おはようございます みなさん
日本人と中国人に関する
面白い記事を見つけました
実際はどうなのか検証したことが無いので
真偽のほどは分かりませんが
この記事を見る限り
日本人の感化力のすごさを感じます
日本に来て人格を変える中国人が急増中3/19(火) 6:15配信 JBpress
この記事は
「多くの日本人は
日本の伝統精神文化の素晴らしさを
十分には認識していない」
といいます
そして
それに気付き
グローバル社会の安定に貢献するべきである
西洋と東洋の知の融合により
グローバルコミュニティの
精神的安定基盤を醸成するの
が日本の歴史的使命である
と結んであります
この記事は
日本の精神文化の高さを
日本のアニメの筋書きの味わい深さや
精神性の高さを世界中の人々が共感していることを
引き合いにだし
アニメで分かりやすく
人々の本音ややさしさの部分を
連続していく流れの中で
様々な場面で描き出しているところにあるといいます
確かにアメリカではヒーローものが受け
中国であれば悪役が引き続き出てくることは無く
一話でやっつけられて二度と出てくることはないが
日本のアニメでは何度も出てくる
しかもその悪役が憎めない存在として出てくるということです
アニメ専門家によれば
こうした日本独特のアニメは
日本人にしか作ることができないそうです
その中には日本の伝統精神文化が自然に内包されて
思いやり
おもてなし
恥の文化などが映し出され
幼いころからそれを観て育った中国の子供たちは
実際に日本に来てしばらく生活していると
日本の生活の方に感化され
人格まで変わっていくということです
そこには日本人の民度の高さや
心の豊かさがあり
それぞれ各人の魂の根底にある
仏性・真性をゆすぶられるのでしょう
宗教的に言えば目からうろこが落ち覚醒する
一つの悟りを開くのだろうと思います
これを深く考えていくと
なるほどやはり日本は選ばれし地だったんだ
救世主降誕の選ばれた特別な国であったことが
理解できます
幸福の科学では映画でも教えを広めています
実写版映画では
地上的なあるいは日常の中における
悟りの部分を広めようとする意味があり
アニメ版では世界中のアニメファンの心をつかむような
壮大なスペクタクルで宗教的精神
愛の精神を広めようとしています
神の計画に無駄はないですね
神の正義が今日本を中心にして
世界に向けて説かれようとするさまが
ありありと見えてきます
【愛の本質】
この地上において
愛に関する
最も大きな間違いは
「愛は
他人から奪うものだ」
と考えることです
テレビドラマを観ても
映画を観ても
ほとんどそうでしょう
「男女の愛」
や
「家族の愛」
を中心にしている
物語の多くは
「いかに
多く他の人から
愛を得るかが
大事である
他の人から
愛を奪えたら幸福で
愛を奪えないか
失うかしたら
不幸になる」
という
ロジックで
ドラマが
つくられているはずです・
しかし
宗教というものに
接したなら
この
「常識」
のラインを
越えなくては
なりません
愛は
「ギブ・アンド・テイク」
ではないのです
「自分がもらい
他の人にあげる」
という
交換経済とは違います・
私が
説(と)いている愛は
そういうものでは
ありません
「愛とは
与えるものである」
ということを
私は
最初から
説いています
『太陽の法』から
三十数年間
ずっと説いているのです
HS
(青銅の法p286)

