おはようございます みなさん
世界中で年間43万人が“座り過ぎ”で死んでいる!? あなたは大丈夫?3/16(土) 9:08配信 FRIDAY
この記事の要点は
WHO(世界保健機関)は2011年に発表したデータにあり
座りすぎであり
動かないことが原因で
エコノミー症候群もこれに当たるでしょう
1時間座ると余命は22分短くなり
1日に11時間以上座っている人は
死亡リスクが40%高くなる
できれば「30分に一度3分」
少なくても「1時間に一度5分」は立って動く
その場でかかとを“上げ下げ”したり
少しひざを曲げる(スクワットする)
だけでもOK!だそうです
なんでこの情報を取り上げたかというと
最近買ったスマートウォッチにそれに似たような
機能が付いていたからです
あまり気にもしなかったのですが
気になりだしたのは
ブログを打つ時間も結構時間がかかることもあり
アルコールを摂取してブログを書いていたら
うっかり鍋に掛けていた食材を真っ黒にして
さらには火事の一歩手前まで行ったことにあるのです
知らないということは怖いことです
生活態度もしかり
法律も知らないとエライことになります
知りませんでしたでは
済まないことだらけかもですが
結構最近の若い人はじゃないけど
えーそんなこと言って大丈夫なの?
それで済まされていいの?
ということがあまりにも多いような気がします
それはSNSの発達で特に気になりますし
実害も出ているような気がします
例えばYouTubeへの投稿で
大手のコンビニや外食産業が大変な経済損失を被ったり
当然やった本人も一生涯
後悔するようなことになります
特にこの一見言論の自由だろう
のところが
ちょっとした知らなかったでは
済まされないこともあるのです
様々や意見や思想などへ寄せられているコメント
YouTubeで寄せられているのも含めて
しょっちゅう目にしますが
あまりひどいのはどうかと思います
例えば
幸福の科学の一連の霊言書籍に対しても
イタコ芸とかなんとか言ってますが
もちろんイタコを否定するわけではありませんが
通常のイタコは本人の意識が無くなり
憑いたものが勝手に喋るというような状態になります
ところが幸福の科学の
大川総裁の場合は
本人の意識もはっきりした上で
霊人の言葉を発せられるという
最高級・最大・最勝・最強の霊言収録となります
ゆえに
霊言集に書かれている言葉は
常に検証可能で
すべてVTRに記録し公開されています
今までに2019年現在で700人の霊言を収録されています
今日のテーマのハマトンの霊言もその一人です
巷ではイタコ芸だとか馬鹿にしたような
コメントもよく見られますが
それは全ての霊言を読んからとは言いませんが
せめて2~3冊でも読んで批判したほうがいいでしょう
そこで判断できなければ
教養がないとしか言いようがありません
それほど知的な内容のあるもので
一人の思い付きでここまで
多種多様な言葉を短期間でしゃべれませんし
芸人でもここまでの個性は出せません
いまや有識者や知識人も認めるところまで行っています
まさに
あの世の証明をしているものだと思います
私自身それほど教養人でも知識人でもないので
ハマトンのことすら知りませんでした
どれ程の知の巨人かも知りません
その様な人間がここに取り上げるのは
少し気が引けますが
私のわかる範囲で記事にするならば
はっきり言って
難解すぎて手に負えないということです
それをイタコ芸だと論破するのは
あまりにも無謀で
無知で
さらに言うならば
無恥あるとしか言いようがありません
知識の探究は永遠のものであって
偉大なる神の痕跡への旅でしょう
知的訓練はいつまでも生きている限り続ける
それこそが知的生活の第一歩であり
継続する価値のある物なのでしょう
通常の知識人は1000冊~2000冊の書籍を読んでいる人のこと
だそうですが
先年亡くなった渡辺昇一先生は22万冊の蔵書を所有し
大川総裁も24万冊の蔵書を持っています
20万冊を超える蔵書というと県や市の図書館レベルです
このような方々のことを知の巨人というのです
【頭の「錆(さ)びつき」を防ぐ努力の仕方】
ハマトンは
「知的鍛錬
知的訓練をしていなかったら
何事も成せない」
ということを
はっきりと…
述べています
「人々が知らないような
情報を抜いてくる」
とか
「ただただ
〝ザル読み〟
だけをすればよい」
