おはようございます みなさん
すでに韓国という国は消滅しているのでしょう
その当該地域の軍とか国防部とか称するところから
接近する自衛隊機への対応指針を
言ったの言わなかったのというようなあいまいなことを
定例会のようなところで否定したとか
その様な寝ぼけたような」たわごとは
もう報道する価値もないし
我々が知る必要もないでしょう
南朝鮮半島の地域から発される言動に
一喜一憂することは今までの経緯を見ても
無意味です
かの国はすでに国の体をなしていないようです
他の諸外国からも見放されているようですし
ちゃんとした国体制を整えてから
対等の国同士の外交であり
国家と認められ対応できるのです
このような一貫性のないあやふやな議会への対応は
それができるような国家体制になるまで
無視したほうがいいように思います
国交も断絶するとかではなく
南朝鮮地域との経済関係で協力するだけのもので
よろしいのではないでしょうか
そこで日本の企業に不利益を生じるようであれば
撤退して様子を見ることでしょうね
大使館はもはや不要ですね
南朝鮮の地域の経済が破たんして助けを求めてくるのは
目に見えているので
その時にかつてのように
まず傀儡政権を作り
一からやり直した方が早い様に思います
これはこの日本の国にも当てはまることかもしれませんね
いったんこの国のすべてをご破算にして
最初からやり直したらどうかと思うようなところが
大いにあります
「平成」から「令和」の新年号に変わるこの機会に
根本的に見直すところがあるでしょう
そういう意味においては
今日のテーマ「一期一会」は当てはまることがありますね
【「一期一会」の説法】
いつも
私は
「一期一会」
のつもりで
話をしました
「もし
私の語ることが
人々に
受け入れられることがなく
心に響くことがなく
みんなが
それを聴いて
『偽物(にせもの)だ
本物ではない』
と思うならば
それまでである
しかし
信ずる人がいるならば
『また話を聴きたい』
というかたちで
戻ってくるであろう」
そのように
思っていました
そういうことで
一回一回の説法に
命を懸け
「一期一会」
と思って
やってきました
また
一冊一冊の本に
魂を込め
「一つでも多くのものが
誰かの手に届いて
誰かの目に触れて
その魂の救済になるように」
と思って
出してきました・
一つひとつの
説法においても
同じことは
なるべく言わないようにし
一つひとつ
違う説法を
積み上げてきました
「一つでも
多くの真理を
多くの人に
学んでほしい」
という気持ちから
そのような努力を
積み重ねてきました
HS
(会内経典「信仰を守る勇気を」p27)