生輪廻のどこかで信仰心に目覚めなければ
人間としての終末を迎え
退化する可能性がある
私たちの記憶からも消えて
人間界とは違う世界に入る

正しい信仰の選択し

最高度の信仰に参画したものは
それぞれの魂が進化した世界に進む

反対に悪の世界に賛同したるものは
そちらの悪の世界である
地獄界に入り込むのではないでしょうか

そして
その地獄界の奥には裏の闇宇宙が広がっている

無限大の広がる多次元宇宙というのは
そのようなものかもしれませんね

それぞれの幸不幸
正邪や天国地獄の世界が広がっている
ということでしょうか

これは恐ろしい世界でもあり
究極の因果の世界かもしれません

私たちの心の中の世界は
その世界に繋がっているのでしょう

そして
時代のパラレルワールド
個人のパラレルワールドは
無数に存在すると思います

私たちの未来が消滅する世界や
このまま続く世界

さらには宇宙人が地球文明に介入する世界と
その宇宙人が
どのような宇宙人であるか
また
どのような介入の仕方をして
悪に勝つのか負けるのか

地球に今説かれている
「宇宙の法」がどれほど広まるか
それとも消えるか

この宇宙的な世界史は一枚の円盤ディスクの時空間であり
宇宙が膨張しているように
円盤ディスクが時間とともに伸びていく世界史であり
円盤上の軸が違えばすぐ横の軸の時間が広がっていて
わずかに違う世界の歴史がそこには存在する

そしてこのそれぞれに違う世界史は平面帯の世界史感で
想像されますが

これは平面ディスクだけではなく
球体の時空間の世界史があって
縦横斜めと
そこにはあらゆるパラレルワールドが存在している
そんな風に感じます

そして裏宇宙ともつながっていて
どれだけの割合で裏宇宙と関係するかによって
その球体宇宙の闇の部分と光の部分の見え方が
変わってくるのではないでしょうか


この球体宇宙の裏宇宙が拡大して
極限まで来てしまうと
球体時空間が行きつく先は究極のブラックホールでしょう


平面的に捉える三次元的な延長の宇宙史観と
立体的に捉える宇宙史観は全然違う多次元宇宙が広がります

さらに球体的宇宙史観を超えていくと
そにはそれ以外のバブル宇宙が見えてきて
その球体バブル宇宙が無数に存在しているのでしょう

私たちが存在している今の現宇宙の三次元世界は
つまりこの世の世界は
その中でも何兆分の何兆分の何兆分の一の確率で
存在する世界です
そこに多次元宇宙のその答えが見えてきます

 

以上天狗の宇宙観でした

天狗の戯言として考えてみていただければ幸いです

 


最新の法話で説かれているのは

「信仰を護る強さ」です

これはリアル・エクソシストが説かれていて

現代の悪魔の増長を押さえる手立てが説かれています

 


日本を取り巻く情勢に関して

前もってロシアのプーチン大統領との平和協定を結んでおくべきだ

と言っておるにもかかわらず

血の巡りの悪い閣僚たちがそれを理解せずに

北朝鮮に先を越されてしまった

日本はアメリカと中国の両国にいい顔をして

八方美人外交をやっているようだが

そんなことをやっているうちに

中露が手を結んでしまったら元の木阿弥になる

新たなる冷戦が始まり

日本は核兵器を持ったままの北朝鮮と
対峙しなければならないだろう

その様になってしまってはいけない

端折ってしまえばこのように説かれています

 

このような事態を造り変えるには

幸福実現党が勢力を伸ばし

国会議員を送り込み政治で戦わなければ

日本の将来は危ない

これがこれからの選挙戦であって

真のエクソシストであり

「勇気」と「言葉」と「行動」が

信仰を護ることであり

神仏の戦い方であると言っています

 


今後

選挙戦に法話を通して参戦するようです

これから怒涛の選挙戦が始まります

捨て身で戦わなくてはなりません

不惜身命です

 

 

 

 


【自分を捨てる】

 

 


無我の思想は

別の言葉で言えば

「自分を捨てる」
という考え方でもあります

 


「自分を捨てる」
というのは

「より高次な自分を得るために
低次な自分
すなわち
物質界にとらわれて
悶(もだ)え
苦しんでいる
自分を捨てる」

といことでもあるでしょう

 


「欲しい
欲しい」

奪う心になる

その気持ちを
捨てていくことによって

より高次な
自己実現を
成すことが
できるようになるのです

 


いちばん
多く捨てた人が

いちばん
多く得ることもあります

 

 

いちばん
多く捨てた人とは

どういう人でしょうか

 


それは

客観的には
有限のものである

自分一人の命を

数十年

あるいは百年の命を

自分以外のもののために
使いきった人のことです

 


そのように
すればするほど

その使いきった命は

さらに
大きな命となって

よみがえってくるのです

 

 

 

 

 

 

 

HS

 

(神秘の法p310)

◆「自分を捨てる」ことで より高次な自己実現を成す ◇ 有限の命 仏神からいただいた命を より多くの人々のために使う 愛他・利他・奉仕の人生

◆限りある人生のなかで
永遠の真理をつかむ
◇人生の意味
ほんとうの愛
地球と宇宙の秘密
『青銅の法』に
すべての答えがある

 

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