とか
そのようなことは
言っていません
知的訓練が必要だ
それを
一定の期間
やらない人には
それから先がない
ということを
はっきり
言っているのです
彼が
言っていることは
本当です
問題は
「知的訓練をしている
若いころには
頭の良かった人でも
放置すれば
やはり錆びつき
劣化(れっか)してくる」
ということです
これに
気がつかない人が
多いのです
「若いころには
頭がよかった」
「中学ではできた」
「高校ではできた」
「大学ではできた」
といっても
その後
努力をしない人は
劣化し始めます
要するに
「錆びついてきたら
使いものにならなくなる」
ということです
HS
(ハマトンの霊言「現代に知的生活は成り立つかp26)

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特にこの一見言論の自由だろう
のところが
ちょっとした知らなかったでは
済まされないこともあるのです
様々や意見や思想などへ寄せられているコメント
YouTubeで寄せられているのも含めて
しょっちゅう目にしますが
あまりひどいのはどうかと思います
例えば
幸福の科学の一連の霊言書籍に対しても
イタコ芸とかなんとか言ってますが
もちろんイタコを否定するわけではありませんが
通常のイタコは本人の意識が無くなり
憑いたものが勝手に喋るというような状態になります
ところが幸福の科学の
大川総裁の場合は
本人の意識もはっきりした上で
霊人の言葉を発せられるという
最高級・最大・最勝・最強の霊言収録となります
ゆえに
霊言集に書かれている言葉は
常に検証可能で
すべてVTRに記録し公開されています
今までに2019年現在で700人の霊言を収録されています
今日のテーマのハマトンの霊言もその一人です
巷ではイタコ芸だとか馬鹿にしたような
コメントもよく見られますが
それは全ての霊言を読んからとは言いませんが
せめて2~3冊でも読んで批判したほうがいいでしょう
そこで判断できなければ
教養がないとしか言いようがありません
それほど知的な内容のあるもので
一人の思い付きでここまで
多種多様な言葉を短期間でしゃべれませんし
芸人でもここまでの個性は出せません
いまや有識者や知識人も認めるところまで行っています
まさに
あの世の証明をしているものだと思います
私自身それほど教養人でも知識人でもないので
ハマトンのことすら知りませんでした
どれ程の知の巨人かも知りません
その様な人間がここに取り上げるのは
少し気が引けますが
私のわかる範囲で記事にするならば
はっきり言って
難解すぎて手に負えないということです
それをイタコ芸だと論破するのは
あまりにも無謀で
無知で
さらに言うならば
無恥あるとしか言いようがありません
知識の探究は永遠のものであって
偉大なる神の痕跡への旅でしょう
知的訓練はいつまでも生きている限り続ける
それこそが知的生活の第一歩であり
継続する価値のある物なのでしょう
通常の知識人は1000冊~2000冊の書籍を読んでいる人のこと
だそうですが
先年亡くなった渡辺昇一先生は22万冊の蔵書を所有し
大川総裁も24万冊の蔵書を持っています
20万冊を超える蔵書というと県や市の図書館レベルです
このような方々のことを知の巨人というのです
【頭の「錆(さ)びつき」を防ぐ努力の仕方】
ハマトンは
「知的鍛錬
知的訓練をしていなかったら
何事も成せない」
ということを
はっきりと…
述べています
「人々が知らないような
情報を抜いてくる」
とか
「ただただ
〝ザル読み〟
だけをすればよい」
とか
そのようなことは
言っていません
知的訓練が必要だ
それを
一定の期間
やらない人には
それから先がない
ということを
はっきり
言っているのです
彼が
言っていることは
本当です
問題は
「知的訓練をしている
若いころには
頭の良かった人でも
放置すれば
やはり錆びつき
劣化(れっか)してくる」
ということです
これに
気がつかない人が
多いのです
「若いころには
頭がよかった」
「中学ではできた」
「高校ではできた」
「大学ではできた」
といっても
その後
努力をしない人は
劣化し始めます
要するに
「錆びついてきたら
使いものにならなくなる」
ということです
HS
(ハマトンの霊言「現代に知的生活は成り立つかp26)

